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4月号
例年になく春が急ぎ足で訪れました。園庭の草花も華やかになりました。皆様お元気ですか。
(入園おめでとうございます)
新入園児は万願寺保育園が9名(0歳児6名、1歳児2名、2歳児1名)、至誠第二保育園日野本町分園が9名(0歳児9名)、至誠第二保育園が17名(0歳児9名、1歳児1名、2歳児1名、3歳児3名、4歳児1名、5歳児2名)です。よろしくお願いします。
(学びあいの場として)
保育園はお子様にとって成長の場ですが、保護者の皆様に取っても学びの場です。
保育園は保護者の皆様への子育てに関して情報提供しますが、保護者相互の学びあいも期待できます。
それぞれのご家庭がお子様にとって発達段階に合わせた最善の場となるよう工夫する中でいろいろな気づきや学びや創意工夫が出てきます。朝夕の送迎の折など、日常的な子育てに関する疑問・質問にも情報交換する場として活用されている方が多いようです。初めて保育園を利用される保護者の方々にも積極的に声をかけ、子育ての輪を広げましょう。
(新年度スタート)
皆さんにとって第二の故郷として誇れるような保育園となるよう努力していきますのでよろしくお願いいたします。
新年度スタートに当たり、職員の異動があり、担任が替わったりしましたが、すでに3月より移行や準備を進めてきましたので、よろしくお願いいたします。お気づきの点はご遠慮なくすぐにお申し出ください。ご提案を頂きながら、より良い保育のために職員が主体的に改善できるよう体制づくりと充実のための工夫をしていきたいと思っています。
(50周年と5周年
至誠第二保育園の50周年と、至誠第二保育園日野本町分園5周年の節目の年に当たります。足跡を振り返りながら新たな要請に応え内容を充実し、次の段階への飛躍の年にしたいですね。
(新保育所保育指針の施行)
昨年厚生労働大臣により告示された改訂保育所保育指針がこの4月1日に施行されました。昨年来職員研修のテーマとして取り組んできました。保育園は職員一同、お子様にとって最善の利益を考え、保育園の機能及び質の向上に努めていきます。具体的な内容について、少しずつ説明する機会を作っていこうと思います。
(待機児対策
待機児が増加していることに配慮し、本年度も暫定的に受け入れ人員を増やして運営します。
近隣に居住していても保育園に入園できない方がいまだに多くいます。皆様には狭い思いをさせて申し訳ありませんが、お互い様の精神で、少しずつ譲り合ってこの時期をしのぐことにご協力いただきたくお願いする次第です。
日野市では12月に今年度の認可保育園申し込みを受け付けましたが、日野市のホームページによると、601名の受け入れ枠に対し、1021名の申込みがありました。その時点で、入れなかった方は日野市全体で420人以上になっているはずです。締め切りに間に合わなかった方は、その後も受け付けていましたが、応募状況は公表されていませんから応募数が不明です。いずれにしても、日野市には認可保育園がもっと必要です。最寄りの場所(歩いて通える範囲)に小規模の保育園がつくられることが望まれます。財政難を理由に採用されなかった提案が多いのですが、今後も新たな提案を出そうと思います。
(国際モンテッソーリ教師デュプロマ
業務の傍ら、東京国際モンテッソーリ教師トレーニングセンター夜間コースに2年間通い、理論及び実技の試験に合格して3名の職員が修了しました。
3月22日の卒業式には、紘園長、志奈子園長が参列し万願寺保育園の石川美香職員、至誠第二保育園の鈴木有美職員、角田佳恵職員がデュプロマを授与されました。至誠グループでは他に3名の職員が修了しました。修了試験は毎年国際モンテッソーリ協会から国際試験官が派遣されて来ますが、今年は米国ワシントンDC在住のリタ・シェイファー・ゼナー博士でした。氏は国際モンテッソーリ協会より認定された3〜6歳レベルのトレーナー(教師養成者)であり、講演者、コンサルタント、試験官でもあります。現在、メリーランド州のロヨラ大学内にあるワシントン・モンテッソーリ教師養成校の外部講師であり、毎夏、ファウンデーションコース(モンテッソーリ小学校教師養成コース受講前に受ける基本的なモンテッソーリ教育の授業)の担当をしておられます。
(卒園式を終えて)
職員、親子とも涙、なみだの卒園式。実際には3月末まで登園する方がほとんどでしたから、それぞれの最終日の降園時に実質的な別れの寂しさを再度かみ締めました。小学校に入学しても健やかに成長していただきたいと願うばかりです。各小学校の先生との連携を取り、スムーズな移行(入学)に配慮していただいております

 

5月号
○新年度のスタート
各保育園とも4月1日から新たに入園された方を迎えて新年度のスタートをしました。
 新たな環境に慣れた頃を見計らって、各園とも入園式、進級式を行いました。至誠第二保育園は園児数が多いため、入園式と進級式を別の日に行いました。
各保育園とも新入園児のほとんどが0歳児です。乳児から集団生活に入ることは心配な点が多いと思われがちですが、生活リズムの個人差に配慮しながら無理なく新しい環境に適応できるように、ご家庭と相談しながら工夫しています。
新たな年度を迎え、新任職員も含め全職員が前向きに取り組んでおります。

○待機児対策
1歳以上児の入園が困難な状況が続いています。国も都も抜本的な対策を考えると言っています。当法人も日野市へ新たな提案を出しています。

○保育の質の確保について
認可保育所の受け入れ数の拡大と共に質の確保が要請されています。厚生労働省は昨年来、保育所保育指針を告示し、「保育所における質の向上のためのアクションプログラム」を各地方公共団体とともに策定し、質の向上のための保育所の取り組みを支援すること、としました。両保育園では昨年の全体研修で運営計画の確認と新保育指針の検討を済ませ、本年度から保育の計画に反映させました。
また研修システムの充実を図り、職員の資質の向上に取り組んでおります。

