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4月号
例年になく春が急ぎ足で訪れ園庭の草花も華やかになりました。寒さの戻りで桜は咲きそろうのを躊躇しているようです。皆様お元気ですか。
(新年度スタート、入園・進級おめでとうございます)
新入園児は、至誠第二保育園日野本町分園が9名(0歳児9名)、至誠第二保育園が17名(0歳児9名、2歳児1名、3歳児3名)、合計22名です。よろしくお願いします。
継続して在園される方々が進級され、分園の9名の園児も移行してきました。
新年度スタートに当たり、担当職員の異動がありましたが、すでに3月より移行や準備を進めてきましたので、よろしくお願いいたします。お気づきの点はご遠慮なくすぐにお申し出ください。ご提案を頂きながら、より良い保育のために職員が主体的に改善できるよう体制づくりと充実のための工夫をしていきたいと思っています。
保育園は保護者の皆様への子育てに関して情報提供しますが、保護者相互の学びあいも期待できます。
それぞれのご家庭がお子様にとって発達段階に合わせた最善の場となるよう工夫する中でいろいろな気づきや学びや創意工夫が出てきます。朝夕の送迎の折など、日常的な子育てに関する疑問・質問にも情報交換する場として活用されている方が多いようです。初めて保育園を利用される保護者の方々にも積極的に声をかけ、子育ての輪を広げましょう。
(待機児対策)
3月25日の読売新聞によれば、同社の調査により、首都圏の認可保育所への4月からの入所申込み数が昨年を上回り、4000人以上増えていることがわかった、とのことです。
日野市でも待機児が増加していることに配慮し、当保育園は本年度も暫定的に受け入れ人員を増やして運営します。
近隣に居住していても保育園に入園できない方がいまだに多くいます。皆様には狭い思いをさせて申し訳ありませんが、お互い様の精神で、少しずつ譲り合ってこの時期をしのぐことにご協力いただきたくお願いする次第です。
最寄りの場所(歩いて通える範囲)に小規模の保育園がつくられることが望まれます。財政難を理由に採用されなかった提案が多いのですが、今後も新たな提案を出そうと思います。
(国際モンテッソーリ教師デュプロマ)
業務の傍ら、東京国際モンテッソーリ教師トレーニングセンター夜間コースに2年間通い、理論及び実技の試験に合格して煖エ智宏職員がデュプロマを授与されました。3月22日の卒業式には、紘園長、志奈子園長が参列しました。修了試験は毎年国際モンテッソーリ協会から国際試験官が派遣されて来ますが、今年は韓国在住のリージョンユウ先生でした。氏は国際モンテッソーリ協会より認定された3‐6歳レベルのトレーナー(教師養成者)であり、東京国際モンテッソーリ教師トレーニングセンターの9期卒業生でもあります。
(芝生化工事終了)
芝生化工事が終了し、正式に引き渡しが行われました。中央部分に多少問題があり、基盤工事をやり直して芝を植え替えました。陽気が良くなり芝が元気に生えそろうまではみんなで優しく育てるつもりで使用していただきたいと思います。
(卒園式を終えて)
職員、親子とも涙、なみだの卒園式。実際には3月末まで登園する方がほとんどでしたから、それぞれの最終日の降園時に実質的な別れの寂しさを再度かみ締めました。小学校に入学しても健やかに成長していただきたいと願うばかりです。各小学校の先生との連携を取り、スムーズな移行(入学)に配慮していただいております
平成20年3月、厚生労働大臣により告示された保育所保育指針第4章の1の(3)のエ(小学校との連携)により、「子どもの育ちを支えるための資料として「保育所児童保育要録」を策定し、小学校に送付しました。「保育所児童保育要録」は卒園生の一人ひとりについて、児童名、保育期間などの「入所に関する記録」と「保育に関する事項」です。「保育に関する事項」は@子どもの育ちに関わる事項、A養護(生命の保持及び情緒の安定)に関わる事項、B教育(発達援助)に関わる事項、を記載します。
(子ども支援事業「そだちあい」)
日野市では支援アドバイザー(臨床心理士等の有資格者)が各保育園を巡回し保育士への助言をしていますが、本年度から民間保育園にも巡回していただくことになりました。年間3回の巡回と2回の個別相談を予定しています。
(駐車場の変更)
朝夕の送迎時間にのみ駐停車させていただいていた保育園舎南側の私道が4月1日より、駐車できなくなりました。代わりに園舎東側の駐車場を賃借することにしましたのでそちらをご利用ください。駐車番号1番から5番、7番から13番まで、合計12台分確保してあります。駐車場の出入りには十分ご注意ください。
(万願寺保育園園長交代)
煖エ志奈子の定年退職に伴い煖エ滋孝が園長に就任しました。新園長は淑徳大学で保育士資格取得後、至誠学園、万願寺保育園に勤務。乳児から小学生までのモンテッソーリ教師資格取得。

