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平成17年度保健だより

豆知識 4月・・・保育園ライフを元気に過ごすにはどうしたらよいでしょうか?
   睡眠時間は年齢によっても個人差があるものですが、夜9時までには布団に入り、電気を消しましょう。
 そして寝ている間は、成長ホルモンに活躍してもらい、ゆっくり体を休めましょう。
 なかなか寝てくれない・・・まず布団に入ることから始めましょう。

◆その2 朝食はしっかりと!
 朝食はよく噛んで、しっかり食べて、園の先生やお友達と元気よく遊びましょう。
 朝食を食べないと、集中力がなかったり、元気に遊べません。

◆その3 排便をする!
 朝は時間がなく、バタバタしがちですが、朝食をしっかり食べると、腸の働きが活発になり排便しや すくなります。登園前に排便を済ませる習慣がつくようにしていきましょう。
 どんなウンチが出たか、確認しましょう。

朝はいそがしい・・・夜はなかなか寝てくれない・・・子育てパパ・ママには悩みの種ですね。
でも、毎日の生活の中で少しずつでも、よいリズムになるように努力することは大切なことで、
かわいいお子様のためです。一緒に育ててゆきましょう。

何か困ったことなどありましたら、いつでもご相談ください。

            至誠第二保育園  581−0446
            万願寺保育園   587−0592

豆知識 5月・・・「O−157・食中毒予防対策」 
   ●発生時期
  夏をピークに時期を問わず発生している食中毒ですが、5月から増加傾向になります。
 
●症 状
  3日〜9日の潜伏期間の後、水溶性の下痢・嘔吐・血便・発熱が見られる場合があります。
  下痢や吐き気が続く場合、すぐに受診をしましょう。
 
● 予防対策
@ 菌を付けない。  調理中はこまめに手洗いをしましょう。
          まな板や包丁、ふきんなどの調理器具は使用目的に応じ、使い分けして十分に
          洗浄乾燥させましょう。           

A 菌を増やさない。 O−157は低温に強いので、冷蔵庫を過信せず食材の管理をしましょう。

B 菌をころす。   フキンは洗剤で洗った後軽く絞り、レンジで1〜2分加熱しましよう。
          (75℃―1分間で死滅します)
   
   調理器具の木・プラスチック・ゴムは塩素系漂白剤で、金属製の調理器具は熱湯をかけるか、
   エタノールで消毒しましょう。
   食器洗浄機・乾燥機などによる加熱・乾燥も効果的です。

豆知識 5月・・・「口の中のけが」 
   1.歯肉のけが
ほっぺたの内側、くちびるやその内側、歯肉などやわらかい組織が傷つい場合、小さい傷ならば、消 毒せずそのまま治るのをまちます。大きな傷で、血が止まりにくい場合は、口の中の傷を縫った上で 化膿止めの薬を飲むこともあります。

2.歯が欠ける
  歯が欠けたり、折れたりした場合は、虫歯の治療と同じです。
  小さく欠けた場合は、詰め物をしますが、大きく欠けて、歯髄(歯の神経) が出てしまった場合は、  歯髄を取る処置をします。

3.歯が動いた
  歯に大きな力がかかると、歯がぐらぐらになることがあります。少し動くぐらいなら心配はいりま  せん。
  歯と歯の周囲の組織が緩んだだけなので時間が経てば、しっかりつながります。できるだけ、歯科  受診をしてください。

4.歯が抜けた
  大きな力がかかると、骨の中に歯がめり込んだり、反対に骨から飛び出して、歯が抜けてしまうこ  とがあります。
  歯が抜けたときには、流水下で歯を洗い、牛乳か生理食塩水に入れて急いで歯科受診をします。   歯が見つからない場合は、歯茎の中に歯がのめりこんでいる可能性があります。
  この場合も歯科受診します。

口の中の小さなけが以外は、歯科受診をしましょう。
豆知識 6月・・・「プール前の衛生管理について」 
   今年もプールが始まります。元気で安全にプールを楽しむためにご家庭でも次のことをチェックしてください。

1. 体温:発熱していないか・・・・・体が熱くないか。体温測定だけでなくお子様に触れて
               チェックをしましょう。
2. 咳・鼻水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・風邪気味ではないか。
3. お腹の調子・・・・・・・・・・・・・・・・・下痢・腹痛はないか。
4. 爪は伸びていないか・・・・・・・・・引っかき傷はとびひのもとです。
5. 耳あかがたまっていないか・・・たまった耳あかは水を含みふくらむと炎症の原因になりま                す。
6. 目・喉が赤くないか・・・・・・・・・プール熱など伝染性の疾患に注意しましょう。
7. 怪我・皮膚病はないか・・・・・・・あせもや虫刺されの跡がとびひになっていないか、お子様が               よく掻いている部分等を観察しましょう。
8. 髪の毛は清潔か・・・・・・・・・・・・・頭をかゆがっていないか。頭じらみに注意しましょう。

