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  豆知識 4月・・・生活リズムを身につけましょう。
  1 早寝・早起き
 1日元気に過ごすため、朝は7時には起きているように、夜は9時 には寝ているように頑張りましょう。(0.1歳は十分な睡眠が必要 です。8時頃から寝る用意をしてあげましょう。) 
 寝ている間に成長ホルモンなどの分泌が多くなり、日中の体の疲労 を回復してくれます。           
2 朝ご飯を食べる。
 1日の元気の源は朝食からです。よく噛んでしっかり食べるように しましょう。
3 朝ご飯の後排便をする。                   朝ご飯をしっかり食べると腸が活発になり、排便しやすくなります。 排便を毎日の習慣づけにしましょう。

朝の観察をお願い致します。
・ 顔色はよいですか?
・ 食欲はありますか?
・ 体はだるそうではないですか?
・ いつもと変ったところはありませんか?

子供は回復も早いですが、重症化しやすいので、少しでも変化があれば(37.5℃が1つの目安)担当している職員に必ず教えてください。

 

豆知識 5月・・・予防接種について(PDF)

  豆知識 6月・・・梅雨時期の健康管理
  1 カビ、ダニ対策
アトピー性皮膚炎、喘息の発作の原因として最も多いカビとダニ。日本では6月から、9月はカビとダニの大好きな時期です。少しでも少なくするには
・床になるべく物をおかない。  
・まめに、部屋には掃除機をかける。
・梅雨の合間には、布団を干し、掃除機をかける。
・雨が少なくなければ四方の窓を開け通気する。
・できれば除湿機、布団乾燥機、洗濯物の乾燥機などを使うがフィルターや水の受け皿はかならずきれいにしておく。                           

2 感染症対策
・外から帰ったら石けんで手を洗い、体の汗がひどい時はシャワーを浴びて、よく皮膚を乾かすようにする。
・パウダー、かえって感染症のもとになるので、使わなくてよいと思います。
・ 虫刺されからジュクジュクした発疹が増えるようなら、とびひになっているかもしれませんので、早めに皮膚科を受診して下さい。
虫刺され予防について、蚊取り線香をたくなどして予防をしています。
お子様に合った物を希望の方はをお持ち下さい。

  豆知識 7月・・・冷房病ってなあに?
  夏は暑さを逃がそうとして、血管が開き、冷房によって冷えを感じても血管が縮むのが遅れ、ひえがたくさん体の中に入ってきてしまいます。気温と室温の差が大きいところを行ったりきたりすると、体がうまく対応できず、自律神経のバランスが崩れ、色々な体調不良を招きます。これが冷房病です。

冷房病になると
・体温調節がうまくできなくなる
・胃腸が弱くなる
・疲れやすくなる
・便秘になる

冷房病になってしまったら?
・冷房のないところ、心地良いところに体をおいて体調を回復させましょう。
・ぬるめのお風呂で、ゆっくりと汗が出るまで体の芯から温めましょう。

  豆知識 8月・・・夏の健康
 

1、栄養バランスのとれた食事をしましょう。(のどごしのよい物にかたよりがちです)
2、冷たいものは控えめにしましょう。(おなかをこわしたり、食事にひびきます)   
3、水分補給にはお茶またはお水を飲みましょう。(甘い飲み物は、糖分の取りすぎや、食欲減退につながります。)
4、戸外では帽子をかぶりましょう。
5、炎天下では長い時間遊ばないようにしましょう。
6、汗をかいたら拭き取り、できれば着替えましょう。
7、毎日お風呂に入って体をきれいにしましょう。
8、早寝早起きをしましょう。

※咽頭結膜熱(プール熱)
毎年7〜8月に子供に流行していますが、今年は7月初めまでに過去10年最多のペースでそうなので、
プール熱についてお話します。
症状:39度前後の高熱、のどの痛み、結膜炎、(熱もいきなり高熱がでるのが特徴です。)
予防:日常生活での手洗い、うがい、プールから上がった後はしっかり体についた水汚れをしっかり洗い流しましょう。目や口をふく機会の多いタオルを他人と共用するのをさけましょう。家庭用のプールなどは一度ためた水で何度も遊ばせず水を交換しましょう。
かかったら:安静にしていれば、4〜5日で症状が治まりますが、熱が高いので脱水症状には注意しましょう。
水分をとるようにしましょう。熱が下がっても2〜3週間体内にウィルスが残り、便から排せつされます。元気になって水遊びする時は周囲への感染を防ぐために、事前に手やおしりをよく洗いましょう。
豆知識 9月・・・救急について
 