 
5月号
<新年度のスタート>
入園式、進級式は天候にも恵まれ、つつがなく終わりました。新入園児のほとんどが0歳児で、1歳以上児の入園が困難な状況が続いています。
昨年4月の日野市の待機児は136名と公表されています(全国49番目)。待機児童50名以上の地方公共団体は「保育計画」を作らなければならないことになっており、それぞれパブリックコメントの手続きを取っている模様です。近いうちに人数が公表されれば、その様子によって当園では待機児解消のための新たな提案をしたいと思います。
認可保育所の量の拡大と共に質の確保が要請されています。本年も職員の研修計画をバージョンアップし、取り組みを始めました。
<小学校の入学式>
 4月6日、当法人では各園で分担して各小学校の入学式に参列しました。私は当園卒園生の過半数が入学した仲田小学校に参列してきました。式では6年生が介助し、2年生が素敵なパフォーマンスを見せてくれました。式終了後、1年生がランドセルを背に保育園に挨拶に来ました。記念写真を撮り、歓談のひと時を持ちました。日が浅いのに、しっかり一年生の顔をしているように見えました。
<至誠学園のガーデンパーティー>
児童福祉週間にちなんで5月2日(日)に立川・至誠学園園庭で開催されます。模擬店やゲームで一日お楽しみください。ゲーム・食事券は親子とも無料です。詳しくは別に配付するご案内を参照してください。
<5月24日は高橋利成元至誠学園長の生誕101年>
至誠第二保育園の創設者であり当時の法人常務理事でありました。当保育園園舎の屋根画は氏の原画(モザイクタイル壁画=職員通用口にある)をモチーフにしたものです。
至誠学園のガーデンパーティでお祝いします
<新選組パレード>
5月9日(日)に保育園単位で年長児のみ参加します。沿道での見物はどなたも自由です。パレードの行程は第一小学校から八坂神社までです。諸団体による仮装行列などもあり結構楽しめます。いなげや前の通りでパフォーマンスがある予定です。地域の年中行事にも目を向けてみましょう。
<至誠レイディアントは新メンバーを追加募集>
他の幼稚園保育園の園児でも可。日曜日ごとにあずまちょう広場(立日橋東南)朝9時から練習しています。見学に来てください。今年の役員は竹本(きりん組)さん 渡辺(ひつじ組)さん 田中(きりん組)さんです。5月16日(日)に練習後に園庭でお楽しみ会を開催します。
<みんなで元気に子育て支援>
レイディアントの実践が日本保育協会発行の「みんなで元気に子育て支援」(地域における子育て支援に関する調査研究報告書)に掲載され全国に向け頒布されました。園に備え付けてありますので、ご覧ください。
<風の子後援会総会>
風の子後援会へのご加入を頂きありがとうございます。5月29日(土)午前10時より万願寺保育園の新築・にこにこホールにて開催します。お誘いあわせご参加下さい。記念講演もあります。有志の方々の会費・寄付は事業推進の大きな支えになっています。
<ジュンベリー>
 昨年50周年記念で父母の会に植樹していただいたジュンベリーの花が咲きました。これから実のなるのが楽しみです。滑り台の横にあります。みんなで育ちを見守っていきましょう。(上の写真)
<地域向け情報誌>
至誠学舎立川日野市所在の4保育園の地域向け情報誌[SeeSayWell]を発行しました。それぞれの規模や異なる環境に合わせた特徴ある活動をご覧いただきたいと思います。毎月月中に発行する予定です。
<園庭の芝生化実証実験>
引き渡しに際し不完全な状態でしたので、一部改修してもらいましたら、1か月でその部分だけ緑の葉がふさふさと生えそろい、周囲との差が歴然と出ました(園庭中央部)。その他の不完全部分の善後策について施工業者の回答待ちです。東京都からの検査・視察がありましたのでそのように報告しておきました。
<イベントサークル親子キャンプ>
5月22日・23日に今年も神奈川県相模原市にある緑の休暇村青根キャンプ場に行きます。テント・寝袋等の資材は保育園でお貸しいたしますので、お誘い合わせご参加ください。家族同士のお付き合いで子育てを楽しみましょう。
 
6月号
<地域の催しに参加>
第13回「ひの新選組まつり」パレードには至誠グループは親子で約100人ご参加いただき、ちびっ子新選組”として第一小学校から八坂神社まで旧甲州街道を歩きました。お疲れさまでした。今年 新調した袴姿で誠印の団扇を手にした園児の姿は話題を呼びました。 “当日の模様はJCNプラスチャンネルで5月22日と23日に放映されていました。
<安全安心のために>
日野消防署と財団法人東京救急協会のご協力により職員全員が上級救急救命更新講習会を受講しています。救命技能は万一に備え、技術を維持向上させるために、3年以内に再講習を受けることにしています。5月15日に7名の再講習該当者が至誠第二保育園ホールにて受講しました。
<ご家族相互の交流を広めましょう>
保育園のホームページとは別に、子育てひろばのHP「至誠スマイル」があります。その中に「至誠スマイルダイアリー」があり、今年度から、サッカーチーム「至誠レイディアント」、と「イベントサークル」の活動の模様を折に触れて載せることにしました。5月16日にはレイディアント総会の模様が、5月22日・23日には青根キャンプ場の模様が載りました。ダイアリーの編集はサークルの広報担当(保護者)の方にご協力いただいております。キャンプは3保育園19家族に職員を加え80名の参加でした。OBの参加や新メンバーの参加もあり、子育てを共通の話題とした家族同士のお付き合いが深まりました。
<風の子後援会総会>
皆様のご寄付や風の子後援会へのご参加が大きな支えになっています。風の子後援会総会は5月29日落成したばかりの万願寺保育園にこにこホールにて開催し、21年度事業報告、決算、22年度の事業計画、予算の承認がされました。
<法人の理事会開催される>
社会福祉法人至誠学舎立川の理事会・評議員会が5月29日に開催され、保育園はじめ法人施設の平成21年度事業報告及び決算を認定していただきました。事業報告及び決算の内容については閲覧できるように園内玄関ホールに備えておきますのでご覧ください。
<国立競技場でキッズサッカーフェスティバル>
サッカー選手にとっては夢の国立競技場で東京都サッカー協会主催、「JFAキッズ(U-6)サッカーフェスティバル2010ユニクロサッカーキッズ」が6月5日(土)に開かれることになりました。天然芝のピッチでゲームできる又とないチャンスに至誠レイディアントは参加します(雨天中止)。午前午後各60チームが参加し、各チーム3試合ずつ行います。8人制で、試合時間は10分間。大人用のサッカーコートを2列5面ずつ10分割し、30メートル×18メートルの幼児用コートを割り付けます。至誠レイディアントの出場はメインスタンド側、右から2番目Dコートで第3試合(10:26〜10:36)、第5試合(10:52〜11:02)、第7試合(11:18〜11:28)。当日、競技場への出入りは千駄ヶ谷門のみです。天然芝のピッチに入れるのは選手とコーチのみです。陸上トラック部分で応援できますがヒールのある靴や革靴の使用は禁止です。会場は広いので、赤い「誠」の幟(新撰組祭りで使用したもの)をチーム現地集合の目印に持っていきます。FIFAワールドカップサッカー大会で世界中が盛り上がっていますが、将来のサッカー選手の応援もよろしくお願いします。(入場自由)。
<園庭芝生化その後>.
5月6日に裸地化原因解明のための土壌調査が実施され、このほど「生育不良原因調査報告書」が出ました。報告書を要約すると、生育不良(裸地化)の原因は一様ではなく、場所によって、1.透水不良による根腐れ、2.透水過良による乾燥害の2点が主な原因と考えられるとされています。これらの原因を取り除き、改善し、芝生を張り替える予定です。
<社会人基礎力の基礎>
経済産業省では、自分で考え、行動でき、人間関係を調整できる能力等を「社会人基礎力」としてまとめ、産学共同で対策の検討を呼び掛けています。近年、大学卒業者の社会不適応増加が問題になり、その原因が「社会人基礎力」不足である、としました。「社会人基礎力」につながる能力の基礎は、乳幼児期の家庭や保育園での人間関係や多様な活動を体験する中で身につけることができます。より良い育児のために一緒に考え深める機会としたいので育児講座や懇談会には積極的にご参加ください。
<ホームページ一時休止>
5月下旬にサーバーが使用不能となり、閲覧できません。お詫びいたします。復旧次第、保育・献立ダイアリーなど順次掲載しますのでご了承ください。
 

