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気温・湿度が高いところで、体から水分や塩分が失われたり、体温が上昇したりすることでおきる症状の総称です。
体温が急に上昇することで、体温調節ができなくなるため脱水症状をおこし、ひどい場合は死に至ることもあります。
【予防】
・昼間、戸外に出る時は必ず帽子をかぶりましょう。
・長い時間炎天下で遊ばないようにし、日陰で休憩しましょう。
・水やお茶など適当な水分補給をしましょう。
・車を駐車する時は、車内に子供を残していかないようにしましょう。 【手当て】
@涼しい場所に移し、衣服のボタンやベルトを緩めます。
A冷たいタオルで体を拭いたり、風を送ったりして体を冷やします。
B水分を補給します。
C楽な姿勢で寝かせます。
D意識障害がある場合は、すぐに救急車を呼びましょう。 |
| 豆知識 7月・・・寝冷えについて |
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夜と朝の温度差に対応できないと自律神経のバランスが崩れ、体調がすぐれなくなります。明け方の急な温度低下で体が冷えると、自律神経のバランスが崩れ、体調がすぐれなくなります。
予防策
・パジャマは汗を吸収しやすい綿やタオル地のものを着せ、上着はズボンの中に入れましょう。
腹巻はお腹に汗をかき、かえって体を冷やす原因にもなると言われています。
・ 寝るときはお腹にバスタオルなどをかけてあげましょう。 これから暑さで体調を崩すお子様が増えますので、睡眠時間をしっかり取りましょう。 |
| 豆知識 8月・・・プール熱について |
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咽頭結膜熱と呼ばれ、夏かぜの一つで、39℃前後の高熱が数日続きのどの痛み、咳、目やに、目の充血があります。
さらに頭痛、吐き気、腹痛、下痢をともなうこともあります。
咳、くしゃみなどの飛沫で感染します。プールを介して感染する事も多いので、プール熱と言われています。
[予防(人にうつさないようにする為に、人からうつされないようにする為に)]
・プールに入る前は、良く体を洗いましょう。
・バスタオルなどは、自分専用のものを使いましょう。
・プールから出た後は、目や体を良く洗い、うがいも忘れずにしましょう。 ※ 症状が出たら早めに医師の診察を受けましょう。
※ プール熱の多くは、軽症で数日で治癒します。しかし、肺炎に至るウイルスもあるので、注意してください。
※ プール熱は登園許可証が必要です。 |
| 豆知識 9月・・・「9月9日は救急の日」 |
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「9月9日は救急の日」です。救急用品の点検をしましょう。体温計・ばんそうこう・ガーゼ・包帯・脱脂綿・綿棒・ハサミ・毛抜き・ピンセット・消毒液・かゆみ止め・イオン飲料などの在庫や使用期限を再確認しましょう。
尚、日頃から かかりつけ医院・病院の電話番号や診療時間・休診日をメモし、緊急時に備えましょう。
日野市の休日診療
*休日・準夜診療所 TEL042-584-1661 19:00〜22:00
小児科休日診療
*日野市立病院 TEL042-581-2677 偶数日に診察
*東海大学八王子病院 TEL0426-39-1111 奇数日に診察(受診前に要電話連絡)
救急テレホンサービス
* 日野消防署 TEL042-581-0119(診療可能な病院の紹介など) |
| 豆知識 10月・・・「視力」 |
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今月は、3歳以上の子供達が視力検査をしますのでテーマは視力です。
私たちは情報を得る為の8割を目に頼っています。視覚が一番発達するのは乳幼児期です。
目を大切にしましょう。
乳児の視力は生後7〜8ヶ月で0.1位だそうです。まだまだ目の周囲の筋肉が発達していない為、視界も狭いので注意が必要です。
○日常生活の見直し
・ 前髪は目にかからないよう、短くしたり、結んだりしましょう。
・ 絵をかく、本を読む姿勢はどうですか?寝転んだり、背中が丸くなっていませんか?
・ 戸外あそびはしていますか?
・ 照明の明るさはどうですか?
・ 緑黄色野菜(にんじん、かぼちゃ、ほうれん草)を食べていますか?