9月9日は救急の日です。
救急車をよぶ時は・・・
119に電話が通じたら、おちついて次のことを話します。
1. 火事か、救急か
2. 家の所在地、目標物、電話番号、名前
3. どんな状態か(いつ、どこで、だれが、どのようにして、どうなったか)
◆救急車を呼ぶときの目安
・意識がもうろうとし、呼んでも返事がない。ぐったりしている。
・けいれん、引きつけが5分以上続いている。
・呼吸困難を起こしている。
・薬品、電池、ピーナッツなどを誤飲した。
・ケガで出血がないかなか止まらない。傷が深くて大きい。
・火傷の面積が広い。など
一般に救急車が到達するまでに約5分かかるといわれています。
そのわずか5分の間に何ができるかで、その後の状態を左右するとも言われています。
事故は一瞬のうちにおきるもので、日頃からいざというときの準備をしておくことも
大事です。
保育園でも12月に救命救急講座を予定していますので、是非ご参加ください。

豆知識 10月・・・目について
  見る、聞く、味わう、感じる。私たちの生活の中でみんな大切な機能ですが、目から得る情報は全体の80%とも言われています。視覚が一番発達するのは乳幼児期です。目を大切にするためにも生活を見直しましょう。

生活の見直し
1. 前髪は目にかからないように、結んだりピンでとめたりしましょう。
2. 絵を描いたり絵本を見る姿勢は、ピンと伸びていますか。
3. 外遊びをして、体も目もリラックスしましょう。
4. 照明の明るさはどうですか。
5. 好き嫌いなく特に目によいとされる、緑黄色野菜(人参、かぼちゃ、ブロッコリー)  食べてますか?
6. 長い時間テレビを見たり、ゲームをしたりしていませんか?
7. 汚い手で目はこすらない。

このような症状の時には一度眼科を受診してみて下さい。
・ 目を細めたり、横目でテレビを見ようとしている。
・ 顔を近づけて本を見たり、首を傾けて物を見たりする。
・まばたきが激しかったり、目やにが出ている。

豆知識 11月・・・ 薄着について
 

薄着はどうしていいの?

  • 外気温を感じることができるので、暑さ、寒さに対する皮膚の適応能力が高まり自立神経の働きが活発になります。その結果、風邪に対する抵抗力がつきます。
  • 動きやすく元気に遊べます。

薄着にしても暖かく・・・

  • 厚手のトレーナー1枚や薄着にするからと肌着を着ないお子さん、どちらも体温がにげてしまって寒くなります。肌着を着て背中やおなかが隠せる丈のあるもので、しっかりと保温ができると手足が出ていても寒さを感じなくすごせます。

  どんな服装がいいの?

   ランニングシャツ   半袖か長袖のシャツ    半ズボン      外出時は

     or      +    or       +  or      +ジャンパー

   半袖の下着(木綿)  薄手のトレーナー     薄手の長ズボン

             (裏か起毛でないもの)

※ 体調にあわせて、けっして無理をせずに薄着に慣れさせていきましょう。
豆知識 12月・・・ やけどについて
  程度
・ 1度 皮膚が赤くなる。
・ 2度 水泡ができる。
・ 3度 白色化 ないし 黒こげになる。

受診の目安
・ やけどの大きさが大人の手のひら以上にある。
・ 小さくても水ぶくれができ、痛がる。
・ 皮膚が白くまたは黒く変色している。
・ 首から上の部位にやけどをした。  