7月号

○業務改善活動について
保育園の業務全体が保育内容だけでなく、組織的に質の良いものとするための取り組みは、行政の指導検査や第三者評価に頼ることなく、自らの経営管理の仕組みの中で維持向上を図ることが必要です。業務改善は日常的な心がけが大切です。@「福祉QC活動」として全職員が取り組んでおり、改善のプロセスのセオリーを身につけることにより、日常業務の中で質の向上が期待できます。
1.
今年も「改善活動発表会」を開催する予定です。主催:東京都福祉施設士会、会場:至誠第二保育園ホール、日時:7月24日(土)1時開始4時までを予定。保護者の方のご参観も歓迎します。
2.福祉QCの取り組みに関しての個別指導講座(年間10回)が始まりました。外部講師を招き、日野ブロック4保育園が1サークルずつ3月まで、毎月1回指導を受けていきます。

○東京都「福祉施設職員研修システムのモデル事業」に参加。
園長は東京都の実施する「経営者・チームリーダー層等マネジメント促進事業」(以下マネジメント促進事業という)検討委員会委員に委嘱され、至誠第二保育園がモデル施設に指定されました。マネジメント促進事業の平成22年度のテーマは「社会福祉施設における人材育成及び教育の取り組み方策」で、1年間をかけて以下の内容を実施します。@モデル施設の人材育成に関する研修体系やOJTの方法とについて把握、Aモデルとして検討、Bモデルの実施、C実施結果の分析、一般化の検討、D手引き書を作成して他の施設で研修を実施。これまで蓄積してきたものが貢献できると思います

○日野ケーブルテレビで「至誠レイディアント」の練習風景を放映
「親子サッカーチーム・至誠レイディアントの練習」のタイトルで6月16日に放映されました。親子で元気にゲームをしている様子が放映されていました。見逃した方のために、インターネットでこの画像を見ることができます。パソコン上で日野ケーブルテレビのホームページ、「WEBライブラリー」(デイリーひのニュースコンテンツ):http://hictstrm.hinocatv.ne.jp/で閲覧することができます。

○芝生の補修工事
(株)富士植木の協力により6月11日に、枯れた冬芝をはがし、土壌改良をして、代わりに夏芝を植えました。現在その区域を養生しております。夏芝の根が生え揃い、葉が伸び始めていることを確認して、7月5日から開放する予定です。

○ひのっ子すくすくプラン(日野市次世代育成支援行動計画)後期計画(平成22年度から26年度)が5月17日から日野市役所等での閲覧が可能となり、日野市のホームページで公表されています。5年前のプランに修正を加え、後期計画として公表されたものです。待機児対策、子育て支援等についても触れられています。日野市の方針や毎年の評価にも関心を持ちましょう。

○盛会だった保護者懇談会と育児講座
5月から6月にかけて全クラスの保護者懇談会と引き続きモンテッソーリ教育に関する育児講座を実施しました。年々、熱心な参加者が増え、うれしく思います。永い人生の中で育児期間はそれほど長いものではありませんが、その間、発達段階への関わり方や親子関係など育児経験を通して重要なものを学びます。園と保護者が共通のテーマで語り合える時間を大切にしていきたいと思います。定期的な個別懇談会も実施していますが、それ以外にも必要に応じて対応したいと思いますのでよろしくお願いします。

○世界標準へのつながりを
FIFAワールドカップ世界サッカー大会で日本チームが善戦しました。世界レベルで、互角にゲームしている姿を今の子どもたちに印象付けておきたいと思いました。