○小学校の入学式
4月6日、各園職員で分担して小学校の入学式に参列しました。入学した保育園の卒園生がランドセルを背負って保育園にご挨拶に来ました。皆でお祝いし、写真を撮ったり、歓談のひと時を持ちました。保育園を卒園してまだ数日しか経っていませんが、しっかり一年生の顔をしているように見えました。

○至誠学園のガーデンパーティーはお休み
例年5月に至誠学園園庭でガーデンパーティーが開催されていますが、本年は第二至誠学園園舎新築工事中で園庭が狭くなっておりますので今年はお休みとなります。8月末に完成しますので、来年には再開できると思います。

○新選組パレード
5月10日(日)新選組パレードに保育園単位で参加します。親子で参加可能の方はお申し出ください。行程は第一小学校から八坂神社まで歩きます。昨年は雨天のため中止でした。毎年、警視庁の音楽隊を先頭に、仮装行列などもあり結構楽しめます。地域の年中行事にも目を向けてみましょう。

○ファミリーキャンプ
イベントサークルでは毎年6月に春のファミリーキャンプを実施しています。今年もそろそろ計画する時期になりました。テント・寝袋等は保育園で貸し出しますので、初めての方もご参加下さい。万願寺保育園・至誠第二保育園の保護者相互交流になります。計画内容が決まり次第、至誠スマイル(子育て広場)のホームページに載せますのでよろしくお願いいたします。

○風の子後援会総会
園庭拡張など施設整備には資金が必要です。有志の方々のご寄付や風の子後援会への参加が大きな支えになっています。昨年は万願寺保育園の園庭拡張等に使わせていただきました。風の子後援会総会は5月30日午前10時より至誠第二保育園ホールにて総会を開催します。お誘いあわせご参加下さい。 

○日野の家の利用について
至誠学園グループホームの移転に伴い、至誠第二保育園敷地内の日野の家が全面的に、子育て支援関連で活用できるようになりました。
2階の部屋にプロジェクターとスクリーンを設置し職員の会議や研修に使えるようになりました。すでに、育児講座で手作りおやつの講習や、レイディアントの役員会にも使っています。

○レイディアントの新体制
20年度の文集が出来上がり、懐かしい写真とお父さんお母さん方の感慨深い感想を見せていただきました。21年度は至誠第二保育園から田中さん(会長)はじめ、竹本さん、渡辺さん、万願寺保育園から河合さんが役員になってくださっています。17日の総会とお楽しみ会でさらに交流が深まることでしょう。

○健康管理について
季節はずれのウイルス性の病気が流行のきざしを見せています。正しい情報に基づいた冷静な対応が求められています。

 
6月号
アジサイが咲きはじめ、梅雨の訪れを感じさせるこの頃です。皆様いかがお過ごしですか。
○新型インフルエンザ
先月来、新型インフルエンザの動向に一喜一憂しています。幸い市内では感染していないようですが、油断は禁物です。市役所からの情報を配付物にしたり、掲示したりしていますが、活用されているでしょうか。また、新たな情報が入りましたらご連絡をします。今後、いろいろご協力を頂かねばならない状況が出てくるかも知れませんので、よろしくお願いします。
園児の日常的な健康管理が大切で、園とご家庭とで情報を共有するために、「健康観察表」に毎日のご家庭での健康状態を記入して登園時に各クラス担任に渡していただくようお願いしたところです。(とりあえず6月末まで)
従来からお願いしているところですが、保育園を欠席の場合には、病気以外でも当日の朝までに理由をご連絡してください。
外国旅行をして元気で帰国した職員も様子を見るため、自宅待機しています。
○職員の救命救急講習会
日野消防署と財団法人東京救急協会のご協力により職員全員が8時間の上級救急救命講習会を受講し、上級救命技能認定証を得ています。救命技能は万一に備え、技術を維持向上させるために、3年以内に再講習を受けることになっています。5月23日に7名の再講習該当者が至誠第二保育園ホールにて受講しました。
○至誠第二保育園50周年記念事業について
至誠第二保育園が昭和34年に東京都の認可を受けて50年目にあたります。
7月25日(土)に至誠第二保育園においてささやかな記念式を予定しています。
詳細は追ってご案内いたします。
○新選組パレード無事終わる
5月10日(日)第12回ひの新選組まつりパレードは好天の中開催されました。参加いただきました皆様、お疲れさまでした。
至誠グループは親子で約160人ご参加いただきました。馬場日野市長を先頭に、“ちびっ子新選組”として第一小学校から八坂神社まで歩きました。市街から新選組ゆかりの函館や会津、市ヶ谷など全国から新選組関連諸団体・同好会の皆様が仮装行列に参加されたり、日野駅前特設会場でパフォーマンスをされたり、結構楽しませていただきました。
○デイキャンプ
イベントサークルでは毎年6月に春のファミリーキャンプを実施しています。今年は初めての方も参加しやすいように、至誠第二保育園の園庭でデイキャンプとしました。5月23日(土)の午後1時から夜7時まで、約100名の親子が集い、バーベキューやカレーライスを作り、ゲームや花火をして楽しいひと時を過ごしました。万願寺保育園・至誠第二保育園、至誠あずま保育園、しせい太陽の子保育園の保護者・職員の相互交流になりました。新型インフルエンザが心配で、事前に市役所に問い合わせましたところ、集会等を見合わせるまでもないとのことでしたので実施しました。
○法人理事会終わる
社会福祉法人至誠学舎立川の理事会・評議員会が5月30日(土)に開催されました。
今回は主に平成20年度の事業報告と決算認定に関する件、理事・評議員の改選が議案として上程されました。お陰様で事業・財務状況は良好で、その報告書は保育園内で閲覧できるよう備えておきますのでご覧ください。
 理事・評議員については新たに就任された方は以下の通りです。(肩書き敬称略)評議員:高橋久雄、福島敏雄(理事兼任)、吉上恵子、西村一夫。理事:師岡恵美子、大村洋永。役員名簿は法人のホームページでご覧になれます。
○懇談会、個人面談が進んでいます
発達段階によって見える姿は異なりますが、その子なりに自立していく過程を園とご家庭とで共通の考え方で支え、育つ喜びを共有することを大切にしていきたいと思います。
至誠第二保育園では育児講座として親子ゲームを実施しましたが、このような機会をもっと多くしてほしい、との声を多数聞くことが出来ました。具体案を考えてみたいと思います。
 