 プールに入る前に看護師の視診があります。保護者の方が大丈夫だと思っても、入れない場合がありますので、ご了承ください。
プール遊びは体が大変疲れます。十分な睡眠をとり、疲れを残さないようこころがけましょう。

豆知識 7月・・・「プール前の衛生管理について」 
   今年もプールが始まります。元気で安全にプールを楽しむためにご家庭でも次のことをチェックしてください。

1. 体温:発熱していないか・・・・・体が熱くないか。体温測定だけでなくお子様に触れて
               チェックをしましょう。
2. 咳・鼻水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・風邪気味ではないか。
3. お腹の調子・・・・・・・・・・・・・・・・・下痢・腹痛はないか。
4. 爪は伸びていないか・・・・・・・・・引っかき傷はとびひのもとです。
5. 耳あかがたまっていないか・・・たまった耳あかは水を含みふくらむと炎症の原因になりま                す。
6. 目・喉が赤くないか・・・・・・・・・プール熱など伝染性の疾患に注意しましょう。
7. 怪我・皮膚病はないか・・・・・・・あせもや虫刺されの跡がとびひになっていないか、お子様が               よく掻いている部分等を観察しましょう。
8. 髪の毛は清潔か・・・・・・・・・・・・・頭をかゆがっていないか。頭じらみに注意しましょう。

 プールに入る前に看護師の視診があります。保護者の方が大丈夫だと思っても、入れない場合がありますので、ご了承ください。
プール遊びは体が大変疲れます。十分な睡眠をとり、疲れを残さないようこころがけましょう。

豆知識 8月・・・「夏の健康」 
   8月は生活リズムがくずれがちです。夏バテせず元気に過ごしましょう。
ポイント
・ 栄養バランスのとれた食事。
・ 冷たいものは控えめに。
・ 水分補給にはお茶を飲む。(甘い飲み物は、糖分の取りすぎになります)
・ 戸外では、帽子をかぶる。
・ 炎天下で長時間遊ばない。
・ 帰宅したら、手洗い・うがいをする。
・ 汗をかいたら、着替える。
・ 毎日、入浴する。
・ 早寝・早起きをする。

暑い日に、最も簡単に室内の温度を下げてくれる便利な道具がエアコンですが、使いすぎは体によくありません。上手に付き合いましょう。
ポイント
・ 除湿を心がけましょう・・・湿度が低いと、体の熱が発散されやすく、涼しく感じます。
・ 温度設定には気配りを・・・外気温より、−5度の設定が体にやさしい室温です。

夜、寝るときは部屋を除湿して、扇風機を活用しましょう。また、アイスノンなどで頭を冷やすと気持ちよく眠れるでしょう。

夏バテせずに、元気に夏を乗り切りましょう。

豆知識 9月・・・「子どもの睡眠について」 
  日本の子どもたちは世界一睡眠時間が少ないそうです。眠らない理由は「家族が起きているから」「なんとなく」などで、乳幼児の場合は親の帰宅時間に合わせて過ごすうちに夜更かしになることが多いようです。

「寝る子は育つ」は本当の話!
 深いノンレム睡眠中には成長ホルモンが大量に分泌され、骨を伸ばし、筋肉を増やし、脳の発達を促します。睡眠リズムの崩れは、脳の正常な発達を妨げるだけでなく、イライラや不機嫌、無関心など、情緒面に問題を起こしやすくなります。
 夜型になりつつある子供たちにしっかりと睡眠がとれるよう、大人が心がけてあげましょう。

  子供の睡眠を守るポイント
● 早起きをして朝日を浴びる。・・・朝日を浴びると体内時計がリセットされて、
                 身体が活性化されます。
● 朝食をしっかり食べる。・・・・・噛むことで脳に刺激が伝わり脳も身体も一気に目
                 覚めます。
● 「入眠儀式」を作る。・・・・・・決まった時間にパジャマに着替える・絵本を読
                 む・お気に入りのぬいぐるみとお布団に入る
                 、、、など、習慣づけをしていきましょう。