 
8月号
梅雨明けとともに猛暑の日々が続きます。皆様お元気ですか。
○菜園の様子
食育が保育の一環として重視されており、プランターを利用して野菜の栽培をしています。21日に、ジャガイモの収穫がありました。給食のカレーライスに利用しました。
今年も、年長組の園児たちがバケツで水稲を栽培しています。昨年、ご近所の金田さんに指導していただきながら試行錯誤で進めていたのに比べると、今年は順調に育っているようです。
○芝生の様子
昨年に比べ庭の照り返しが無くなり、温暖化防止に効果的だと思います。夏芝が元気に育っているのに比べ、冬芝(ケンタッキーブルーグラス)はさすがに暑さに負けたせいか元気がなくなってきて、この時期に良くあるパッチを伴う病害も発生したようすです。灌水や防除に工夫している今日この頃です。
○同窓会開催
至誠第二保育園では7月10日(土)に小学校1・2年生とその保護者を招き同窓会を開催しました。うどん、クッキー、ジャムを手分けして作りました。作業しながらの保護者の方々との懇談にも花が咲き、お子様の卒業後の様子や学童保育利用の様子、在園中の感想を伺い、アンケートにもご回答いただきました。今後の保育活動の参考にさせていただきます。
○ボランティアさん来園
7月下旬から8月にかけてボランティアが交代で園児の遊び相手として来園しています。最近は小学生も多くなりました。園児といくつも年が離れていないのに役割を自覚していてしっかりお手伝いしてくれます。自分中心で受動的な生活態度の子供が増えていると言われる中で、人の役に立つことを自分から選択できる育ち方ができることはすばらしいことです。中学生の体験学習は市内の複数校から、来られますし、保育士養成学校の学生も来園します。福祉関係の仕事に従事してくださる希望者が少なくならないように、保育の現場を知っていただくためにも受け入れていくことが必要なことだと思います。園児にとっても異年齢児との交流が体験できます。保護者の皆様のご理解とご協力をお願いします。小学校との連携を図るため、仲田小学校等教員の体験研修も受け入れています。
○改善(QC)活動発表会
7月15日に至誠第二保育園園内QC活動発表会を開きました。5サークルの発表があり、「HHB2010」サークルの「レッツ時短」、「チキン&キッチンガールズ」サークルの「安心安全においしくご飯を食べよう」、「ハブラシマン」サークルの「虫歯発生率を減らそう」の3サークルが上位入賞となり、24日に(土)に至誠第二保育園ホールで開かれた東京都福祉施設士会主催「東京都改善活動(QC)発表会に参加しました。他の施設を加え、9サークルの発表があり、全参加者37名による評価により、「ハブラシマン」サークルの「虫歯発生率を減らそう」がベストワンに選ばれました。これは、虫歯発生率が高くなる原因を多角的に検討し、データを取って現状を数量的に把握し、原因ごとに看護師が中心となって保育士、栄養士等の協力のもとに対策を立て、実施する経過をまとめたものです。保護者の方々の園内歯科検診や、育児講座へのご参加により、正しい歯磨きの実施にご協力いただいていることも改善策の中に入っており、次回の健診にどれだけ成果が表れてくるか楽しみです。
○至誠福祉セミナー
7月17日(土)に至誠学園において、傘下の職員約150名集めて社会福祉法人至誠学舎立川主催、「第8回至誠福祉セミナー」が開かれ、高齢、児童、保育、の各事業本部から実践研究発表がありました。至誠第二保育園から保育事業本部の代表として「園庭遊具を片づけやすくしよう」をテーマに、昨年、新人の職員が取り組んだQC活動を中西保育士、杉本保育士が発表しました。いろいろ工夫し、良く頑張りました、との講評を頂きました。
○東町盆踊り会に参加
恒例の東町盆踊り会はあずまちょう広場を会場に7月16・17日ににぎやかに開催されました。園児たちもご家族と大勢参加し、民謡踊りや夜店のゲームなどに興じていました。浴衣姿の地域の方々と一緒に踊ったり、よもやま話に花が咲きました。準備や跡かたずけにも園長と舘野職員が参加してきました。前の日曜日にやぐらを組立て、テントを張り、次の日曜日にはそれを解体する、といった作業は町会の会員が交代で手伝うことになっています。町内会は会員の高齢化や退会が目立ち始めていますので、保育園としてなるべく御手伝するよう心がけています。
 

9月号

名残の暑さが続いていますが、蝉の声もいつしか消え、代わりに秋の訪れを告げる虫の声がにぎやかになってきました。多摩川の川原には季節の草花が目立つようになりました。お元気ですか。

<季節の変わり目にご注意>
夏に頑張った人(子)ほど、季節の変わり目の健康に気をつけましょう。7月の梅雨明けと同時に始まった猛暑はほとんど途切れることもなく1か月以上続きました。熱中症に倒れる方が今までになく多かったようです。連日連夜、夜になっても気温が下がらず、寝苦しい夜が続きました。なんとか乗り切ったと油断は禁物です。少しずつたまった疲れは睡眠時間を長くとるなどして、早めに調整しましょう。

<運動会>
10月9日(土)(雨天10日)に(新)「日野市立あずまちょう地区広場」で開催します。従来の「あずまちょう地区広場」の場所は区画整理事業の道路及び宅地になってしまいましたが、幸い、200メートルほど北側の遊休地に移転しました。したがって、本年の運動会は昨年同様、万願寺保育園と合同で、新「あずまちょう地区広場」で実施するよう準備を進めています。新しい広場はほぼ正方形で砂が敷かれ、整地されているので、前回より広く感じます。ただ、水はけが悪いので、前日に雨が降ると大きな水たまりができてしまい、排水に手間がかかります。内容等詳細が決まり次第お知らせいたします。

<ボランティア>
学校の夏休みを利用して、大勢の方々がボランティアに来られました。小学生から大学生、社会人まで約60名の方が来園しました。参加される方々の目的は様々で、高校生や大学生が職業体験として来られたり小学校教員が保育園と小学校の連携のために保育の様子を観察し、職員と意見交換したり、といった実習を兼ねてこられる場合もあります。小学生は卒園生が中心です。今回は、人数が多いので、小学生は1人1日ずつとさせていただきました。中学生以上は日数の制限はしていません。感想文の中に、「この活動をして将来やりたいことが明確になりました。とても楽しかったです。」(高2女子)と記されているのを見て、ボランティア受け入れの立場として、嬉しく思いました。少子化が進み、社会全体で子育てすることの重要性が増してきています。子どもを育てることに意義を感じてくださる方が増えることを期待してやみません。

<子育て支援に事業の報告書>
「みんなで元気に子育て支援」―地域における子育て支援に関する調査研究報告書―が社会福祉法人日本保育協会から今年の3月に発行され、全国の行政機関に配布されました。この調査研究報告は大阪府立大学人間社会学部山野則子准教授の監修によりまとめられた子育て支援に関する研究論文とその根拠となる実践報告集です。この中に、21年度の「親子サッカーチーム」の活動を紹介しておきました。サッカーチーム「至誠レイディアント」は設立以来約10年で、「保育園の準備する行事への保護者の参加」から「保護者による自主運営」に成長してきました。スケジュール管理から広報など運営全般が会員の皆さんで分担され代々受け継がれてきています。このような例は全国でもまれだと思います。保育所保育指針の改訂により、園児の保護者への支援に加え、地域の保護者への支援が保育園の業務に上がってきました。他の地域で参考にしていただければと思います。内容はホームページで見ることができます。
https://ssl.nippo.or.jp/research/2009.html#h21_c

<職員の資質向上>
保育所保育指針で求められている職員の資質向上の取り組みは日常的な自己評価・業務改善(QC)活動による資質向上に加え、部門ごとのカンファレンスや、年8回の土曜日の午後、全体研修を行っています。各職員は個別研修ノートを持ち、目標管理やそれに沿った外部研修にも参加しています。

 