手当ての方法
・ 手足の軽いやけど
↓水道水を流しっぱなしにするか、氷水で20〜30分冷やす。
 赤みが消えて、水ぶくれができてこないようであれば、そのまま様子をみる。
・ 頭・顔のやけど
↓冷やして病院へ
 水のシャワーをかけた後、アイスノンなどの冷却まくらか氷水に浸したタオルで冷や します。跡が残る心配があるので、その後、病院へ。
・ おなかや背中にやけど
↓冷やして病院へ
 衣服を脱がせないで、水のシャワーをかけます。寒い季節には、風邪を心配して水か
 けをためらうことがありますが、やけど跡の心配の方が大切です。
・ やけどをしたのに痛がらない
↓冷やしながら病院へ
 皮膚の深い部分までやけどをした重症の場合は、かえって痛みが少ないものです。
 濡れタオルなどで冷やしながら急いで病院へ行きます。

豆知識 1月・・・ 嘔吐・下痢のかぜについて
  冬に多い嘔吐・下痢をおこす風邪の代表的なものはロタウイルス(白色便下痢症)です。
熱だけの風邪よりも体力の消耗が激しく、回復にも時間がかかります。
症状のあるときは早めに受診しましょう。

症状:鼻汁、咳、発熱などのかぜ症状に始まり急に吐き始め、水分の多い便が1日に何回もでます。

ケア:水分を少しずつ何回も与え、温かくします。
消化のよいものを食べさせ油物、冷たいものはさけます。
食欲のない時、吐き気のある時は無理に与えず、水分のみにとどめます。
脱水症状(唇が乾く、目がくぼむ、尿の回数が少ない、元気がなくなる、
ぐったりする)がみられたらすぐに病院を受診しましょう。
    感染力が強いので、できるだけ家でゆっくり過ごしましょう。  

お腹が良くないときの食べ物
   主食・・・白米、パン、うどん、はるさめ、ビーフン
   豆類・・・豆腐
   野菜・・・ほうれん草、大根、かぼちゃ
   魚肉・・・白身または脂肪の少ないもの、鶏肉の脂肪の少ないもの
   果物・・・リンゴ、バナナ

豆知識 2月・・・ひきつけについて
  「ひきつけ」ってどうなるの?
急に意識がなくなり体や手足をかたく突っ張るようにしてびくびくと震わせるのが、
ひきつけの主な症状です。
白目をむいたり、黒目がどちらかによったり泡をふいたりします。
初めて見たとき、びっくりするかもしれませんが、ひきつけが原因で死ぬことはあり
ません。
ひきつけには高熱の上がりぎわに起こりやすい「熱性けいれん」、はげしく泣いたり
しておこる「憤怒けいれん」、熱がなくてもけいれんをおこす「てんかん」などがあり
ます。
乳幼児では熱性けいれんが最も多く10〜20人に1人は経験するというほど発生率が
高いものです。
カゼ・インフルエンザ・突発疹などで、38℃以上になると起こりやすいようです。
0〜3歳までの子どもに最もおこりやすく、また親・兄弟が起こしたことがあると、
その子どももひきつけやすいといった特徴があります。

 「ひきつけ」たらどうすればいいの?
@ 平らな場所に寝かせ、衣服をゆるめる。
A 顔を横向きにする。
B 体をゆすったりしない。
C 目の動きや手足の動きなどけいれんの様子を観察し、時間をはかる。

ひきつけはほとんど数分以内に治まりますが、15分以上続いたり、何回も繰り返す様な
ときはすぐ病院へつれていきます。

豆知識 3月・・・耳について
  3月3日は耳の日です。

乳幼児の耳は、大人に比べて、耳管(耳と鼻をつなぐ管)が太くて短く、水平なので風邪のウイルスが鼻から容易に耳の方に入って、急性中耳炎を起こしやすくなっています。

急性中耳炎・・・風邪などの感染症の後、耳管から菌が中耳に入り発病します。
        膿汁がたまり、激しい痛み、発熱、耳だれ等の症状がでます。

滲出性中耳炎・・中耳に水が溜まる病気で、痛みはありません。
        鼓膜のひびきが悪くなり、聞こえが悪い、
        耳の詰まった感じ、自分の声がひびくといった、
        はっきりしない難聴の症状が続きます。

子どもは、自分から難聴に気づくことはありません。うしろから声をかけてもふり向かず返事をしない、良くきき返す、テレビの音を大きくする、何か気づいたことがあれば、早めに耳鼻科を受診しましょう。

 

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