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平成19年度4月号
*桜の花が満開になり、園庭もようやく華やかになりました。皆様お元気ですか。
職員、親子とも涙、なみだの卒園式。実際には3月末まで登園する方がほとんどでしたから、それぞれの最終日の降園時に実質的な別れの寂しさ悲しさを再度かみ締めました。小学校に入学しても健やかに成長していただきたいと願うばかりです。至誠第二保育園ではご臨席いただいた小川友一代議士はじめご来賓の方々から卒園生のお行儀のよさや保護者の方々のメッセージに感激されたとのお言葉を頂きました。
* 小学校の卒業式にも手分けして参列してきました。6年前に保育園を巣立ったお子様たちが、立派に成長した姿を見せてくれました。各校長としばし懇談の時を持つことができました。
* 至誠第二保育園の「子育てひろば事業」のスタッフを増やし、毎日開催するようになりました。
* 本年度も旧年度同様に充実した保育サービスを提供できるよう、別掲のような職員体制でチームワークよく、協力し合い努力していきますのでよろしくお願いいたします。
*至誠第二保育園と万願寺保育園の在園児は1月からクラスの「移行」を徐々に進めており、移行先の環境で過ごす時間を徐々に延ばし、3月下旬からは完全に移行してきました。大きな環境の変化とならないように配慮してきました。日野本町分園の園児も同じように移行し、3月下旬から本園の新しいお部屋で過ごしています。
*各保育園に新任職員が入りましたが、すでに3月より新任訓練を受けており、みな張り切っておりますのでので、よろしくお願いいたします。お気づきの点はご遠慮なくすぐにお申し出ください。ご提案を頂きながら、より良い保育のために職員一同改善努力していきたいと思っております。
*「至誠あずま保育園」がいよいよスタートします。おかげさまで出来る前からお申し込みいただき、ほぼ定員いっぱいでスタートしますが、5歳児に限って欠員がありますので、お知り合いの方をご紹介ください。中堅・幹部職員は同法人の「諏訪の森保育園」と「至誠ナース愛児センター」から異動した職員で構成し、至誠の精神と知識・技術を受け継いでいきます。今後、至誠第二保育園、万願寺保育園、しせい太陽の子保育園と共に4保育園で連携して運営していきます。
*「至誠あずま保育園」は日野市の待機児解消のために(株)日野産業の建物を借用して昨年10月から急遽計画に取り掛かりました。実質的には完成までの4ヶ月間、(株)渡辺治建築都市設計事務所の設計監督、株式会社ヤザワランバーによる施工および、日野市保育課のご指導により3月末に完成、引渡しを受けることが出来ました。至誠あずま保育園では一時保育もします。
 *待機児が増加していることに配慮し、本年度も暫定的に受け入れ人員を増やして運営します。
*近隣に居住していても保育園に入園できない方がいまだに多くいます。皆様には狭い思いをさせて申し訳ありませんが、お互い様の精神で、少しずつ譲り合ってこの時期をしのぐことにご協力いただきたくお願いする次第です。
*平成20年度で至誠第二保育園は50周年を迎えます。50周年事業で施設の拡張をしたいと考えております。そのための資金造成が必要です。任意のご寄付金・不動産贈与を受付けておりますので、お知り合いの方をご紹介ください。善意が形で残すことが出来ます。社会福祉法人に対するご寄付は税金面でも優遇されます。

 
平成19年度5月号
至誠第二保育園前園長であり、顧問である_橋田鶴子先生におかれましては、かねてより入院加療中でありましたが、4月24日午前11時14分永眠されました。享年91歳でした。謹んでお知らせいたします。
故人は至誠学舎立川創設者稲永久一郎先生の次女として戦前から至誠学舎の業務に携わり、戦後新制度移行に対応して立川市に昭和24年至誠保育園の創設に尽力しました。日野町の園児も受け入れましたが、入園希望の増加に応え昭和34年に至誠第二保育園を創設、昭和43年1月まで紘園長と交代するまで園長を務めました。勇退後は至誠第二保育園の顧問として最近まで行事には欠かさず出席されました。児童養護施設至誠学園においても顧問として、またモンテッソーリ立川子供の家園長として子供たち、職員の支えとなっていました。通夜(25日)及び葬儀(26日)は密葬にて営まれました。本葬は至誠学園葬として5月2日(水)至誠学園かしの木プラザホールにて執り行われます。当日は2時より「学園のお母さんを送る会」、引き続き2時30分より葬儀・告別式へと進行します。駐車場が狭いのでご注意ください。