10月号

朝夕冷え込むようになってきました。お元気ですか。新たな感染症も報道されていますので、手の消毒など基本的な衛生管理にご協力ください。
<合同運動会の準備が進んでいます>
10月9日、万願寺保育園と至誠第二保育園と2園の合同での実施となります。会場の日野市立あずまちょう地区広場は東町区画整理事業等の関係で立日橋東側に移転しました。以前より少し広くなりました。地域の回覧版でもご案内しているところですがご近所お誘いあわせご来場下さい。
 9月末にはリハーサルをし、プログラムの流れを確認したところです。
万願寺保育園の0歳児・1歳児・2歳児は9月25日(土曜)に、東部会館において、運動会に代わるものとして「親子の集い」を行いました。したがって今回の合同運動会には3歳児以上の出演となります。
 今回の取り組みは、お子様の主体的な参加意欲を大切に、お子様の一番輝いている様子をご覧いただけるよう、工夫しております。

<園庭芝生化>
芝生も熱中症? 猛暑続きで、芝が部分的に枯れてしましました、数回にわたり芝の種まきをしましたところ、小鳥が群れをなして種を食べに来ました。
8月18日に蒔いたものが芽を出し、6センチほどに伸びています。しかし、枯れるのはあっという間ですが、種から生えてくるのはなんと日数のかかることでしょうか。9月18日に蒔いたものはほんの少し芽を出したところです。芝生の若い芽は如何にも細く、踏まれたら一度で擦り切れてしまいそうです。
注意深いお子様はそれに気付き、水やりをしてくれています。小さな如雨露でまいた水は乾いた土に瞬時に吸い込まれて行きました。
9月下旬になって、秋雨前線の移動で、ようやく降雨があり、一息ついた芝生はさらに芽を伸ばして来ています。
校(園)庭芝生化の話は、いろいろな学校や保育園でホームページに出ていますが、設置するまでは書かれている例があるのですが、その後のメンテナンスの状況や、手入れの進捗状況について参考にしたいのですが、公表されている例はほとんどありません。
当保育園では試行錯誤の繰り返しですが、ありのままの現状を見ながら、その状況に合わせて対症療法をしていきたいと思います。9月末にさらに発芽の少ない個所に種まきし、覆土をしました。手間がかかっても、とことん芝生に付き合う所存でおります。

<イベントサークル・キャンプ>
当保育園は園児だけのお泊り保育は実施していませんが、その代わり、他の保育園にはない、ファミリーキャンプという体験ができます。
キャンプ実施に向けて参加者を募り、10月9日に事前の打ち合わせ会をします。プログラムや役割の分担をし、機材等の分担をします。キャンプ地は道志川沿いの相模原市緑区・緑の休暇孫青根キャンプ場です。お子様の状況に合わせて、テントにするか、コテージにするか選べます。近くにある天然温泉いやしの湯も魅力です。設備・備品を保育園で用意し、貸し出します。寝袋やテントも保育園で貸し出します。16日朝、スポーツ公園前に自家用車に乗り合いで、集合し、出発しますが、都合のよい時間に現地集合でもOKです。

<待機児対策>
9月6日、厚生労働省から保育所の状況(22年4月現在)について発表があり、一覧表によると日野市は待機児童数が増えたので昨年より順位が上がりました。 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000nvsj.html
全国で待機児童が50人以上いるのは101か所市区町村。日野市はその資料5・市町村名一覧表に全国ランキング44位(162人)に登場しています。
平成21年度の49位(136人)より増加し、順位も上がっています。今年4月に認可保育園が2か所開設(定員127人)しましたが・・・。
これに対応する日野市の保育計画はひのっ子すくすくプラン(後期計画)の46ページに「待機児解消に向けた施策については、その優先度が極めて高いものの、将来的な人口の推移を考慮すると、入所対象児童数の減少も視野に入れる必要があります。このため、施設等の設置については、毎年の人口推移を検証しつつ判断していかなければなりません。」と示されております。http://www.city.hino.lg.jp/index.cfm/6,5858,159,1570,html 当法人は分園の拡張等日野市へ提案していますが、実現されていません。新たな土地の提供があれば新設も考えたいと思っています。
 日野市の社会福祉法人立保育園はほとんど、待機児対策のために定員を超えて受け入れており、その合計数は約150名となっています。この解消を図るための方策も忘れてはなりません。
<施設設備の入れ替え>
 建物設備の老朽化が進み始めています。昨年来、給食設備が相次いで故障し、9月に自動洗米炊飯器(ライスロボ)、スチームコンベクションオーブンの入れ替えをしました。大きな出費が続きます。