7月号
○緊急引き取り訓練
行政指導により緊急引き取り訓練を実施しました。至誠第二保育園では「かんたんメール」と電話を使用し、一斉連絡をしました。事前に、メール方式を利用するか、電話での連絡を希望するか選んでいただいております。
「かんたんメール」は信頼性のある外部業者のシステムを使った携帯電話でのメールによる一斉連絡方式です。昨年より利用者が増えて約9割の保護者の皆様にご協力をいただきました。最初、扱い方を覚えるのに手間取ることはあっても、外にあるサーバーを利用しますので、数段の取り扱いやすさと発信スピードと返信チェックの簡単さ、トラブルの少なさを実感しました。最大のメリットは災害時に保育園のパソコンを持ち出すことができなくても、携帯電話があれば、保護者の皆様全員に瞬時に連絡を送ることができることです。使い方に慣れていただくために、テストメールで練習をしていただきました。
万願寺保育園は電話方式のみで実施しました。どちらの方法もそれぞれ長所短所がありました。
○観劇会
6月25日至誠第二保育園父母の会主催の観劇会が催されました。プロの人形劇団の演技を間近に見て、お子様たちは感ずるものが多かったことと思います。当日は父母の会役員の方々も同席していただきありがとうございました。
○東京都指導監査がありました
認可保育園には児童福祉法により「児童の身体的、精神的及び社会的な発達のために必要な生活水準を確保する」ための「最低基準」が設けられています。各保育園はこの最低基準を順守し、また、「.施設の設備及び運営についての水準の向上を図ることに努めること」となっています。各保育園は毎年この状況を東京都に報告しておりますが、ときどき東京都の職員が施設に立ち入り、欠陥が無いか、設備、帳簿書類等を検査することになっています。昨年、万願寺保育園が検査の対象となりましたが、本年は3年ぶりに至誠第二保育園の番で、6月26日(金)に実施されました。
検査終了後、講評がありましたが、運営状況、保育内容ともほぼ良好でした。
○第三者評価
本年度の第三者評価について、評価機関との契約をし、秋に実施する予定です。保育園の運営に関する実地検査とともに保護者のアンケートも実施します。
保育園に対するご要望やご意見については平素より積極的にお受けするよう心がけておりますが、統計的に第三者機関が集計するためにアンケートを実施するものです。例年回答率が低いということで、今年はぜひ全員の方に提出していただいたくお願いする次第です。昨年の評価結果に関しては、園の掲示板に掲示したほか、「とうきょう福祉ナビゲーション」のホームページで、他の保育園と比較しながら、評価内容を見ることができますので、ご覧ください。
○業務改善活動について
保育園の業務全体が組織的に質の良いものとするための取り組みは、行政の指導検査や第三者評価に頼ることなく、自らの経営管理の仕組みの中で維持向上を図ることが必要です。業務改善は日常的な心がけが大切です。「福祉QC活動」として全職員が取り組んでおり、改善のプロセスのセオリーを身につけることにより、日常業務の中で質の向上が期待できます。
今年も「改善活動発表会」を開催する予定です。主催:東京都福祉施設士会、会場:至誠第二保育園ホール、日時:8月8日(土)1時より4時。保護者の方のご参観も歓迎します。
至誠第二保育園、万願寺保育園、しせい太陽の子保育園、至誠あずま保育園が参加します。他の施設からの見学・発表も受け入れます。
至誠第二保育園では8サークルが取組中ですので、7月30日(木)に園内予選会(中間報告)を開催し、上位4サークルが発表会に出ます。
○新型インフルエンザ予防
まだ油断は禁物です。引き続き健康チェック表をご記入の上健康管理にご協力ください。
○至誠第二保育園50周年記念事業
いろいろな趣向を考えております。内容は追ってお知らせいたします。
 