○ 各保育園とも4月1日から新たに入園された方を迎えて新年度のスタートをしました。
○ 至誠あずま保育園は3月31日に馬場日野市長、小川衆議院議員はじめ多くのご来賓をお迎えして落成式を行い、午後に施設一般公開をいたしました。ほぼ定員を満たしてスタートしましたが、5歳児に余裕がありますので、お知り合いの方で希望者がいられましたらご紹介ください。
○ 新たな環境に慣れた頃を見計らって、各園とも入園式、進級式を行いました。至誠第二保育園は園児数が多いため、入園式と進級式を別の日に行いました。
○ 4月6日、小学校に入学した保育園の卒園生がランドセルを背負って挨拶に来ました。保育園を卒業してまだ数日しか経っていませんが、しっかり一年生の顔をしているように見えました。
○ 今年の春は寒暖の差が激しく、体調を崩す方が多いようです、疲れがたまらないようにお互いに気をつけましょう。
○ 至誠学園のガーデンパーティーが5月6日日曜日に至誠学園園庭で開催されます。模擬店やゲームで一日お楽しみください。ゲーム・食事券は親子とも無料です。立川市陸上競技所の北側に位置します。駐車場はありませんのでご注意ください。保育園の職員有志もボランティアで手伝いに出ます。
○ 5月13日(日)新選組パレードに保育園単位で参加します。親子で参加可能の方はお申し出ください。場所は甲州街道川崎街道口から日野駅まで自動車を通行止めにして行われる予定です。詳細は追ってご連絡します。
○ イベントサークルでは6月に春のキャンプを計画しています。これも追ってご連絡します。
○ 日野市では隔月であいさつ強化月間を実施しています。あいさつから会話が始まり住みやすい子育てしやすい地域社会が再生されます。
○ 日野市地区青少年育成会(通称「育成会」)から参加のお誘いがあり、紘園長が一中地区育成会総会に出席してきました。育成会は中学校区ごとに組織され、子どもが健やかに育つことを願い、自分の子どもだけでなく、地域に住む全ての子どもに関心を持ち、地域ぐるみで青少年の育成について考え、活動しています。日野市民全員が、育成会会員という位置づけです。皆さんも是非、育成会の地域活動にご参加ください。
○ 至誠第二保育園職員の募集。非常勤保育士若干名。
(1)時間11:00〜13:00配膳及び食事介助)、
(2)時間13:15〜16:15(乳児保育補助)、
委細面談。
 
 
6月号
○ 故高橋田鶴子先生の葬儀の折は各保育園父母の会の皆様はじめ関係各位の皆様よりご厚情賜りましてありがとうございました。密葬、通夜、葬儀には合計約900名の参列をいただきました。本葬は小川友一葬儀委員長により至誠学園葬としてつつがなく執り行われました。
6月10日に港区青山にあります善光寺にて親族により49日の法要と納骨が予定されております。
○ 5月6日日曜日に至誠学園のガーデンパーティーが至誠学園園庭で開催されました。天候には恵まれませんでしたが、模擬店やバンド演奏で一日お楽しみいただきました。保育園の職員有志もボランティアで手伝いいたしました。
○ 5月13日(日)新選組パレードに保育園単位で参加しました。警視庁の音楽隊や本格的に仮装した馬上の土方歳三やお姫様や隊士のパレードを見るのは始めての方が多く、身近で良い経験をすることができたと思います。来年のパレードにも参加予約をしておきました。
○ 社会福祉法人至誠学舎立川の理事会、評議員会が開催されました。任期に伴う役員の改選があり、5月31日関岡理事長が定年で退任され6月1日より顧問に、新理事長に高橋利一前常務理事が就任しました。理事、評議員の異動もありました。平成18年度事業報告と決算が承認されました。新役員名簿や決算状況については、至誠学舎立川法人本部のホームページに順次掲載します。両保育園ともおかげさまをもちまして充実した事業を展開し、良好な決算をすることができました。
