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 21年度3月号

今年度最後の保健便りになりました。年度が変わると年長のお子様は小学校の入学があり、その他のお子様も進級し、生活リズムが崩れやすくなります。3月のうちにもう一度日常生活を見直しましょう。忙しい朝ですが、顔を洗い歯をみがく・・大切な習慣です。

4月・・・生活のリズムを身につけよう!  丈夫で健康な子どもに育つために
  私たちの身体は、夜は眠っている間に疲労回復し、身体全体のつくりや働きを育てています。昼は太陽の光のもとで、学習したり活動をしています。
 1日24時間の中で、睡眠・起床リズム(生活リズム)と、ホルモンの分泌・体温の変化・消化器系の活動・大脳の働き(生体リズム)が行われています。
生体リズムを健康にするのが生活リズムです。生活リズムを整え、健康な身体をつくりましょう。

(1)早寝・早起き
ぐっすり寝ている時に出る成長ホルモンは、日中元気に活動した身体の疲労を回復し、明日への力を蓄えます。また大脳の働きも活発にします。そのためにも、夜は8〜9時に寝て、朝は6〜7時におきましょう。早寝早起きは大切です。

(2)朝ごはんを食べる
1日の活動の源とともに、集中力や記憶力にも影響します。起きてすぐには食べられないので、早起きしてゆとりをもって、しっかり食べましょう。
・・・朝食抜きが習慣になると・・・
朝食抜きは肥満の原因にもなったり、さまざまな生活習慣病をひきおこすことにもつながっていきます。習慣になってしまうと、改善するのはなかなか難しいものです。朝食を食べる習慣は、乳幼児のうちにしっかり身につけておきましょう。

(3)朝ごはん後排便をする
朝ごはんを食べると腸の動きが活発になり、排便しやすくなります。朝食後に排便をする習慣をつけるようにしましょう。

5月・・・蚊と虫除け対策
  ・蚊について
「蚊」といえば、人を刺して血を吸う虫です。刺した瞬間、蚊は血が固まらない成分を注入します。それが人の体内でアレルギー反応をおこしてかゆくなるのです。
・蚊に刺されやすい人
体温が高い、新陳代謝が活発、汗をかきやすい、お酒を飲んだ後など。
・蚊に刺されたら
まず、かかないこと!かきこわすと、バイ菌が入り‘‘とびひ‘‘になることがあります。
刺された部分を冷やす事でかゆみは和らぎます。おさまらない時には市販薬を使いましょう。
・虫除け対策
庭やベランダに水が溜まっていませんか?鉢植えの受け皿などの水も蚊が発生するので注意しましょう。 室内への侵入を防ぐため、網戸にスプレーをしても良いでしょう。
外出時には、虫除けのリングやシールなども市販されています。
また、スプレーなどに含まれる「ディート」という成分は、体内に取り込まれることで有害性が指摘されています。最近では、虫除け効果のあるハーブオイル(ローズマリー・ワームウッド・キャットニップ・ゼラニウムなど)が注目されています。実際に庭で育てたり、鉢植えを窓辺に飾るのも良いでしょう。
6月・・・歯の健康
  <乳歯の役割>
・食べ物を噛み砕き、唾液をよく出して消化しやすい状態にする。
・言葉を正しく発音する
・かむことで、舌の使い方を覚え、顔の周りやあごの筋肉を発達させ、顔の形や姿勢を整える。
・将来はえてくる永久歯のスペースや上下の噛みあわせの関係を確保する。

<虫歯の予防>
乳歯は永久歯と構造は同じです。しかし乳歯は永久歯よりエナメル質や、象牙質が薄くできています。
そのため乳歯は永久歯に比べ虫歯になりやすくて、進行も早いといわれています。
・好き嫌いなく何でも食べる  ・甘い物を食べ過ぎない。  ・食べたら歯磨きをする。
・おやつはだらだら食べない。  ・食べ物はしっかり噛んで食べる。  ・大人が仕上げ磨きをする。

<唾液と虫歯予防>
唾液は糖分を洗い流したり、歯を溶かす「酸」を薄めたりする働きがあります。そのため、よく噛み唾液を沢山出すことが、虫歯予防につながります。眠っている間は唾液の分泌が少なくなるなで、虫歯菌の活躍には絶好のチャンスです。そのため、寝る前の歯磨きはとても大切なのです。