8月号
梅雨明けにも関わらず雨の多い夏です。お元気ですか。
<至誠第二保育園開設50周年>
 御蔭様をもちまして50周年式典とガーデンパーティーを盛会のうちに終わらせることができました。ご協力ありがとうございました。至誠学舎立川保育事業本部日野ブロックの4保育園の職員が会の運営にあたりました。
当日は、式典に約80名、11時からのガーデンパーティーからさらに約60名の地域・園児関係の方々が参加してくださり、職員を含めて220名以上のパーティーになりました。前日までの雨に引き換え、晴天に恵まれたと喜んでいたのも束の間、にわか雨に驚かされました。新設のテントが役に立って何よりでした。園庭で記念写真を撮影後記念式開会し、理事長の挨拶に引き続き、紘園長から50年を振り返って資料説明、来賓のご挨拶とご紹介、感謝状贈呈と進みました。来賓でご祝辞を頂いたのは元至誠保育園園児前代議士小川友一様、日野市社会福祉協議会会長福島敏雄様、日野市こども部部長高田明彦様、一中地区青少年育成会顧問谷和彦様、至誠第二保育園卒園生代表西野正人様、至誠第二保育園元主任加藤恵子様、風の子後援会顧問山河正信様。永年、至誠第二保育園の講師、嘱託医、後援会に協力いただいた方々に感謝状を差し上げました。苦情解決第三者委員川瀬健一様、同中嶋ヒロ子様、リズム講師秦野旬子様、英語講師伊勢典子様、嘱託小児科医師塩谷武洋様、嘱託歯科医師内田博之様、公認会計士里見俊二様、風の子後援会会長日野勝俊様、同顧問山河正信様、至誠第二保育園元主任加藤恵子様、至誠第二保育園元主任杉浦比登美様。稲永勝行常務理事の閉会の辞のあと会場を園庭に移しました。
今回、ガーデンパーティのために、園庭にしつらえたステージで11時から園歌斉唱ののち、歴代の至誠第二保育園主任と現各保育園園長・主任によるくす玉割り、職員によるパフォーマンス「至誠ソーラン節」をご披露しました。続いて永年勤続職員表彰をさせていただきました。10年勤続は舘野八重子職員、永森友美職員の2名、5年勤続は吉田佳子職員、煖エ智宏職員の2名です。
父母の会から「ジューンベリー」を記念植樹して頂きました。滑り台とフェンスの間に植えていただきました。背丈は現在約1.5メートルほどですが、春には花、6月には実、秋には紅葉が楽しめるそうです。
会場を模様替えして、会食会に移ります。東町自治会長伊藤英士様の乾杯ご発声により宴会が始ります。今回の食事は「食工房707」にご協力いただきました。暑さの折からかき氷も喜ばれました。会場には50年の足跡をパネル写真で展示しましたが、同じものをプロジェクターでスクリーンに映写しました。
 終わりに「至誠音頭」を皆で踊ってお開きといたしました。
<園庭の工事>
至誠第二保育園に「平成21年度東京都認可保育所屋外遊技場芝生化実証実験事業」に申請していたところ、このたび補助内示が来ました。これから正式の手続きをして実施に移すのですが11月ごろから工事に取り掛かることになると思いますのでよろしくお願いします。並行して万願寺保育園隣地に仮称・にこにこ広場を整備する予定です。併せて21年度中に完成する予定です。詳細については追ってお知らせいたします。
<保育園の地域交流>
各保育園では地域交流の趣旨で取り組みを進めています。各種の育児講座。親子で七夕飾りを作ったり、おやつ作り。うどんを一緒に作り会食する交流会、カレーのお食事会。これとは別に、父母の会の皆様も万願寺保育園のわっしょい祭り、至誠第二保育園では8月末の夕涼み会主催などでもご協力いただいております。
<同窓会開催>
至誠第二保育園では7月11日(土)に小学校1・2年生とその保護者を招き同窓会を開催しました。うどん、クッキー、ジャムを手分けして作りました。作業しながらの保護者の方々との懇談にも花が咲き、お子様の卒業後の様子や学童保育利用の様子、在園中の感想を伺い、アンケートにもご回答いただきました。今後の保育活動の参考にさせていただきます。
<ボランティアさん来園>
7月下旬から8月にかけてボランティアが交代で園児の遊び相手として来園しています。最近は小学生も多くなりました。園児といくつも年が離れていないのに役割を自覚していてしっかりお手伝いしてくれます。自分中心で受動的な生活態度の子供が増えていると言われる中で、人の役に立つことを自分から選択できる育ち方ができることはすばらしいことです。中学生の体験学習や、保育士養成学校の学生も来園します。福祉関係の仕事に従事してくださる希望者が少なくならないように、保育の現場を知っていただくためにも受け入れていくことが必要なことだと思います。園児にとっても異年齢児との交流が体験できます。保護者の皆様のご理解とご協力をお願いします。
小学校との連携を図るため、旭が丘小学校、仲田小学校等教員の体験研修も受け入れています。
 
9月号
多摩川の土手には季節の草花が目立つようになりました。お元気ですか。
<新型インフルエンザ>
5月以来季節外れのインフルエンザが散発し感染が危ぶまれておりましたが、日野市内でも7月になって、学校のキャンプやクラブ活動などで、罹患した例が伝えられ、市内の保育園関係者の中にも、新型インフルエンザが確認されました。日野市役所のホームページでも、新型インフルエンザに関する注意事項や、新たな情報が掲載されていますから、参考にしてください。そのうちの一部の情報はすでに印刷物でご家庭に配布したほかに、保育園の掲示板に「新インフルエンザ情報」として掲示しています。10月に大流行するとの警告もあります。園児に関しては毎日検温し、体調管理していただいておりますが、家族全員で手洗い、うがい等日常的な衛生管理の徹底と、生活リズムを整え、体力を保持するようお願いします。
学校では罹患生徒数によって学級閉鎖等の措置が定められていますが、保育園の場合には現在のところその定めがありません。しかし、今後状況により制度が変わらないとも言えません。自覚症状などから新型インフルエンザにかかったと思われる方は、早めに受診し、自主的に適切な対応をとることにより他の方々への蔓延を予防することになります。患者が増えて休園とならないよう、皆様のご協力をお願いします。保育園の玄関や保育室にはアルコールスプレーを用意してありますから園児送迎の折には保護者の方も手の消毒をお願いします。
<福祉QC>
8月8日に7サークル参加による「東京都福祉施設士会主催改善活動発表会」が至誠第二保育園ホールにおいて開催されました。参加者全員による評価を行いました。上位3サークルを紹介すると、1位・至誠第二保育園MINNE MOUSE CLUB「保育室の安全と発達にあった環境づくり」 2位・万願寺保育園ひまわり娘「万願寺保育園のエコ宣言」3位・至誠第二保育園日野本町分園HHB「散歩時の安全(金子橋子ども広場)」でした。12月に全国大会で発表する予定です。
<運動会>
毎年、運動会は東町広場を利用してきましたが、区画整理事業等日野市の都合により、もうじき広場としての使用はできなくなるそうです。9月末で使用できなくなると聞いておりましたが、どうやら10月10日の運動会には借用できそうです。したがって、今年が東町広場での運動会は最後となると思います。詳細が決まり次第お知らせいたします。
来年は至誠第二保育園園庭で形を変えて実施する方向で条件整備を進めていきたいと思います。
<待機児対策>
保育園の見学や、入園に関する問い合わせが保育園にありますが、打つ手がなく困っています。定員を超えて受け入れていますが、これは施設の面積の基準がありますし、現在お預かりしている園児の保育環境の保持上、限界に近い状態です。東京都の統計(HP)によると、日野市の今年4月の待機児数は136名(昨年は98名4月比で1.4倍)と公表していました。21年に32名定員の保育園が市内社会福祉法人により増設されましたが、なおこれだけの待機児童が増加しているのです。全都的に乳幼児人口に対し、毎年0.3〜0.5%程度ずつ保育園入園希望者が増えていますが、今年は1.2%の増でした。日野市の場合はどうでしょうか。当法人として、待機児童解消のためにいくつかの増設の提案をしていますが具体化には至っていません。
至誠第二保育園では子育て家庭に今一歩の支援を!ということで、「子育てひろば」事業・「至誠スマイル」を保育園に併設していますので、待機している方々にも利用していただければ幸いです。親子で遊びに来てください。園庭で園児と一緒に遊んだり、「体験保育」もできます。担当職員(子育てアドバイザー)がお話し相手になります。育児講座等は「至誠スマイル」のHPでスケジュールを確認してください。万願寺保育園も隣接地に子育て支援の場を整備する予定です。
<就労支援>
至誠第二保育園で、まことクラブ会員さんが当面金曜日に調理室で食器洗い等の作業を始めました。
 