○ イベントサークルでは6月9日10日に春のキャンプを計画しています。
保護者有志による親子キャンプです。機材は保育園で貸し出しします。保育園職員有志も参加し応援します。昨年同様、相模原市津久井町青根キャンプ場で隣接の温泉「いやしの湯」も魅力的です。
○ レイディアントは新たに入会された方々も親子で少しずつ慣れてきています。お子様だけ預けて選手を養成するようなチームと違って、親同士も練習に参加し、役割を持ち、学びあうという趣旨に最初は戸惑う方も居られますが、月日がたつにつれ、親子の成長が確認できます。お子様は親がいつも自分の方をしっかり見ていてくれることを確認しているようです。安心できると次第にお子様も親離れが少しずつ進み、距離が離れても平気でいられるようになります。
6月10日9時からに立川錦町フットサル場(立日橋北東側)で練習試合をします。応援よろしくお願いします。
○ 各保育園の保護者懇談会、保育参加が進んでいます。心配な点をなくし、安心して保育園を利用していただけるよう、工夫をしております。この機会に保護者同士も互いに情報交換をし合い、お友達を増やしましょう。
○ 第三者評価の結果がきました。今回は万願寺保育園と至誠第二保育園はそれぞれ異なる評価機関で受審してみましたが、評価の考え方がそれぞれ異なるように思えました。訪問調査の折に至誠第二保育園は夕方5時過ぎまでしっかり資料等詳細にわたり確認し、評価結果を示されました(Aプラス評価が13項目、A評価が31、項目今年はAプラスの数を3分の1程度に抑えるとの説明でした)。万願寺保育園の方は見方も時間も異なる感じでした(Aプラス評価が22項目、A評価が25項目)。このように、評価機関のレベルもばらつきがあると思いました。この評価機関は法人内の他の3保育園も評価していますが、同じような運営内容にかかわらず最初に受けた施設だけ厳しい点が付いていたり、若干疑問が残りました。いずれにしても評価結果のその内容については次回受審が終わるまでそのままインターネット「東京都福祉ナビゲーション」のサイトに表示されます。
このサイトでは複数の施設を比較したり、評価機関を比較したりもできます。
両保育園とも利用者サービス向上のために更なる改善目標を設定し、早速改善に取り組みはじめています。今年度も受審する予定です。
 
 
7月号
○ イベントサークルでは6月9日に春のキャンプを計画しておりましたが、折からの突風と雷雨に阻まれ、急遽撤収しました。ずるずると留まって危険な状況に遭遇するより、安全を考え予定変更した決断を称えるべきでしょう。保育園に戻り、デイキャンプに切り替え、カレーライスを作り、各家庭の持ち寄り料理を交換し合ったり、西瓜割りや、歌やダンスをして楽しみました。万願寺保育園・至誠第二保育園の職員と園児・家族、卒園生のグループとの交流もできました。
保護者有志による親子キャンプの輪が広がって、野外活動の体験の機会が増えることを願っています。そのうちにしかるべき場所に報告しようと思っております。資材も年々充実し、本年はタープテント6張りを購入しました。
○ SCレイディアントは立川市・錦フットサルコート(立日橋北東側)で練習試合をしました。しらゆり幼稚園と立川一小チームが参加してくださいました。当方は3チームで参加しました。人工芝のコートは快適で、楽しくプレイできました。7月22日と、8月12日にも同じ会場で実施する予定です。
6月24日には法政大学現代福祉学部の学生3名が練習のお手伝いに来てくれました。子どもたちは大喜びでした。
○ 本年度の第三者評価について、評価機関との契約をし、秋に実施する予定です。また、保護者の皆様にはアンケート用紙にご記入のご協力をお願いすることになります。保育園に対するご要望やご意見については平素より積極的にお受けするよう心がけておりますが、直接お話しにくい方も居られるようなので、至誠第二保育園では第三者評価機関の評価者が保護者の皆様の中から任意の数名の方に面接し聞き取り調査にご協力をお願いすることになります。時期は8月下旬を考えております。