7月・・・上手な水分補給
  ◎人の体には、“水”がいっぱい!!
人間の成人の体の60〜70%が水分です。小さな子どもほど水分の割合が増えて、新生児だと80%近くが水分なのです。また、赤ちゃんの体から失われる水分量は大人の3倍なのです。
◎どうやって水分をとればいいの??
食べ物には水分が含まれているので、食事をすると水分はとれます。また、食べ物を体内でエネルギーにかえる時にも水分は出ます。これで足りない残りを飲料水として補給すればよいのです。
◎水分補給のポイント
・汗をかく前後に飲む。(寝る前、起床時、運動の前後、入浴前後)
・一度に大量に飲まない。(コップ1杯程度でよい)      ・水かお茶を飲む。
◎注意したい飲み物
・ミネラルウォーター…乳幼児で硬度の高いものを飲むと、硬水のミネラル分をオシッコに出そうとします。その結果、水分もミネラルも出てしまい水分補給にはなりません。
・市販のジュース…糖分のとりすぎによる障害は、肥満や糖尿病、虫歯になりやすくなります。
・牛乳…消化吸収に時間がかかり、水分補給という点では適していません。
・子どものイオン飲料…子供用は、発熱や下痢によって失われた体液を補給する目的です。水やお茶の代わりでなく、たくさん汗をかいたり、下痢の水分補給に上手に利用しましょう。
8月・・・熱中症
  <熱中症とは>
日射病、熱射病をあわせて、熱中症といいます。
日射病・・・・戸外で強い直射日光にさらされた為に起こるもの
熱射病・・・・暑い所に長い時間いたためにおこるもの
<予防のポイント>
・昼間の外出は、必ず帽子をかぶりましょう。バギーでのお出かけもアスファルトの照り返しで暑くなります。短時間にしましょう。
・炎天下では長い時間遊ばないようにしましょう。海辺でも30分毎には、日陰へ。
・水分補給は甘味のない飲み物にしましょう。
・服装は肩が隠れ、汗を吸いやすいもの、蒸れにくい物を選びましょう。
<症状>
日射病・・・顔が赤くて息遣いが荒い。 皮膚は暑くてさらさらと乾いている(汗が出ない)。 めまい・頭痛・吐き気など
熱射病・・・顔は青白い。大量の汗が出て、皮膚は冷たくじっとりとした状態。
体温は普通かやや低め。めまい・吐き気
<熱中症になってしまったら>
・お子様を涼しい場所に寝かせ、衣類をゆるめる。・少量の水分を頻回にあたえる。
・身体を湿ったタオルで拭き、うちわなどであおぐ。
・首やわきの下、足のつけ根に冷たいタオルをあてて、身体を冷やす。
 (外出先では、冷たい缶ジュースをはさんで手当てしてあげることも効果的です。)      
<こんな時にはすぐに医療機関へ>
◎唇がかわいている ◎おしっこが少ない ◎顔色が悪く呼びかけに返事がない
◎体温が40℃を越えている ◎けいれんを起こしている

9月・・・食中毒の予防

  *食中毒とは・・・有毒な微生物や化学物質を含む飲食物を食べた結果生じる健康障害です。多くは、急性の胃腸障害(吐く・腹痛・下痢)をおこします。
食中毒の分類
・微生物によるもの→細菌性(サルモネラ属菌・腸炎ビブリオ・黄色ブドウ球菌など)
・自然毒によるもの→植物性(じゃが芋の芽・毒キノコ)動物性(フグ毒・貝毒)
その他、農薬や洗剤などの化学物質によるものなどがあります。
*予防のポイント・・・食中毒で多い、サルモネラ、病原性大腸菌などに対しての予防についてまとめました。
ポイント1 食品の購入
肉、魚、野菜などの生鮮食品は新鮮なものを購入しましょう。消費期限のあるものは確認しましょう。特に、冷蔵や冷凍など温度管理の必要なものを購入したら、まっすぐ帰りましょう。
ポイント2 家庭での保存
冷蔵や冷凍の必要な食品は、すぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れましょう。食品の詰めすぎに注意し、目安は7割程度です。
ポイント3 下準備
まずは、手洗い!ラップしてある野菜やカット野菜もよく洗いましょう。生の肉や魚を切った後は、包丁やまな板をよく洗ってから、果物や野菜を切りましょう。冷凍食品は、使う分だけ解凍します。
ポイント4 調理
下準備で台所が汚れていませんか?清潔にしましょう!加熱して調理する食品は十分に加熱しましょう。
電子レンジでは、熱の伝わりにくいものは、時々かき混ぜましょう。
ポイント5 食事
食卓につく前に手を洗いましょう。清潔な手で、清潔な器具を使い、清潔な食器に盛り付けます。
調理前後の食品は、室温で長く放置してはいけません。(O-157は室温でも15〜20分で2倍に増えます。)
ポイント6 残った食品
ここでも、清潔な手で、清潔な器具・皿を使います。早く冷えるように浅い容器に小分けして保存します。ちょっとでも怪しいと思ったら、食べずに捨てましょう。
家庭でも起こる食中毒! 気をつけましょう。
10月・・・インフルエンザの予防法について
  接触感染・・・ウィルスに汚染された手などから。主に口から侵入。
       咳やくしゃみでとんだウィルスは、人の体に入らなくても、2〜8時間は生きています。
飛沫感染・・・咳をすると、1〜2mとびます。