いざ早寝をしようと思っても難しいものです。そこで「早起き」から実行してみましょう。朝のスタートを早めると自然と早い時間に眠くなるといわれています。

豆知識 10月・・・「薄着のすすめ」 
  ○薄着の習慣は秋がチャンス
日中は、ぽかぽかと暖かかったのに、夕方は冷え込んだり、寒い日が続くなぁと思うと暖かくなったりと、気温の差が激しく、大人でも何を着たらよいか戸惑ってしまうこの頃です。でも秋は薄着の習慣を作るのには最適の季節です。

○なぜ、薄着が良いのでしょう
薄着の習慣で血管調節が鍛錬され、暑さ・寒さへの抵抗力がつき、基盤となる体力が培われるからです。

○厚着にしていると・・・
肌が外気に触れることが少なく、常に室温の中にいるような状態になります。その結果、寒暖の刺激に対する皮膚神経の働きが弱くなります。

○薄着の目安は・・・
大人より1枚少なくが基本です。下着は、綿の半袖かランニングにし、上着で調節します。

○ 無理は禁物
「薄着が良い」とはいうものの体調に合わせて進めることが何よりも大切です 。
体温・鼻水・咳・顔色・食欲・機嫌・など全般的な様子をよく見て判断しましょう。

豆知識 11月・・・「耳あか」 
  耳垢とは・・・
 外耳道(耳の穴)に存在する二種類の腺(耳垢腺)らの分泌物に、脱落した垢や粉塵などから出来たものです。
耳垢の役割は??
・ 外耳道と鼓膜の保護・・・鼓膜や外耳道は薄い皮膚組織からできています。耳垢はこれらを覆うことで保護し乾燥から守っています。   
・ 感染防御・・・耳垢の成分には抗菌作用のある成分が含まれています。
・ 昆虫の侵入防御・・・耳垢の成分が持つ苦味・臭いは、耳の穴に昆虫が侵入してくるのを防ぐという説があります。  

耳垢にまつわる病気
・ 耳垢塞栓・・・耳垢が大量にたまり固まりとなって、耳の穴を狭くさせる病気です。これにより耳の閉塞感、難聴、耳鳴りなどの症状がでます。治療は顕微鏡を使い耳垢を取り出します。

・ 外耳道湿疹・・・外耳道の皮膚はもともと薄く、外からの刺激には弱い部分です。
  耳掃除をしすぎると、皮膚を荒らしてしまい湿疹になることがあります。
ひどくなると外耳炎に発展します。治療には軟膏などが処方されます。

耳掃除を考える
 ・竹の耳かき・・・竹という固い素材で出来ている為、時に外耳道や鼓膜を傷つけることがあるので気をつけましょう。

・ 綿棒・・・・・・柔らかい素材なので耳を傷つける可能性が低いところが良い点です。欠点は、ある程度耳垢がたまった時に、手探りで綿棒を使った場合、かえって耳垢を奥に押し込めてしまうことがあります。

耳掃除の頻度
人にもよりますが、2〜4週間に一度くらい、多くても週に一度くらいでよいと思われます。

今晩、お子様の耳の中を見てあげてください。 

豆知識 12月・・・「インフルエンザ予防法」 
 

1)手洗い・うがいの励行
・手洗いは接触による感染を防ぎます。15秒の手洗いでウィルスや菌が10分の1に減ると言われています。指の間や手首も忘れずに洗いましょう。
 ・うがいは原因菌の除去をはじめ、のどの乾燥を防ぎます。まず、ブクブクうがいで食べ物のかすや菌を洗い落とし、次に喉の奥のガラガラうがいをしましょう。
 
2)流行期は人混みを避ける。
 ・病原体であるウイルスに近寄らないようにしましょう。
  感染者のくしゃみ・咳に含まれるウィルスは空気中に浮遊し、他の人に吸い込まれます。
 
 3)マスクを着用する。
 ・マスクで極小サイズのウィルスは防ぐことは出来ませんが、のどや鼻の湿度を保つことで感染しにくくなります。咳やくしゃみの飛沫から感染を防ぐ効果もあります。

4)適度な温度・湿度を保つ。
・低温・低湿度はウィルスの感染に好都合となります。湿度50%になるとウィルスの生存率が5%以下に落ちると言われています。寝る前に濡れタオル2本を干しておくだけでも効果があるとのことです。