○ 至誠第二保育園でテレビの収録がありました。コンニャクゼリー等による誤飲事故が報道される中で、調理上の工夫について情報提供(6月1日収録)、6月5日NHKの「おはよう日本」の中で放送されました。
ぴーの君と遊ぼう(6月21日収録)はひつじ、きりんグループの園児が出演しました。7月11日(水)から20日(金)日野ケーブルテレビ,(アナログ9ch,デジタル701ch)新番組「ひのっ茶Cafe」(30分番組・1日4回放送)。
4月に収録されたNHK教育TV「英語で遊ぼう」、は7月9日、11日、13日に放送される予定です。再放送は7月23日、25日、27日の予定です。
○ いざという事故に備えて全職員が救命技能認定証を所持することに努めていますが、資格者の3年目の更新と新任職員を対象に日野消防署等のご協力を得て認定講習会を開催しました。主に心肺停止、誤飲等に対する応急処置を修得するため、技能訓練を中心に実施しました。保護者への育児講座も12月8日(土)に予定しておりますので、ご参加ください。
○ 東町土地区画整理審議会が開かれ、至誠第二保育園東側の新道路がモノレールまでの区間が本年度中に整備されることが確認されました。この計画に伴い、至誠第二保育園の敷地内にある南東側駐車場・園庭の一部が削られることになります。時期・形状など詳細については未定です。日野市区画整理課と協議し、今後逐次お知らせします。
○ かねてより業務改善活動については「福祉QC活動」として全職員が取り組み、毎年7月に至誠第二保育園、万願寺保育園、しせい太陽の子保育園が共同しては発表会を開催しているところですが、本年はさらに輪を広げ、他の施設からの見学・発表も受け入れて「平成19年度改善活動発表会」として開催する運びとなりました。主催:東京都福祉施設士会、会場:至誠第二保育園ホール、日時:7月18日(水)
1時より3時。参加費は1000円。保護者の方のご参加も歓迎します。
 
8月号
例年に無く雨が多く寒暖の差が激しくい長かった梅雨でした。お元気ですか。今年は、変な風邪が流行っておりますので、ご自愛のほどお祈りいたします。
<改善活動サークル個別指導講座>
昨年に引き続き7月から至誠第二保育園の改善サークルが日本福祉施設士会関東甲信越静ブロック主催の1年間にわたる「改善活動サークル個別指導講座」を受けております。本年度は埼玉、神奈川、長野、東京に会場を分けて実施しようということで、東京の研修会場は至誠第二保育園に決まりました。法人内では至誠第二保育園のほか至誠学園、至誠あずま保育園、諏訪の森保育園が受講しております。土曜日に毎月一回ずつ講師が来て指導してくださいます。改善活動をさらに充実させていくためには学習を深めていくことが必要です。
<保育園の地域交流会>
各保育園では地域交流の趣旨で取り組みを進めています。育児講座として親子で七夕飾りを作ったり、うどんを一緒に作り会食する交流会、カレーのお食事会。これとは別に、父母の会の皆様も万願寺保育園のわっしょい祭り、至誠第二保育園では夕涼み会主催などでもご協力いただいております。
<同窓会開催>
至誠第二保育園では7月7日に小学校1・2年生とその保護者を招き同窓会を開催しました。うどん、クッキー、ジャムを手分けして作りました。作業しながらの保護者の方々との懇談にも花が咲き、お子様の卒業後の様子や学童保育利用の様子、在園中の感想を伺い、アンケートにもご回答いただきました。今後の保育活動の参考にさせていただきます。
<改善活動発表会・・職員の自主研修>
改善活動発表会については7月18日(水)1時より至誠第二保育園ホールにおいて、他の施設からの見学者を含め34名の参加・見学をいただき3保育園・6サークルの発表がありました。それぞれの保育園の予選会で勝ち残った2サークルずつが参加。日本科学技術連盟嘱託の吉田元昭氏より発表ごとに講評をいただき、参会者全員による評価の結果、至誠第二保育園ラビットブートキャンプサークル「食べこぼしを減らすには」が1位となりました。優秀サークルには主催の東京都福祉施設士会から賞品が授与されました。2位以下のサークル名とテーマは以下の通り。2位・万願寺保育園ひまわり娘「伝達を有効に使うには」3位・万願寺保育園たんぽぽ娘「職場内情報伝達を確実に行うには」、4位・至誠第二保育園StylistGirls[衣装を活用しよう]。5位しせい太陽の子保育園skychildren「遊具・用具の使い方を統一する」、6位しせい太陽の子保育園ポテトむすめ「アレルギー除去食の間違いを無くそう」。 今年は僅差で順位が決まるような状況で、どのサークルも質の高い取り組みであったとの講評を頂きました。各保育園から1サークルずつ11月に開催される全国発表大会に出場する予定です。