 
11月号
朝夕冷え込むようになってきました。お元気ですか。昨年のこの季節は新型インフルエンザに振り回されていました。対策として咳エチケット、手の消毒など基本的な衛生管理が生活の中に習慣化され、マスクや消毒薬品も普及しました。今年の冬に向け、ワクチン接種が始まっています。これからもみんなで気をつけあって、気を引き締めていきましょう。
<ご協力に感謝!合同運動会無事終了>
下り坂の天候を見込んで、前日にプログラムを組み立て直し、短時間バージョンを作成しました。当日朝から本部席はもとより園児席、保護者席すべてにテントを張って準備しました。保護者の方々のお手伝いありがとうございました。保育園の行事は、参加するご家族のスケジュールを調整して頂きながらの開催となりますので、日程の変更は極力避けなければと考えておりました。目標を定めて取り組んだ成果を披露する、元気な園児達の演技、保護者競技でのご活躍、運動会の文集を見るたび思い起こされることでしょう。特に年長児の竹馬の演技は、ひとり一人の意欲とご家族のご協力の成果でした。この姿を見て年中・年少の園児が将来の自己像をイメージできるのだと思います。精一杯の園児の演技に惜しみない拍手と声援を頂き、誇らしげな園児の姿を嬉しく拝見しました。皆様のご協力に感謝致します。
<第三者評価利用者アンケートのご協力を>
今年も福祉サービス向上のための第三者評価を受けます。保育に携わる職員たちはお子様たちの喜ぶ姿に充実感・達成感・自己実現を感じます。不足する面があれば改善し、良い面があればさらにそれを延ばすことによって、利用する皆様にとってさらに喜ばれる保育園にしたいと考え、現状把握するために第三者評価を受けるのです。その一環として、保護者の皆様に「利用者アンケート」のご協力をお願いします。毎年同じことを書くので面倒くさいと感じられると思いますが、第三者機関が書類などでサービス全体を調べるのは限界がありますので、利用者の皆様のご意見が必要なのです。毎年同じ項目で調査するのはデータの推移をみることにも使う事ができます。11月上旬に用紙を配付しますのでよろしくお願いします。
<風の子ガーデンパーティー2010>
11月13日(土)至誠第二保育園を会場に風の子ガーデンパーティー2010を開催します。例年開催している、「バザー」をもっとお楽しみ頂けるよう工夫を凝らし、名称も変えました。日野ブロック4保育園で開催したバザー収益は各保育園の施設設備の増設等に使わせていただいております。今後も、至誠第二保育園の施設拡充等の計画がありますのでご協力の程よろしくお願いします。開催に向けて、くじ引き用の景品も多数集まりつつあります。まだまだ寄贈品、当日のボランティア、アトラクションを受け付けております。皆様のご協力で、楽しい一日にしましょう。
<サッカーチームレイディアント>
12月5日(日)に第17回船橋幼児ミニサッカー大会にエントリーし、年中・年長児が参加します。会場は 千葉県船橋市にある船橋グラスポ法典公園です。雨天の場合は19日(日)に延期です。バスを借り切っていきます。
私たちのチームはサッカーの試合で勝つのが目的ではありません。スポーツをする楽しさを知り、心身の力強さを身につけ、仲間意識を育てるとともに家族間のコミュニケーションや人間関係を育てることを促すことを目指します。
ですから、お子様の成長だけでなく、毎週日曜日朝の練習に参加し、忍耐強く、優しくなっていくお父さんお母さんの姿が何よりも嬉しいです。子どもなりにルールを守り、マナーもだんだん身についてきているようです。家族が互いに良いパートナーとなって支えあえるような関係になっていただければと願っています。地域の皆様や園児のお友達のご家族もサポーターになっていただけると嬉しいです。応援をよろしくお願いいたします。
<収穫の秋>
年長児童ひとりに一つずつ種もみから育てたバケツ稲が実り、10月末に稲刈りをしました。園庭においたバケツが田んぼのかわりになりますから身近で稲を育てることになり、ふだん食べているお米がどのように育つかを、自分の目で見ることができます。乾燥させた稲穂を脱穀し、モミすりし、玄米にするのも手作業ですが、これがひと仕事で、毎年苦労しています。精米してご飯に炊き上げ、おにぎりパーティをするのが楽しみに、がんばります。手間がかかるからこそ、世話しながら、作業しながら食物としての米を身近に感じ取ることができると思います。子どもたちは世話する体験を通して、たくさんのことを感じたと思います。保育園の創設当時は周辺に畑や水田が多かったのですが、近年、区画整理が進み、農業用水が分断され、田はほとんど姿を消し、身近で稲作を見る機会がほとんどなくなってしまいましたので、貴重な体験です。
食育活動として、他にもプランターなどを利用して玉ねぎ、ジャガイモ、しし唐、トウガラシ、トマト、ピーマン、スイカ、きぬさやなどの栽培をしています。
<至誠学舎創設百周年記念事業・第二回記念講演会>
至誠学舎は、あと2年で100年となり、これを記念して講演会を開催します。「人間として共に生きる・今、福祉の活動を探る、生命の力、言葉の力からのメッセージ」と題し、講演会を開催します。事前申し込み不要、入場無料です。是非お出かけください。講師:講演1・村上和雄氏(筑波大学名誉教授)、講演2・山根基世氏(ことばの杜代表・元NHKアナウンサー)、日時:11月6日(土)午後1時00分〜午後4時30分。会場:武蔵野公会堂(JR吉祥寺駅より徒歩2分)。
 
12月号
朝夕冷え込むようになってきました。お元気ですか。
<風の子ガーデンパーティ(バザー)の御礼>
11月13日(土)至誠第二保育園を会場に実施しました。皆様のご協力に感謝いたします。天候にも恵まれ、野外ステージでアトラクションを実施でき、食事をしながらお楽しみいただきました。音響の調節が悪く、ご近所にご迷惑をかけ、申し訳けなかったと思います。保護者の皆さまはじめ個人及び40社以上の方々のご協賛品を中心に設定した「くじ引き」は例年と異なった趣向を凝らし好評でした。ご協賛頂いた会社名・個人名は当日会場に大きく掲示し、来場者にご披露したほか、地域向け当法人保育事業部日野ブロック情報誌「SeeSayWell」でもご紹介します。来客数は300名と、例年になく多くのご来場・ご協力を得ることができました。ひのケーブルテレビの取材があり、当日の様子が約2分にまとめられ、JCNプラスの「デイリーひの」で放映されていました。その内容については、ひのケーブルテレビWebライブラリーに11月15日放映「風の子ガーデンパーティ2010」のタイトルで保存されていますので、パソコンにダウンロードして見ることができます。http://hictstrm.hinocatv.ne.jp/
<園庭の芝生>
夏の暑さの時の管理が十分でなかったようで、かなりのダメージを受けた状態が続いていました。そこで、養生用のプラスチックマットを全面に敷き、再度、芝生の種を蒔きました。生え揃うまで園庭はマットに敷いたままにします。硬い靴底では滑ることもあるようですのでご注意ください。
<ウイルス対策>
日野市から、感染性胃腸炎に関し保育園での対応の他、保護者への働きかけの協力依頼がありました。園内掲示で詳細をご覧ください。要約すると、1.家庭での予防として@うがい、手洗いの手洗いの励行、A食品の加熱、B症状がある人との接触、タオルの共用を避ける、C軽い症状でも受診、など。2.嘔吐物は素手で扱わない。汚れた衣類は塩素系消毒剤に漬け置きし、他のものとは別に洗濯。汚れた床などは塩素系消毒剤で消毒。後始末した紙などはビニール袋に入れて廃棄、などです。
<親子サッカーチームレイディアント>
レイディアントの活動報告を日本保育協会の報告書(http://www.nippo.or.jp/research/pdfs/2009_04/2009_04.pdf)(p70から)を読まれた方から、「ママだけでなく、日曜朝からの練習に出られるイクメン(育児に熱心な父親)が多いのですね」、と感心されました。さて、毎週の練習の成果を試すチャンスが訪れました。12月5日(日)第16回船橋幼児ミニサッカー大会に2チームエントリーし、年中・年長児が参加します(バスでの移動)。雨天19日。会場は、千葉県船橋市・ 船橋グラスポ法典公園です。
<入園受け付けに関し、ご近所の該当者にお知らせを>
23年度入園申込み受け付けが始まりました。細部は入園のしおりを参照してください。各保育園の年齢ごとの受け入れ可能数は入園のしおりには書いてありません。日野市のホームページを見ないとわかりません。各保育園を見学したり、この数字を見て保育園を選択することをご近所の該当者にお勧めください。ホームページの各園ごとの申込み数(第1希望園のみ)は毎日更新されます。(http://www.city.hino.lg.jp/index.cfm/183,82981,189,1359,html) この時期(4月)は年長児の小学校入学に伴い、約700名の受け入れが可能となります。制度的にはいつでも申し込めるのですが、育児休業期間明けに合わせて、年度途中に申込んでも希望する認可保育園に入れなかったり、待機となる例が多いのです。待機のまま年を越すので1歳児の申込みが多くなります。
教育基本法に「就学前教育」の場に位置づけられて以来、国において「幼保一体化」に向けて制度改革の検討が進んでいます。今まで以上に認可保育園の保育内容・教育面のレベルの高さに関心が高まっているようです。基本的な保護者負担費用は、保育時間や保育内容、給食の有無などを勘案すると他の保育・教育施設と比べかなり費用対効果の高いことに気が付くでしょう。金額は公立でも社会福祉法人立でも変わりません。
<ご近所の方々からのご協力>
*近隣の小林静子様が何種類もの大菊の鉢を丹精されており、毎年、観賞用に届けてくださっています。来園していただき、園児に菊の花の育て方のお話をしていただいたところ、今まで以上に菊に興味を持ったようです。
*近隣の金田スミエ様が信州の畑から新鮮なリンゴを持ってきてくださいました。ひと手間かけてジャムにし、バザーで頒布させていただきました。ご両人とも、かつての園児の保護者でもあり、ご近所のよしみで何かにつけて気にかけていただいております。保護者OB、東町自治会の方々はじめ多くのご協力を頂いて保育園は助かっております。
<お楽しみ会の運営>
ご来場申込み数が予想外に多いので、やむをえず会場を入れ替え制とさせていただきます。別途ご案内状改定版、プログラムをご覧の上、ご協力お願いします。
 