10月号
朝夕冷え込むようになってきました。お元気ですか。例年通り秋の行事を実施しますが、新型インフルエンザ対策として咳エチケット、手の消毒など基本的な衛生管理にご協力ください。またご無理のない範囲でご参加ください。
<50周年記念合同運動会の準備が進んでいます>
東町区画整理事業等の関係で東町広場での実施は今年で最後になると思われます。万願寺保育園と至誠第二保育園と2園の合同となります。お誘いあわせご来場下さい。
<万願寺保育園バザー>
万願寺バザーにはご協力ありがとうございました。本年は各保育園を会場に開催することとなり、他の4保育園に先駆けて開催したものです。いずれも「風の子後援会」の主催ですが、各保育園で開催することにより、各保育園の保護者のご参加・ご協力を得やすくする意図があります。至誠第二保育園は11月14日(土)の開催となります。寄贈品、当日のボランティア、アトラクションを受け付けております。
<園庭芝生化>
東京都の実証実験事業として園庭の芝生化が進められています。万願寺保育園と至誠第二保育園ではこれに参加すべく準備しております。決定された場合、11月から工事に入ります。万願寺保育園ではこれに前後して多目的ホールの建築を準備中です。工事中はご不便をかけることになると思いますがご協力のほどお願いいたします。
<インフルエンザ対策>
新型インフルエンザに関しては、感染や蔓延を防ぐために、ご協力をお願いしているところです。10月頃大流行が予測されているそうですが、現在のところ、万願寺保育園でも、至誠第二保育園でも落ち付いた状況が続いています。あらしの前の静けさなのでしょうか。
新型インフルエンザや感染予防に関する情報、市内幼稚園小中学校の閉鎖状況は日野市役所のホームページで見ることができます。http://www.city.hino.lg.jp/index.cfm/184,59290,166,1,html
厚生労働省からは都道府県に対して「学校・保育施設等の臨時休業の要請等に関する基本的考え方について」PDF:1,652KB)http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/hourei/2009/09/dl/info0924-01.pdf
が発出されており、新聞でも報道されました。先月のお便りで心配していたことが現実となってきました。休園等の処置については具体的には日野市と相談しながら対応していくことになります。これからも、気を引き締めていきましょう。
<イベントサークル・キャンプ>
キャンプ実施に向けて参加者を募り、事前の打ち合わせ会をし、役割分担をし、機材等も倉庫から出していましたが、直前になって、近隣の小学校でインフルエンザ様症状による学級閉鎖が相次ぎましたので、今回は大事をとって中止ということになりました。準備を整え、心待ちにしておられた方々には残念な決定ではありました。しかし、その後連休明けにも両保育園とも発症者が出ませんでした。サークルリーダー陣の的確な判断であったと感謝しております。いずれ、インフルエンザが落ち着いたら、また開催できるでしょう。楽しみにしております。
<銀杏> 
至誠第二保育園園庭に銀杏の木を植えて25年ほどになりますが、昨年はじめて1本に実がなりました。本年はさらに裏の職員駐輪場脇の銀杏に実が付き、風に揺れるたびに黄金色の実を落としています。50周年を祝っているかの様です。
<サッカーチームレイディアント>
交流試合の対戦相手を探しています。11月8日(日)に実施予定です。
<至誠大地の家落成>
至誠学園の敷地に隣接して、社会福祉法人至誠学舎立川の2番目の児童養護施設「至誠大地の家」(定員30名)が落成し、10月から受け入れが始まります。0歳から受け入れる、という点で新たな試みです。
<待機児対策>
東京都の状況については先月号で書きましたが、9月7日、厚生労働省から保育所の状況(21年4月現在)について発表があり、一覧表によると日野市は待機児童数が増えたので昨年より順位が上がりました。http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/09/h0907-2.html 
 