<ボランティアさん来園>
ボランティアのお兄さんお姉さんが園児の遊び相手として来園しています。最近は小学生も多くなりました。園児といくつも年が離れていないのに役割を自覚していてしっかりお手伝いしてくれます。自分中心で受動的な生活態度の子供が増えていると言われる中で、人の役に立つことを自分から選択できる育ち方ができることはすばらしいことです。中学生の体験学習や、保育士養成学校の学生も来園します。福祉関係の仕事に従事してくださる希望者が少なくならないように、保育の現場を知っていただくためにも受け入れていくことが必要なことだと思います。保護者の皆様のご理解とご協力をお願いします。先月来園した中学生の作文を紹介します。「私は2日間で保育士の大変さを知りました。また、仕事をしているからこその達成感を感じました。(後略)」「2日間の職場体験をさせてもらい、本当にありがとうございました。(中略)・・・保育士の仕事を実際にやったら、保育士になりたいという気持ちが強くなりました。大変なこともたくさんあるけどそれを含めて保育士になりたいと思いました。(後略)・・・」このような気持ちが育ってくれていることは嬉しいことです。
 
9月号
例年になく残暑が厳しい8月でした。お元気ですか。夏風邪が流行っておりますので、ご自愛のほどお祈りいたします。
<至誠・学舎>
7月31日に萩の松下村塾の視察に行ってきました。至誠学舎70年史によると大正14年の11月、司法省(現在の法務省)から少年保護団体の認可を受けるにあたり、「至誠学舎」と命名しその少年訓育の理念を「至誠三訓」「誠の心」として明文化しています。
至誠学舎立川の創設者である稲永久一郎は大正14年春に萩の松下村塾と鹿児島の健児の舎を訪問したと記録されています。「至誠」は松下村塾から、「学舎」は薩摩藩の「郷中教育」に由来していると思われます。松蔭の墓参をし、当時の建物を目の当たりにすると至誠学舎立川創設者である祖父もまた同様の感激を味わったのかと思いを新たにしました。今月は「至誠」について触れてみましょう。
<至誠のルーツ>
 「至誠」という言葉のルーツは「孟子」の言葉「至誠而不動者未之有也」〜至誠にして動かざる者、いまだこれあらざるなり〜にあり、松下村塾の吉田松陰が好んで使った言葉とされています。
現在でも、山口県ではその生涯と教えが小学校の副読本として使用され、「松蔭先生」と敬称をつけて呼ばれています。松下村塾の建物は萩市の丘陵地帯、明治時代に作られた松蔭神社の境内に保存されていました。講義室だった 八畳の部屋には松陰の像と机が置いてあります。 松下村塾というのは、松本村にある塾という意味です。松陰と塾生が力を合わせて屋根を葺き、 壁を塗り、天井を張って十畳半の建増しをしました。 それが今残っている松下村塾の建物です。(萩市HPなど参照)
 <村塾での学習>
村塾に集まってきた門人は多い時には、五十人ぐらいいましたが、 毎日の勉強には十四、五人が集まりました。松陰は武士や町人の区別なく入門を認め、 ほとんどの塾生が身分の低い人たちでした。 1858年、ふたたび野山獄に入れられるまで、 松陰は村塾でわずか一年間教えただけでしたが、 伊藤博文などの門人が、のちに幕府を倒す運動をおこし、明治維新をなしとげる活躍をします。
吉田松陰の教えは稲永久一郎がそれまで実践してきた少年保護事業への思いと重なるところが多く、その要点を「至誠三訓」「誠の心」にまとめ、少年たちの訓育の指針としたと思われます。少年保護事業は2〜3年で少年たちに職業指導し、世に送り出し自立させるのが主な仕事でしたが、社会人としての精神的な強さを育てることにも心を砕き、村塾さながらに少年たちに訓話をしていたそうです。久一郎は少年たちに教えるだけで無くそれを自らも実践したと伝えられています。至誠学舎立川はあと5年で100周年を迎えます。