5)栄養と休養を十分にとる。
・バランスのとれた食事・十分な睡眠を心掛け、抵抗力をつけましょう。

6)ワクチン接種
・一番の予防法は流行前のワクチン接種ですが、あらかじめ、かかりつけの医師とよく相談をしてから受けるようにしましょう。

豆知識 1月・・・「嘔吐下痢症とは」 
  冬から春にかけてはやり、胃や腸がウイルスに感染して炎症を起こす病気です。代表的なものにロタウイルス、ノロウイルス、アデノウイルスがあり、ともにほぼ同じような症状です。とても伝染力が強く潜伏期間が短いため、流行しやすい病気です。

<症状>
激しい嘔吐で突然発症し、つづいて下痢が始まります。下痢は、すっぱい匂いのレモン色か白っぽい水様便で、通常1週間程度続きます。吐いたり、下痢をしたりを繰り返すため、体力の消耗をきたし、回復に時間がかかります。

<嘔吐下痢の時の食事>
・ ポイント・・・脱水予防のために、水分を十分補ってあげましょう。消化のよいものを少しずつ与え、食欲があっても、控えめにして腸を休ませてあげましょう。
・ 吐き気が強い時・・・吐き気が強い時は、無理に与えず、症状がおさまってからお茶、白湯、乳児用イオン飲料を一口飲ませます。吐かなかったら、少しずつ量を増やし何回にも分けて飲ませましょう。
・ 下痢の時の食べ物・・・お粥・煮込みうどん・豆腐・じゃがいもなどの腸を刺激しないもの。
・ 避けたい食べ物・・・・牛乳・乳製品、繊維の多い野菜、脂肪の多い肉や魚、消化しにくいもの、柑橘類、冷たいもの、油っこいものは、避けましょう。

<おしりのケア> 
おむつをしている乳児の場合は、おしりがただれやすくなります。ただれないよう、ぬるいお湯で洗い流し、おしりを常に清潔にしておきましょう。
感染力が強いため、大人や兄弟に感染することがあります。吐物や下痢の処理をした後は、石鹸で充分に手を洗いましょう。

豆知識 2月・・・「手洗い・うがい」 
 

<手洗い>
洗い方:
1.手を合わせて石鹸を泡立てて30秒以上こする。
2.指をあわせて山を作る。
3.爪を立てるように指を曲げる。
4.滑り台をすべらせるように指先から手の甲、手首にかけてスルスルすべらせる。
5.手首を握ってクルックルッと回します。
<うがい>
外部から体内に侵入しようとしたチリやホコリなどをえさにしてウィルスが増殖する可能性がありますのでそれを阻止するのがうがいです。うがいはあくまでも予防です。ウィルスが血管に入ってしまったら、うがいの効果はありません。
うがいの仕方:
1.ブクブクうがいを少し多めの水を口に含み約15秒する。
2.天井を見ながら一気に大きく口を開いて「ガラガラガラ」と音を立ててのどの奥を     洗います。
3.周りに水がはねないように注意して口の中の水を出します。
 ※お茶のうがいも効果があるようです。
 ※バランスのよい食事、十分な睡眠で体力を保持しましょう。
 ※もし、インフルエンザについて疑わしい症状が出たらすぐに医師の診断を受けましょう。
 ※インフルエンザにかかった場合、登園の目安は解熱して2日後です。

豆知識 3月・・・「手洗い・うがい」
  排便は胃と腸の連係によって起こります。飲み物や食べ物が胃に入ると、胃が刺激されて腸に信号が送られ大腸が蠕動(ぜんどう)運動を開始し排便を促します。
快便のためには生活リズムを整えることが大事です。

・まず早起きをしましょう
朝ごはんを食べると胃腸が動き始めるので、しばらくすると便意をもよおします。
トイレに行くゆとりを持って朝ごはんを食べましょう!

・次に食生活に注意しましょう。

1.食物繊維と水分をたっぷり取る。
 食物繊維は消化されず、腸を刺激し便の核になります。
 便の70〜85%が水分です。

2.適量の果物を取る。
 果物は食物繊維が豊富です。

3.和風の献立を取り入れる。
 和食には、乾物や野菜の煮物、汁物、漬物など食物繊維が多く含まれています。

4.適度な脂肪分を取る。(チーズ、バター、魚など)
便のすべりを良くし、排便しやすくなります。
また、脂肪酸は、腸を刺激し、蠕動(ぜんどう)運動を活発にさせます。

適度に運動しましょう。腸の動きが良くなります。
健康な便は、茶色系か緑色系でバナナぐらいの大きさです。赤、白、黒い便は要注意です。
 毎日、自分の便を観察し、健康をチェックしましょう。

 < 朝のマナー  出ても、出なくても 必ずトイレに座り、ウーン〜〜 >

 

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