・ テレビゲームは長時間していませんか?(1〜2時間以内にしましょう。)
・ 汚い手で目をこすらない。 ○このような症状の時には、一度受診を・・・。
・ 目を細めたり、横目でテレビを見る。
・ 顔を近づけて本を見たり、首を傾けてものを見る。
・ まばたきが激しかったり、目やにが出る。 ○3、4,5歳以上のお子様は、保育園で行う検査も
参考にして、日常生活を振り返りましょう。 |
| 豆知識 11月・・・「風邪について」 |
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・ 鼻水・・・鼻を通る空気の速さや温度、湿度、空気に含まれるゴミなどの刺激によってでます。
・ 鼻づまり・・・細菌やウイルスや冷たい空気が入ってくると鼻の粘膜の下の血管がはれ上がり空気の通り道が狭くなります。この状態が鼻づまりです。
・ 咳・・・気道粘膜に分泌物や埃、その他の異物、冷たい空気などを吸入したときに起こる反射運動です。
・ 痰(たん)・・・気道からの分泌物に外からの異物、鼻、口、喉からの分泌物が混入したもので次第にまとめられながら大きくなり、咳によって、排出されます。
これらの症状は粘膜についたウイルスを外に流しだすための防御反応でもあります。 <風邪はひかないのが一番>
手洗いうがいをしっかりして、栄養をとり、規則正しい生活を送って予防を心がけましょう。 |
| 豆知識 12月・・・「やけどの原因・予防対策について」 |
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〜やけどの原因トップ5〜
第1位 「コーヒー・麺類・汁物などの熱湯」……子供が器を引っ張った。
テーブルクロスを引っ張った。 ⇒熱いものは食卓の中央に。テーブルクロスは厳禁。
第2位 「ストーブ」 ……ストーブにつかまり立ちをした。
ストーブにぶつかった。
第3位 「ファンヒーター」 ……吹き出し口からの熱風に体が当たっていた。
安全ガードに接触していた。
⇒安全ガードを過信しない。
子供が動き回っている時はエアコンに切りかえる。
第4位 「ポット」 ……ポットが倒れお湯がかかった。
第5位 「加湿器」 ……蒸気の吹き出し口に手をつけた。
⇒床や畳の上に置かず、子供の手の届かない所に置く。
電気コードに足を引っ掛けない工夫をする。
*やけどをしたらすぐに冷やし、広範囲なやけどはもちろんのこと、水疱が出来たり、
顔や頭、手足の関節にやけどをした場合は、軽いやけどでも必ず受診をしましょう。 |
| 豆知識 1月・・・「嘔吐・下痢の対応・・・脱水症にならないように」 |
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脱水症とは…嘔吐や下痢で水分・塩分が失われ、体液バランスが崩れることをいいます。
元気がなく、唇がカサカサする、尿量が減ったときには受診しましょう。
嘔吐の時…一回10〜30mlの白湯、イオン飲料(アクアライト・子供用ポカリスウェット)を1時間毎に与えましょう。
嘔吐がおさまったら…お粥を普段の1/3の量から与え、5〜7日かけて質と量をもどすようにしましょう。
下痢の時…白湯やイオン飲料を飲みましょう。この時、冷たすぎは良くありません。
体を冷やさず安静にしていましょう。
乳幼児はたくさん風邪を引きます。嘔吐や下痢をした時に、適切なケアができるといいですね。
予防の基本は、手洗い・うがいです。石鹸で洗いますが、必要に応じ大人が仕上げをしてあげましょう。
子供が、体調を崩す・・親は心配です。出来ればいつも元気に!と思いますよね。でも子供は年々病気に強くなる体に成長してゆきます。病気の時にはゆっくり休みましょう。 |
| 豆知識 2月・・・「肥満」について |
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肥満とは、脂肪がつきすぎていることです。
食物から得られるエネルギーが、運動や日頃の活動で出ていくエネルギー
を上回った時に脂肪がつきます。
決して体重が標準より重いということではありません。
<原因として>
食生活、家族の生活習慣、運動不足、遺伝的因子などがあります。 <こんな食べ方をしていませんか?>
・ 朝食が少ない。
・ インスタントの食事、スナック菓子をよく食べる。
・ おやつや夜食が多い。
・ よくかまない。
・ 糖分や油が多いものをよく食べる。
・ 早食い、ながら食いをする。 <こうしてみたらいかが?>
・ 外食、ファーストフードを減らす。
・ おやつは決められた量だけにする。
・ 砂糖を多くとりすぎない。
・ よくかんで食べる。
・ ジュースよりもお茶をのむ。
・ 食物繊維の多いものを食べる。 小児の「肥満」は治りにくいと言われています。
また、早期成人病になる悪い生活習慣や運動嫌いは1〜5才ごろに習慣づきます。よい習慣と運動を取り入れ、「肥満」を防ぎましょう。 |
| 豆知識 2月・・・「子どもの花粉症」について |
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昨年夏の猛暑により、今年の花粉の量は例年の30倍とも言われています。
この時期に始まるスギ花粉症も以前は発症年齢が5〜6歳と言われていましたが、最近は1歳前後で発症する例も報告されており、低年齢化しているのが特徴です。
<花粉症になりやすいお子様>
・ アレルギー体質のお子様…喘息やアトピー性皮膚炎など、ほかのアレルギーがある と、発症しやすくなります。
・ 冬生まれのお子様…生まれてすぐ花粉の季節を迎えてしまうお子様は発症しやすい と言われています。 <症状・特徴 〜花粉症かもしれない、と思ったら>
・外出時に目や鼻をかゆがりこする。
・ 透明な鼻水が止まらない。
・目が充血している。
・・・などの症状がみられたら、耳鼻科または小児科を受診しましょう。 <日常生活での対策>
洗濯物やお布団を外に干さない、外出からかえったら着替える、お洋服の一番上にはウインドブレーカーのようなつるつるした素材のものを着せる、などが有効です。 |