<夢のみずうみ村 感想 志奈子記>
山口市にある、児童デイサービス親子通園は心や身体の発達に遅れやぎこちなさがある子どものためのデイサービス、そして、高齢者のための身障者デイ、生きがい養生所の複合施設、を見学してきました。その工夫は、独自のプログラムが生かされ、障害を持っていても、年をとっていても、自分をしっかり見つめ、自分で自分の責任を持てるようになっていました。
防府市にある、海に面した施設、「ほうふ夢のみずうみ村」では、水は海水でまかなわれていたり、山一面を切り開いた「やまぐち夢のみずうみ村」ではリハビリ室、調理室、カラオケ室等数多くの要望に応えるための準備が整っていました。
<手作りの環境>
村の理事長である藤原氏が至誠学園に勤務しておりました時期に獲得したであろう、福祉の原点M(動き)、I(やる気)、L(生気)、K(根気)を活動の中心に当てていることは、古材使用の廊下、むき出しの天井、そして一番感激したことは、3時間あまり、ゆっくりと時々立ち寄った部屋でリハビリ体操に参加し、案内してくださった利用者のご老人の「ここのペンキは誰々が手伝った場所」と説明し、手作りの施設だということを強調していた姿でした。老人と障害者、プールを利用する一般の方々、町全体多くの支援の輪によって支えられていることを実感いたしました。マシンを使わなくても、体力を強化する機会(チャンス)は生活の中のあらゆる場面に存在します。
そういう機会をプログラムとしてきちんと組み立て、目的に利用する方法は保育園で実施しているモンテッソーリ方式の考え方に合致していました。これからもどのような規模であってもその環境を生かして職員一同意志を統一し、素敵な施設にしていきます。
 
10月号
台風の来襲などありましたがお変わりありませんか。風邪が流行っておりますのでご自愛下さい
<合同運動会の準備が進んでいます>
昨年まで万願寺保育園と至誠第二保育園と合同で実施してきましたが、本年はしせい太陽の子保育園、至誠あずま保育園を加え、4園合同で実施することになりました。園児数だけでも約270名となります。例年の東町広場では手狭ですので、日野市スポーツ公園を借用します。お誘いあわせご来場下さい。
<イベントサークルのキャンプ>
9月21・23日、神奈川県青根キャンプ場に行ってきました。今回は園長・職員も含めて69名の参加となりました。野外での活動は心を解き放ってくれるようです。星空の下でキャンプファイヤーをしたり、テントで寝たり、温泉に入ったり、自慢料理に舌鼓を打ったり、子どもの就寝後深夜まで語り合ったり、ゆったりした時間を過ごしました。
<保育所保育指針の改定進む>
認可保育園は常に国の定めた基準以上の内容で運営することが義務付けられています。保育内容の基準になるものが「保育所保育指針」です。幼稚園や類似幼児施設と異なる、質の高い養護と教育を一体的に進めることがその根幹となっております。昨年、教育基本法等の改訂があり、幼児期の教育の振興が盛り込まれ、その内容のさらなる充実を期し見直されることになり、国は昨年末から検討委員会を設置し、その作業に取り掛か、このたびその素案が発表されました。
並行して進められている「幼稚園教育要領」の検討状況も踏まえて、本年度中を目途に最終的な報告を取りまとめる予定とされています。素案の全文は厚生労働省のホームページにて見ることができます。従来の指針との違いを「基本的考え方」の項目で示しています。
<保育所保育指針改定の基本的考え方>・・・HPより
(1) 各保育所の保育の内容の質を高める観点から、「保育所保育指針」を厚生労働大臣が'定める告示とすることにより、保育所における保育の内容及びこれに関連する運営に関する事項を定めた最低基準としての性格を明確化する。
(2) 告示化により、すべての保育所が遵守すべき最低基準として位置付けられるが、保育の質を向上させるための各保育所の創意工夫や取組を促す観点から、内容の大綱化を図る。