1月号
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
○平成23年度事業計画
当法人では新年度に向けて、事業計画と予算の策定作業を進めています。ご要望ご提案がありましたらお寄せ下さい。多くのご意見を伺い、検討していきたいと思います。限られた予算ですが、保育サービスの内容充実ために、従前にも増して効果的に、取り組んでいく所存でおります。
○待機児童対策
市役所での第一次受付が締め切られ、日野市ホームページで第一希望園としても申し込まれた保育園ごとの最終申し込み状況が公表されています。受け入れ枠約725人に対して入園希望者が1096人(1.51倍)になっています。この後、第二次受付も含めると、昨年並みに400人以上が認可保育園に入れないことになりそうです。さしあたり、認可保育園に入園できない方々への対応は法規的には日野市の責任においてしかるべき処置がとられることになっています。
至誠グループ4保育園と1分園の新規受け入れ人数合計は50人で、今回の応募者合計数は136人(2.72倍)でした。これだけ多くの方々に選ばれているのは、日頃から保育の質の向上と業務改善に取り組んでいる職員達の努力と保護者の皆様のご協力が反映されたものと、嬉しく思います。単純に計算すれば、至誠グループの保育園に86人が入れないことになります。ご要望に応えるために、次年度以降の施設拡充のとり組みについて、法人内部で検討を始めました。待機児童対策について、国も東京都もそれなりの予算を計上して積極的に政策を進めています。保育の実施主体の日野市と相談しながら、実現に向けて計画を進めていきたいと思います。単に間に合わせの保育施設を作れば良いのではなく、子どもの最善の利益のために施設環境の改善や保育の質の向上への努力は大切なことです。
○「福祉QC全国発表大会」で優秀賞受賞
12月8日に全国社会福祉協議会灘尾ホールにて標記大会が開催され、川上看護師が「虫歯発生率を減らそう」をテーマに改善活動を発表し、その成果が認められ、優秀賞を受賞しました。昨年来、虫歯の減少のために、園児に指導するほか保護者の皆さまに虫歯予防のための講習会参加や、歯科検診に立ち会って頂き、治療やご家庭での仕上げ磨きにご協力を頂いた御蔭です。園児の歯磨きは昼食後に加え、おやつ後にも実施。保育士による仕上げ磨きも工夫しました。
○子育てひろばの様子
12月13日に至誠スマイルで親子のクリスマス制作をしましたが、その様子を日野ケーブルテレビの取材を受けました。日野ケーブルテレビWebライブラリー・デイリーひの(ニュース)に、<12月14日放映「「至誠スマイル」クリスマス制作」>のタイトルで保存されています。パソコンにダウンロードして見ることができます。http://hictstrm.hinocatv.ne.jp/
○至誠レイディアント
至誠レイディアントは12月の船橋大会で善戦しました。親子で対外試合の面白さを味わう事ができたようです。このたび「JFAキッズサッカーフェスティバル2010東京」の案内が来ました。この催しは試合形式をとりますが、サッカーの普及・促進を目的としています。ゲームを楽しむ機会となるはずですので、選手と保護者の方々が相談して出場することにしました。
日時:1月16日(日)12:00〜15:00 会場:アミノバイタルフィールド(人工芝)、京王線「飛田給」駅下車 徒歩10分。
○日野市保育まつり
2月5日(土)、ひの煉瓦ホール(日野市民会館)において開催する「日野市保育まつり」で至誠第二保育園、万願寺保育園、しせい太陽の子保育園、至誠あずま保育園の4・5歳児が一緒にオペレッタ「沼の宝石」を演じます。本番に向けて、合同の練習を積み重ねております。
○成長を祝う会
一年間の活動の成果を発表する場として「成長を祝う会」を至誠第二保育園ホールにおいて開催します。3歳未満児クラスは1月22日(土)に、縦割りクラスは2月26日(土)に行います。
 