予防のポイント体にウィルスが入らないように…うがい・手洗いを十分に行おう
・固形石鹸よりも液体せっけんの方が衛生的です。
・洗い残しがない様に手洗いをしましょう。
・15秒以上、すり洗いをしましょう。
・うがいは頻回にしましょう。
 外出先から帰った場合には必ずしましょう。イソジンのうがい薬などを使うとより効果的です。
・拭き掃除はこまめに行いましょう。
ウィルスに負けないように…病気への抵抗力をつけよう
・ワクチン接種をしましょう。
季節性インフルエンザのワクチンは10月〜11月に受けましょう。
・バランスの良い食事と十分な休養をとりましょう。
・規則正しい生活をしましょう。
(病は気から。病気にならないぞ!という心構えも忘れずに!!)
ウィルスをまき散らさないように…マスクなどの対策をしよう・症状がある人はウィルス不活化機能の付いたマスクの着用をしましょう。
・咳エチケット(口元をおさえる時には、ティッシュを使いましょう。手で押さえた場合には、すぐに手洗いをしましょう。)
・湿度を保ちましょう。(概ね相対湿度40%以上)
・定期的に換気しましょう。

11月・・・薄着について
  薄着の習慣
薄着は外気温を感じることができるので、暑さ・寒さに対する皮膚の適応能力が高まり、自律神経の働きが活発になります。そうすることで、抵抗力がつきます。
また、薄着になると動きやすくなるメリットもあります。

薄着をさせるポイント
「薄着=寒い」では困ります。厚手のトレーナー1枚や、薄着にするからと肌着を着ないと、体温が逃げてしまって寒いのです。肌着を着て背中やお腹が隠せる丈のあるものでしっかり保温ができると、手・足が出ていても寒さを感じなく過ごせます。

どんな服装?
肌着+半袖または長袖シャツ+ズボン で、過ごします。
外に出るときは動きやすさを重視した、ジャンパーなどを着ましょう。

いつから始める?
今からです!季節がだんだん寒くなるこの時期に、そして体調の良いときに薄着にチャレンジしましょう。

寒くないかな・・?
くしゃみをする、体全体が冷えている場合は、薄すぎです。
手足がひんやりしていても、機嫌や顔色がよく、体が温かければ大丈夫です。

体調の良いときに始め、元気な体をつくりましょう!

12月・・・風邪予防について
  @手洗いうがい 
基本は手洗い・うがい。どんなウィルスにも効果があります。アルコールの手指消毒液と合わせて使用すると、より効果的です。

A部屋の換気 
室内の空気には、咳やくしゃみでウィルスがうようよしています。1時間に1回は窓
あけ、新鮮な空気と入れ替えましょう。

Bバランスの良い食事 
バランスの良い食事をとりましょう。寒くなってから味良くなるものは、からだを温めるものが多いので、積極的に取りましょう。(大根・かぶ・にんじん・ねぎ・れんこんなど)

C十分な休養 
早寝・早起き、規則正しい生活を心がけ、十分な休息をとることも必要です。体調が悪
いと感じる時には、人が多く集まる場所への外出はさけ、身体を休めましょう。

D衣類の調節 
先月の保健だよりでお伝えした、薄着の習慣をつけていくことも大切です。また遊んだ後や運動した後は汗をかいたら着替えるようにしましょう。その日の気温、体調、過ごし方に合わせてこまめに衣類の調節を行っていくことが風邪予防にもつながります。衣類を上手に調節し、外で元気よく遊びましょう。

E受診 
体調が悪い時には早めの医師の診察を受けることをおすすめします。病院には様々な病
気の方がいらっしゃいますので、帰宅後には手洗い・うがいをしっかり行いましょう。

1月・・・加湿について
  乾燥する冬の季節、理想の湿度は50%前後です。
高すぎると
・窓や壁が結露でぬれる。
・70%を越えると、カビやダニが発生しやすくなる。
低すぎると
・のどや気管支の粘膜が傷み、風邪などのウイルスが体内に入りやすくなる。
・肌荒れ(皮膚の乾燥)の原因になる。

湿度を50%を保つ事で、風邪などのウイルスの大半は、空気中で死滅します!