(3) 「保育所保育指針」が保育現場における実践に日常的に活用されるとともに、子どもの保護者にも理解される内容となるよう、明解で分かりやすい表現を用いる。
(4) 「保育所保育指針」と併せて解説を作成し、内容の解説や補足説明、保育を行う上での留意点、各保育所における取組の参考になる関連事項等を記載する。
○ このような背景を踏まえ、保育所が果たすべき役割を再確認し、子どもの保育や保護者への支援等を通じて適切にその役割や機能を発揮できるよう、保育所の根幹である保育の内容の質を高める観点から、「保育所保育指針」の内容の改善・充実を図ることが必要である。・・・・
改訂の内容等については次回以降で触れてみましょう。保護者の方々も関心を持ってご覧頂きたいと思います。
<保育所保育指針に関する研修会>
日野市社会福祉法人立保育園連合会では、9月6日に厚生労働省・天野珠路保育指導専門官を講師にお迎えして、日野市役所会議室において研修会を開きました。(1)改定の理由と見直しの視点、(2)保育所保育指針改定の基本方針、(3)保育所保育指針の内容、4改定「保育所保育指針」の施行に向けて、4本の柱で講義を頂いたあと、保育園連合会の「子育て支援」活動の実践をお渡ししました。約100例の実践を写真入のデータでまとめた資料です。保育指針改定案・第6章の中に「地域における子育て支援」を一定の条件の下にではありますが「積極的に行うよう努めること」とされています。保育指導専門官は帰路、しせい太陽の子保育園、至誠あずま保育園、至誠第二保育園を視察されました。
<待機児解消に向けて>
至誠第二保育園日野本町分園では10月より3名受け入れ、待機児対策と育児支援に協力します。
 
11月号
 朝晩冷え込むようになりましたが、お変わりありませんか。風邪が流行っておりますのでご自愛下さい
<合同運動会を終えて>
本年はしせい太陽の子保育園、至誠あずま保育園を加え、日野市スポーツ公園を借用し4園合同で実施しました。来場者数は園児、職員を合わせて1200人を超えました。お子様への多くのご声援ありがとうございました。
当日の模様は、保護者の方々に頂いたご感想と写真と共に「風の子臨時増刊・運動会特集号」に掲載させていただきました。
広い芝生の上での活動は、今までと違った体験でした。アンケートのご協力ありがとうございました。初めての会場で、初めての合同運動会でしたので、至らぬ点もあったと思いますが、好意的に捉えてくださった方が多く、嬉しく思いました。ご指摘いただいた点は内容を精査し、来年度より良い運動会に改善していく上での材料とさせていただきます。
<待機児解消に向けて>
至誠第二保育園日野本町分園では10月より3人受け入れ、待機児対策と育児支援に協力しています。3人の枠を広げることが日野市の「広報ひの」に掲載されると、問い合わせと施設見学が相次ぎ、3人の枠に20人以上という応募がありました。
日野市の待機児数は4月1日現在、77人で全国ランクの52番目。毎年施設を増やしていても、なお全部受け入れることができていません。この10月1日現在で200人を超えています。東京都は9月7日に「保育所の状況について〜待機児童解消に向けての取り組みを進めます〜」と題して東京都における保育所の設置状況及び保育所入所待機児童数についてホームページで公開しています。それによると、東京都における認可保育所・認証保育所合計の定員は過去5年間で15万9千人から17万6千人となり、1万5千人増加(うち認証保育所は52%・9千人)。しかしながら、待機児童数は4月1日現在でまだ4600人います。この内訳をもう少し詳しく見てみると、暫定措置として、定員を超えて受け入れてなお待機児のいる地域がある反面、欠員が出ている地域もあるということに気がつきます。つまり、2極化が進んでいるということでしょうか。大規模マンションの建設等により、人口流入が続いている地域は多く発生しており、年齢的には3歳未満児が全体の72%を占めています。
日野市は増加傾向にある地域にあり、まだまだ対応が必要だということです。
<第三者評価>