2月号
寒さの厳しい日が続きますが、梅の便りが聞かれる頃となりました。皆様お元気ですか。
心配していたインフルエンザや胃腸炎の流行も落ち着いているようです。
○保育まつり
日程が近づいてきました。1月下旬に日野煉瓦ホール(市民会館大ホール)に足を運び、ステージでのリハーサルも2回体験しました。幅20メートルの大きなステージにもお子様は徐々に慣れてきて、元気いっぱいに演技できるようになってきました。出演は2月5日(土)午後2時頃です。ご家族揃ってお励ましください。展示室の作品展にも足を御運びください。駐車場は限りがあり路上駐車は禁止となっていますのでご注意ください。
○成長を祝う会
3歳未満児クラスは1月22日(土)に一年間の活動の成果を発表する場として「成長を祝う会」において開催しました。ご家族の方々大勢来ていただき、ご声援いただきありがとうございました。お子様の一生懸命の姿は、励ましているはずの私たち大人を感動させ、元気をくれていました。縦割りクラスは保育まつりの練習の参加の関係上、2月26日(土)に行います。こちらも年齢グループごとに出したものを準備しております。ご期待下さい。
○至誠レイディアント
カタールでのアジアカップサッカー大会で日本チームが健闘し、大きな感動を与えてくれました。スポーツは選手が一生懸命準備し、真剣に取り組んでいる様子が伝わってきます。テレビを通じて、大観衆の見守る中でプレーすることは、緊張し、大きなプレッシャーがかかっているであろう様子が、ひしひしと伝わってきました。
至誠レイディアントは1月の大会に参加しました。親子で対外試合の面白さを味わう事ができたようです。このたび「東京都キッズサッカー大会」の案内が来ました。広い会場でゲームを楽しむ機会を大切にしたいと思います。日時:2月13日(日) 会場:アミノバイタルフィールド(人工芝)、京王線「飛田給」駅下車 徒歩10分。
○入園・転園
12月までに兄弟の入園・転園を申し込みをされた方に、「保育園入園のしおり」に書かれている通り、2月15日に日野市より決定され、結果が郵送されます。ご兄弟で一緒に通園できるよう、お祈りいたします。万が一、入れなかった場合は、保育課で対応して下さいますから、相談されると良いと思います。
○継続書類の提出について
在園児の保護者の皆様にはすでに継続在園申請の手続き書類をお渡ししてありますが、提出漏れがないよう、ご注意ください。ご都合の向きは日野市保育課に連絡を入れてください。最悪の場合退園となってしまいます。
 
3月号
梅の香りが漂い、22年度最後の月を迎えました。
いかがお過ごしですか。
<保育まつりのご協力ありがとうございました>
2月5日、第26回の日野市保育まつりにはお誘い合わせご来場いただきありがとうございました。
今年の「沼の宝石」はいかがだったでしょうか。至誠グループ4園の4・5歳児 115名の歌とパフォーマンスをご覧いただきました。小ホールと展示室での、作品展もいかがだったでしょうか。展示物、ステージの準備は手間暇がかかりましたが、この取組を通じてお子様も職員も成長する良い機会になりました。他の保育園の職員相互の学び合いの場ともなっています。皆様のご意見を次回に反映させていただきます。
<親子サッカーチーム至誠レイディアント>
 入会者を募集しています。男女3歳から。日曜日の朝早いのですが、親子一緒の練習をお子さんは喜んでいます。ご苦労が成果となって出ています。楽しい練習を見に来てください。練習は3月6日(日)、13日(日)、21日(月)会場は東町広場,3月13日のみ立川・錦町フットサルコートで、いずれも朝9時からです。27日(日)は 今年度の最終日ですので、10時より至誠第二保育園において、お楽しみ会を開催します。
<第三者評価の結果>
昨年11月、保護者の皆様にアンケートのご協力いただき感謝いたします。その結果を含め、第三者評価の報告書が来ました。評価項目についてはすべて昨年同様良好でした。アンケートにより寄せられた、皆様のご意見「利用者調査結果」を見ると昨年より全体的に数値が上がっており、保育園の方針にご理解を得られていると見てとれます。ご意見を参考に、すべての項目の満足度をさらに上げることができるよう、対策委員会を立ち上げました。
評価結果については、保育園の掲示板に張り出す他、インターネットホームページ「とうきょう福祉ナビゲーション」の「福祉サービス第三者評価」A評価結果などの検索(比較)の欄で見ることができます。
<新年度入園児>
新年度入園予定者の名簿が発表されました。新入園児の個別面談、入園説明会等新年度の準備が始まります。在園児保護者の皆様には新入園児と保護者の方々を快くお迎え頂きますようお願いします。在園児のご兄弟で希望通りに入園できなかった方も居られると思いますが、「子育てしやすいまち」・「待機児ゼロを目指す」日野市ではこれらの決定に関して責任を持って対応してくださるはずですから、御困りの方は遠慮無く申し出られると良いと思います。本年は申込みが昨年同様多かった模様です。私たちは待機児解消のために、日野市の新年度方針が決まり次第積極的に協力する所存でおります。
<子育てひろば>
3月12日(土)至誠第二保育園ホールにおいて、NPO法人キッズエクスプレス21主催で「ボール遊び&ブロック遊び」を開催します。新年度は「子育てひろば」活動の場を拡充する計画でおります。詳細が決まりましたら改めてご案内いたします。
<移行や卒園準備>
本年度も余すところ1ヶ月。卒園するお子様だけでなく進級する園児も次の段階に向けて準備を始めています。この間、定期的に成果や課題を整理しつつ個別面談や保護者懇談会などで御話ししてきました。次の段階にスムーズに移行できるよう、申し送りをし、次の段階もお子様にとって心豊かに充実した日々となりますよう、職員と共に工夫したいと思います。苦言・提案は園長に直接お寄せください。
<小学校との連携について>
保育所保育指針により、昨年から子どもの育ちを支えるための資料を保育園から小学校へ送ることとされました。これは「保育所児童保育要録」と呼ばれるもので、従来、保護者のご希望により送っていた「就学支援シート」とは別の様式で、卒園する園児全員について作成することとされました。内容は、「子どもの育ちに関わる事項」、「養護(生命の保持及び情緒の安定)に関わる事項、子どもの健康状況等」、「教育(発達援助)に関わる事項」について(A4判の所定の様式)です。保育園での成長した様子を、保護者の方々と育ちに関わった思いを含めて伝え、保育園から小学校へ、円滑にバトンタッチができたらと願っています。
<至誠保育総合研究所>
22年度から「保育研究室」を試行しておりましたが3月から名称を「至誠保育総合研究所」と変更し所長は園長高橋紘が兼任します。保育園運営に関する総合的な企画、研究、研修、情報収集・発信等を行います。併せて<新規事業準備室>の活動もスタートします。