ウイルスのこともっと知りたい!!
・「ゴホン10万、ハクシュン100万」
風邪をひくと1回の咳で10万個、1回のくしゃみで100万個のウイルスが空気中にばらまかれます。
・湿度が40%以下になると、ウイルスは空気中に30分間漂います。
・気温が15度以下になると、ウイルスは元気になります。

園内では必要時加湿器の設置を行い、適宜換気を実施していくことで湿度が60%前後保たれるように調節をしています。

快適な湿度を保つために・・・
・エアコンと加湿器を上手に併用しましょう。
・こまめに換気もしましょう。
・加湿器のかわりに、洗濯物やバスタオルを室内に干す。
 など、いろいろ工夫しましょう。
<お願い>
インフルエンザなどの予防接種終了後は、異常がないか様子を見る必要があります。
登園前の接種はやめましょう。

2月・・・感染性胃腸炎について
  この時期に流行する胃腸炎はロタ・アデノ・ノロといったウィルス性のものです。これらは大人にもうつるので、手洗い・うがいなど十分に予防を行うことが大切です
<症状>
◎急に嘔吐をし、半日から1日続く ◎下痢も伴うことが多い ◎熱はでないことが多い。
<下痢や嘔吐があるときに特に注意すること>
嘔吐や下痢によって体の水分や電解質が失われると、脱水症状になることがあるので、注意が必要です。
◎こんな症状は脱水の始まりです。早めに受診をしましょう>
・あやしても笑わない  ・ぐったりしている  ・尿量、回数が少ない
・口唇がカサカサしてかわく  ・皮膚がかさついてきた。
下痢が見られるとき、水のような便が出ていて、尿と区別しにくいときがあります。
いつおしっこが出たのかをチェックし、受診の時には言えるようにしておきましょう。
<どんなケアが必要?>
嘔吐時 
安静に・・・吐くのがおさまるまでは安静に寝かせましょう。
吐いたときに気管に吸い込まないように、寝かせるときには顔を横に向けておきましょう。
水分は少量づつ・・・最初はスプーン2〜3杯ぐらい。
それで落ち着いているようなら、コップ半分ぐらいにします。
一度にたくさん飲むと、また吐いてしまうことがあるので、気をつけましょう
下痢時
水分は十分に補充・・・麦茶や湯ざましなどを十分に与えましょう。果汁や缶ジュースは下痢を誘発するのでやめましょう。
オムツかぶれに注意を・・・・ぬるま湯でお尻を洗う。便がでるたびにお湯で拭く。
              (こすらず、軽くトントンとたたくように拭くとよい)
下痢や嘔吐が続き、水分が取れないときには受診をしましょう。
<予防方法>
手洗い・うがいはどんな時でも感染予防の基本です!!
手洗いは洗い残しのないように十分に行いましょう。
早寝・早起きをし、規則正しい生活をしましょう。
バランスのとれた食事をとりましょう。
吐物や便の処理にも注意が必要です。
◎処理した人が感染しないように注意をする。  ◎ウィルスが残らないように確実に消毒をする。
<汚物が衣類についた時>
1.衣類をビニール袋に入れる。
2.塩素系消毒液(0.02%次亜塩素酸ナトリウム)に30〜60分間浸ける。
3.消毒後他のものと分けて最後に洗濯をする。
園で衣類に吐物・便が付着した場合には、感染防止のため、洗わずにお返ししています。
 ご家庭での処理をお願いいたします。
3月・・・3月3日は耳の日 耳
  ★子どもの耳は大人とどう違う?★
・耳の穴が小さい
・耳管(耳と鼻をつなぐ管)が短く、水平である。
(鼻とのどのバイ菌が耳に入りやすく、中耳炎にかかりやすい)
・柔らかい。(傷つきやすい)
★耳垢のトラブル★
・耳垢をためすぎると・・・耳垢塞栓(じこうそくせん)
耳垢を長く取らないと、耳の穴をふさいでしまい聞こえにくくなることがあります。
・耳垢を取りすぎると・・・外耳道炎(がいじどうえん)
外耳道(耳の入口から鼓膜までの管)を傷つけて、湿疹や炎症をおこす外耳道炎の原因になったり、鼓膜を破ってしまうことがあります。
★普段の家庭でのケアー★
耳掃除は耳の入口から1〜1.5cmまでにしましょう。奥へ入れすぎると、鼓膜や皮膚を傷つけやすくなります。
◎耳掃除をする時には・・・
・体勢を安定させましょう。
・「耳かきします!ぶつからないで!!」周囲に呼びかけましょう。鼓膜を破ってしまう事があります。
・綿棒を使うときには耳垢を奥におしこまないように!
◎耳かき、綿棒などは子どもの手の届かない所に保管しましょう。
・子どもが自分でまねをして、耳を傷つけたら大変です。
★子どもが嫌がらないようにするために・・。★
歯磨きと一緒です。まず、耳にさわることに慣れる事から始めましょう。
耳垢を取ろう、取ろう、とすると嫌がり暴れます。
上手に出来なくても、「次は出来るよ」「静にできたね」など声をかけてあげましょう。

※家庭でできない時には、無理せず耳鼻科へ行きましょう。

 

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