11月号
朝夕冷え込むようになってきました。お元気ですか。新型インフルエンザ対策として咳エチケット、手の消毒など基本的な衛生管理にご協力いただいている御蔭で、例年通り秋の行事を進めることができています。これからもみんなで気をつけあって、気を引き締めていきましょう。
<50周年記念合同運動会無事終わる>
目標を定めて取り組んだ成果を披露する、元気な園児達の演技、保護者競技での活躍、運動会の文集を見るたび思い起こされることでしょう。各小学校長副校長、地元選出の各議員、後援会・地域関係等、保護者以外にも多くのお客様にお励まし頂きました。一時崩れた天候もすぐに回復し、一層盛り上がりました。精一杯の演技に拍手と声援を受けて、満足げな園児の姿を嬉しく拝見しました。皆様のご協力に感謝致します。
東町区画整理事業等の関係で東町広場での実施は今年で最後になると思われます。
<至誠第二保育園バザー>
至誠第二保育園バザーが近づきました。本年は各保育園を会場に開催することとなり、いずれも「風の子後援会」の主催ですが、各保育園で開催することにより、各保育園の保護者のご参加・ご協力を得やすくする意図があります。11月14日(土)の開催に向けて、くじ引き用の景品も多数集まりつつあります。まだまだ寄贈品、当日のボランティア、アトラクションを受け付けております。皆様のご協力で、楽しい一日にしましょう。
<園庭芝生化>
東京都の実証実験事業として園庭の芝生化事業の事務手続きを進めています。工事施工業者の入札を11月14日に行います。業者が決定された場合、至誠第二保育園は11月下旬から工事に入ります。万願寺保育園では芝生化に先立ち、多目的ホールの建築を準備中です。工事中はご不便をかけることになると思いますがご協力のほどお願いいたします。
<インフルエンザ対策>
新型インフルエンザに関しては、感染や蔓延を防ぐために、ご協力をお願いしているところです。市内小中学校では毎日のように学級閉鎖、学年閉鎖が伝えられています。10月頃大流行が予測されていましたが、現在のところ、保育園でもインフルエンザにかかるお子様がぼちぼち出る程度です。しかし、油断は禁物です。できる限りの手を尽くしてお子様を守りましょう。ワクチンの準備がそろそろ整い、医療機関で接種が始まっています。最寄りの医院等にお問い合わせください。
新型インフルエンザや感染予防に関する情報、市内幼稚園小中学校の閉鎖状況は日野市役所のホームページで見ることができます。http://www.city.hino.lg.jp/index.cfm/184,59290,166,1,html
<サッカーチームレイディアント>
11月8日(日)午前9時から11時まで立川の錦町フットサルコートにおいてOBを招いてゲームを実施予定です。レイディアント卒園生のみなさん、保護者のみなさんお誘い合わせお出かけください。
12月6日(日)に第16回船橋幼児ミニサッカー大会に2チームエントリーし、年中・年長児が参加します。会場は 船橋グラスポ法典公園です。
サッカーの試合で勝つのが目的ではありません。スポーツをする楽しさを知り、心身の力強さを身につけ、仲間意識を育てるとともに家族間のコミュニケーションや人間関係を育てることを促すことを目指します。お子様の成長だけでなく、毎週日曜日朝の練習に参加し、忍耐強く、優しくなったお父さんお母さんの姿が何よりも嬉しいです。子どもなりにルールを守り、マナーもだんだん身についてきているようです。家族が互いに良いパートナーとなって支えあえるような関係になっていただければと願っています。幹事の方々ご苦労様です。皆様の応援をよろしくお願いいたします。
<待機児対策>
来年度入園希望の方に向けて、「保育園入園のしおり」(市内保育園の一覧や入園申し込み書類等一式)が11月16日(月)から市役所及び各保育所で配付されます。日野市役所ホームページからも申し込み用紙がダウンロードできる模様です。詳細は11月15日の「広報ひの」にて発表されますのでご参照ください。12月から受け付けが始まります。
国や東京都は「安心こども基金」と「都独自の支援策」により待機児童解消のために保育所等の緊急整備方策を公表しています。市区町村レベルでも、それらの意向を受け多くの自治体が具体的策を進めています。
日野市内にも来春、豊田1丁目に社会福祉法人立の保育園(100名定員)が新設されます。
<公演とパネルディスカッション>
11月の児童虐待月間を記念し、社会福祉法人至誠学舎立川、至誠学園主催で「こどもたちの未来を考える」と題し、至誠学園児による「歌とわらべ歌遊び」、親の役割をテーマとした「パネルディスカッション」を開催します。11月26日(木)18時から会場はアミューたちかわ(立川市民会館)小ホール。入場無料。申込み・問い合わせはinfo@shisei.org至誠学園へ。
 
12月号
名残の銀杏やモミジの葉が散りながら冬の訪れを告げています。お元気ですか。
<叙勲>
万願寺保育園の志奈子園長が瑞宝単光章叙勲の栄誉を受けました。永年、つつがなく保育のお仕事に専念させていただいた御蔭ですので、この場をお借りして、支えてくださった保護者の皆様始め関係各位に感謝申し上げます。
11月10日に東京都庁において石原東京都知事から伝達され、翌11日に皇居において全国の叙勲受章者とともに天皇陛下の拝謁を受けました。11月12日に日野市長に報告のため表敬訪問し、日野市広報部に記念撮影をしていただきました。
<至誠第二保育園バザーの御礼>
11月14日(土)至誠第二保育園を会場に風の子後援会主催バザーを実施しました。本年はインフルエンザの流行のため、屋内は使わず、屋外のみの実施といたしました。加えて天候にも恵まれず、アトラクションはすべて中止し、園庭にテントを張りめぐらし、売り場や模擬店を設置しました。ご協賛品を中心に設定した「くじ引き」は例年と異なった趣向を凝らし好評でした。荒天にも関わらず、来客数は217名と、多くのご来場・ご協力を得ることができ、収益は約20万円になりました。ご協力に感謝いたします。
<園庭芝生化と増築工事>
園庭の芝生化事業が具体的に動き始めます。工事施工業者の入札を11月14日に行い、業者を決定しました。至誠第二保育園は12月3日から工事に入ります。
万願寺保育園では芝生化に先立ち、多目的ホールの建築を始めます。12月2日に地鎮祭を行い、引き続き工事に取り掛かります。工事中はご不便をかけることになると思いますがご協力のほどお願いいたします。
<インフルエンザ対策>
新型インフルエンザに関しては、感染や蔓延を防ぐために、日常的な生活の中でご協力をお願いしているところです。至誠第二保育園では11月の第三週に10名以上の欠席者が出ましたがそれをピークに終息に向かいました。万願寺保育園ではぼちぼち出る程度です。しかし、油断は禁物です。インフルエンザの症状は個人差があるようです。ワクチンや治療薬については効き方や副作用についてもそれぞれ異なるようですので、いろいろな情報を入手し、各自に適した判断をされると良いと思います。
<船橋幼児ミニサッカー大会>
レイディアントは12月13日(日)船橋グラスポ法典公園で行われる第16回船橋幼児ミニサッカー大会に2チームエントリーし、貸し切りバスで遠征します。前月号で6日と書きましたが訂正します。皆様の応援をよろしくお願いいたします。また、入会受け付けは随時行っていますので、見学に来てください。
<来年度入園申込み>
市役所では来年度4月からの入園申請を、12月1日から25日まで受け付けています。手続きに関する詳細を記した「保育園入園のしおり」(市内保育園の一覧や入園申し込み書類等一式)は市役所及び各保育所で配付しています。日野市役所ホームページからも申し込み用紙がダウンロードできます。ご近所に該当者がおられましたら、保育園はそれぞれ特徴があるので、事前に保育園を見学して、保育環境や方針を確認して申込まれるよう、また、至誠第二保育園日野本町分園は0歳児のみの受け入れですが、1歳に持ち上がりの時は自動的に至誠第二保育園の1歳児クラスに入れますのでその点もご助言ください。
<季節感>
*至誠第二保育園園庭では皇帝ダリアが秋から冬への季節の移ろいに彩りを添え、フェンスより高く咲き誇っています。
*毎年、秋になると至誠第二保育園には大菊の一本仕立てや色や形の異なる色々の種類の菊を近隣の小林様、金田様が園児の観賞用に届けてくださっています。すでに一カ月以上たち、盛りを過ぎてはいますが、もうしばらく鑑賞できるようです。
<区画整理工事>
東町広場南側の私道が工事のため12月から2月まで通行止めになるとの立て看板が出ましたのでお知らせします。
<第三者評価>
毎年、福祉サービス向上のための第三者評価を受審しています。両保育園とも11月中に評価機関の面接を終えました。評価の一環として評価機関が実施している保護者アンケートにはご協力ありがとうございました。評価機関からの報告によると、万願寺保育園分は残念ながら回収率が低かったようですが、至誠第二保育園分は昨年度より回収率がアップしているとのことです。評価結果が来ましたら、掲示板に公表するとともに改善事項があれば、取り組む所存でおります。
<保育参観と面接>
保育参観や面談は参観週間に限らず、各園とも随時受け付けていますのでお申し出ください。お楽しみ会に向けて聖劇などの練習が始まっています。
 
1月号
あけましておめでとうございます。インフルエンザなどに振り回された09年でしたが、いろいろな困難な出来事に出合いながらそれを乗り越える知恵を身につけることができたことと思います。新年は大局的に物を見たり、総合的な取り組みの一年にしたいものです。
○日野市保育まつり関係
2月6日(土)日野市保育まつりで至誠第二保育園、万願寺保育園、しせい太陽の子保育園、至誠あずま保育園の4・5歳児115名が一緒にオペレッタ「孫悟空」のステージに立ちます。本番に向けて、合同の練習を積み重ねております。保育まつりは日野市社会福祉法人立保育園連合会が毎年開催する催しで、今年で25回目を迎えます。「ホール」と「展示」と「資料」の三つの役割に分け、毎年持ち回りで担当を交代しています。至誠学舎立川の4保育園は「資料の作成」が担当になっています。資料は完成次第保護者に配付予定です。
○園庭工事
遅れが心配だった至誠第二保育園の芝生化工事はようやく芝生張りを終え、寒冷紗で覆い、養生管理期間に入りました。しばらく使えませんが、3月中旬には養生期間が終わる予定です。
万願寺保育園はホール建設工事が進んでいます。基礎工事が終わり、構造の組み立てに入るところです。
○平成22年度事業計画
当法人では新年度に向けて、事業計画の策定作業を進めています。ご要望ご提案がありましたらお寄せ下さい。多くのご意見を伺い、検討していきたいと思います。園児受け入れ枠の増加について、昨年来、日野市に提案中です。保育サービスの内容充実については従前にも増して取り組んでいく所存でおります。
○入園申し込み
市役所での第一次受付が締め切られ、日野市ホームページで第一希望園としても申し込まれた保育園ごとの最終申し込み状況が公表されています。12月25日の締め切り間際には、毎日の応募状況を見て第一希望園を決めた方も多いようです。
国(児童福祉法24条)の考え方では、ある保育園の受け入れ数を超えて、申し込み数があった場合、選考することとなっています。選考する場合は日野市の「保育園入園のしおり」に選考基準等が示されています。第一希望申込み者優先で考えれば、受け入れ数以内の申込み数の場合、指数に関わらず全員が入園できるはずです。この場合、ホームページの申し込み状況の公表は非常に参考になります。
ホームページに公表されている、申込数が少ない保育園には入りやすいように見えますが、日野市の場合、必ずしもそうではないようです。 しかし、選考基準指数の高い方の第二希望も尊重すると、選考基準指数が低い方は、第一希望の保育園に余裕があっても後回しにされ、保留(待機)になる場合が多く、入れても兄弟別々の園に決められることもあると思われます。社会福祉法人立保育園園長会ではこのような扱いを是正し、第一希望申込み者優先にするよう保育課にお願いしていますが、今年はどのような方式で決定されるのでしょうか。2月15日ごろ結果が郵送されることになっています。昨年より希望者が増えているのが気がかりです。
 
2月号
寒さの厳しい日が続きましたが、梅の便りが聞かれる頃となりました。皆様お元気ですか。
○保育まつり
日程が近づいてきました。インフルエンザの影響で、4保育園揃っての合同練習回数が少なくなりましたが、1月下旬に市民会館大ホールに足を運び、ステージでのリハーサルも2回体験しました。お子様は徐々に慣れてきて、元気いっぱいに演技できるようになってきました。出演は2月6日(土)午後2時頃です。ご家族揃ってお励ましください。展示室の作品展にも足を御運びください。駐車場は限りがあり路上駐車は禁止となっていますのでご注意ください。
○ひのっ子すくすくプランのパブリックコメント
日野市が5年前に策定した「ひのっ子すくすくプラン」が見直しの時期に来ています。待機児の多い市は「市の保育計画」策定が児童福祉法により義務付けられていますが、「プラン」はこれを兼ねていますので、待機児解消策と数値目標、期限等の明示が私たちの関心事です。22年に向けての受入予定722名に対し応募状況は1129名(倍率1.56倍)。ちなみに希望倍率のトップ3を至誠グループが占めており、万願寺保育園が6.38倍、しせい太陽の子保育園3.3倍、至誠第二保育園3.28倍。これらの支持や期待される法人が地域のために貢献する義務があると思い、日野市に保育園増設の提案をしています。保育園の設置、運営促進義務のある日野市がどのように方針を示すか興味を持っています。プランの素案が2月中旬に日野市のホームページに公表され、市民の意見が求められます(パブリックコメント)。必要に応じ意見を反映した修正が加えられた後、今後5年間の計画書として3月中に確定されることになります。入園待ちの方々のために、パブリックコメントで意見を出したいと思っています。保護者の皆様も、待機児童解消のために、子育て支援のためにお力をお貸しください。
○園庭芝生化、多目的ホール工事
至誠第二保育園の芝生化工事は、12月に芝生の植え込みが終わり、養生のため寒冷紗がかぶせてありました。約1カ月間経過したので寒冷紗を外しましたところ、葉が伸びている様子が見られました。本来なら、もう少し葉が伸びるのを待つところですが、施工業者から使用の許可が出ましたので、1月29日より芝生の園庭での遊びを始めました。早朝と正午にスプリンクラーでの自動散水がありますので、ご注意ください。
万願寺保育園の多目的ホール工事は棟上げ式が終わり、2月末の完成に向けて順調に進んでいます。芝生化工事はホール工事の進捗状況を見ながら取り掛かることになります。
○第三者評価結果の報告
至誠第二保育園と万願寺保育園の第三者評価結果が出ました。お陰様で、おおむね昨年同様、好成績でしたが、利用者アンケートのご意見には、改善に向けて取り組む所存でおります。ご意見やご要望は日常的に御寄せ頂きますよう、お願いします。評価内容の詳細については保育園の掲示板に掲示しますので、ご覧ください。また、「とうきょう福祉ナビゲーション」でも全内容を見ることができます。
○あずまちょうちく広場
 1月から新しい場所に移動しました。立日橋南詰の東側です。約1300m2で、フェンスに囲まれ、きれいに整地されています。今後も日野市立あずまちょうちく広場として、いろいろな活動に使えそうです。運動会で使用していた従前の広場は、区画整理事業の道路工事が始まりました。周辺に宅地造成が進むはずです。
 
3月号
三寒四温のこの頃です。21年度最後の月を迎えました。いかがお過ごしですか。
<保育まつりについて>
2月6日、第25回の日野市保育まつりには多数お誘い合わせご来場いただきありがとうございました。
今年の「そんごくう〜火えん山の巻〜」はいかがだったでしょうか。至誠グループ4園の4・5歳児 115名の歌とパフォーマンスをご覧いただきました。小ホールと展示室での、作品展もいかがだったでしょうか。展示物、ステージの準備は手間暇がかかりましたが、この取組を通じてお子様も職員も成長する良い機会になりました。他の保育園の職員相互の学び合いの場ともなっています。皆様のご意見を次回に反映させていただきます。
<サッカーチーム至誠レイディアント>
 4月からの入会者を募集しています。楽しい練習を見に来てください。練習日程は3月7日(日)、14日(日)22日(月)4月4日(日)会場は東町広場,4月11日のみ錦町フットサルコートです。レイディアントの規約にチームの目的が定められています。○サッカーを通してスポーツを行う楽しさを知る。○心身の力強さを身につける。○家族間の親睦を深める。○チームメイトとして仲間意識を育てる。
紘園長はほとんど毎週日曜日の練習を見守り、皆様が親として成長する姿を嬉しく拝見しています。
2月21日(日)アミノバイタルフィールドにて関東一円の幼児約54チームが参加し開催された東京都キッズサッカー大会に出場しました。今回は2チームエントリーし、3試合ずつ出場親子で1日楽しみました。
<新年度入園児>
新年度入園予定者の名簿が発表されました。在園児のご兄弟で希望通りに入園できなかった方も居られると思います。子育てしやすいまち・待機児ゼロを目指している日野市ではこれらの決定に関して責任を持って対応してくださるはずですから、御困りの方は遠慮無く申し出られると良いと思います。本年は待機児が昨年よりかなり多かった模様です。私たちは待機児解消のために積極的に協力する所存でおります。借用できる広い空き地がありましたらご紹介ください。日野市と相談して新たな取り組みができればと考えています。
新入園児の個別面談、入園説明会等新年度の準備が始まります。新園児と保護者の方々を快く御迎え頂きますようお願いします。
<子育て広場>
至誠第二保育園の子育てひろばは昨年から「第二種社会福祉事業・地域子育て支援拠点事業至誠第二保育園」の中に位置づけられました。
21年度の実績の中間報告がまとまりました。本年度は週5日開催し、参加者総数は1月までの10ヶ月で1607家庭3542名でした。昨年比約29%減。芝生化の工事の3カ月間と、新型インフルエンザの流行のため、自粛したのが原因です。園児や保護者のご理解により園庭を共用し進めることが出来ました。
<移行や卒園準備>
本年度も余すところ1ヶ月。卒園するお子様だけでなく進級する園児も次の段階に向けて準備を始めています。この間、定期的に成果や課題を整理しつつ個別面談や保護者懇談会などで御話ししてきました。次の段階にスムーズに移行できるよう、申し送りをし、次の段階もお子様にとって心豊かに充実した日々となりますよう、職員と共に工夫したいと思います。苦言やご提案は園長に直接お寄せください。
<小学校との連携について>
保育所保育指針の改訂に伴い、今年度から子どもの育ちを支えるための資料を保育園から小学校へ送ることとされました。これは「保育所児童保育要録」と呼ばれるもので、従来、保護者のご希望により送っていた「就学支援シート」とは別の様式で、卒園する園児全員について作成することとされました。内容は、「子どもの育ちに関わる事項」、「養護(生命の保持及び情緒の安定)に関わる事項、子どもの健康状況等」、「教育(発達援助)に関わる事項」について、をA4判の所定の様式にまとめて書くことになっています。