 本年も保育園は第三者評価を受けます。保護者の皆様にはすでに「利用者調査」にご協力いただいております。調査の精度を上げるため、未提出の方は今からでも郵送してくださいますようお願いいたします。
<バザーについて>
本年度の風の子後援会主催バザーは会場を分散して実施しており、すでに万願寺保育園、至誠あずま保育園、しせい太陽の子保育園におけるバザーを終えております。それぞれ特徴のある雰囲気で開催しましたが、おかげさまで、充実したバザーにすることができました。11月10日に、至誠第二保育園において「風の子フェスティバル」として開催しますので、ご近所お誘い合わせのうえ多数ご来場いただきますようお願いいたします。
 

12月号
寒さが身にしみるようになりました。悪い風邪にかからぬよう皆様どうぞご自愛ください。そして良いお年を。
<バザー報告とお礼>
各保育園を会場とした、風の子後援会主催風の子フェスティバル(バザー)の折には事前に多数ご寄贈いただき、また当日はご家族お揃いでご来場の上ご協力ありがとうございました。父母の会も子どものコーナーを担当していただき、準備から売り場担当等数多くのボランティアのご協力で多くの成果を挙げることができ、感謝いたしております。
<第三者評価>
至誠第二保育園と万願寺保育園は11月に福祉サービス向上のための「第三者評価」を受審しました。この評価は行政監査とは異なり、行政から委託された民間の評価機関が利用者(保護者)のアンケートも同時に実施し、書類審査、面接調査と合わせて社会福祉施設の運営状況を評価するものです。 保護者の皆様からのアンケートは直接評価機関に郵送していただきました。評価結果が着ましたら、前回のように保育園の掲示板に掲示します。
<新年度入園資料の配布>
新年度入園資料の配布について。日野市は来年4月入園希望者へ申込用紙と資料を配布しております。資料は各保育園にも置いてあります。申請書等は日野市ホームページからもご覧になれます。皆様のご近所で入園希望の方が居られましたら、入園の手続き等についてよろしくお伝えください。受付は12月1日(土)から12月28日(金)となっています。なお、転入を希望する方の扱いも同様です。いずれも、日野市役所2階保育課のみで扱います。内容の詳細については日野市保育課にお問い合わせください。
<保育参観について>
各保育園では、保育参加や個別面談を実施しています。年々参加者が増え、お父様の参加が増えています。保育参観や個別の相談、ご要望は随時受けております。ご都合の良い時にどうぞお申し出ください。
<サッカーチームレイディアント>
11月25日に立川のフットサルコートで立川市練習試合をしました。コートの雰囲気にも少しずつ慣れてきています。12月9日にも11時から3時までコートが借りられました。第14回船橋幼児ミニサッカー大会が12月16日に開催されます。貸し切りバス2台で出かける予定です。エントリー:8人制、2チーム、競技場:船橋市船橋グラスポ法典公園、予備日:12月23日(日)、参加対象:今回は年中・年長とその家族です。
サッカーで勝つのが目的ではなくて、スポーツを行う楽しさを知り、心身の力強さを身につけ、仲間意識を育てるとともに家族間のコミュニケーションや人間関係を育てることを促すことが目的で、手段としてサッカーをやっているのです。手段が目的化すると期待される成果も違ったものとなってしまいます。練習や試合の中で多様な親子関係が見られ、それぞれ親子のかかわり方を学びあっておられると思います。
保護者の皆様にご理解いただき、忍耐強く、優しくなったお父さんお母さんの姿が何よりも嬉しいです。子どもなりにルールを守り、マナーもだんだん身についてきているようです。家族が互いに良いパートナーとなって支えられるよう成長していただければと願っています。幹事の方々ご苦労様です。保護者の方々の自主運営もうまく回っているように拝見しています。皆様の応援をよろしくお願いいたします。
<待機児対策>
日野市にはまだ保育園が不足しており、入れなくて困っている方々へ手を差し伸べることがまだまだ必要です。いくつかの提案を市へ出してあり、具体化してほしいと願っています。皆様のアイデアもお聞かせください。
<業務改善活動>
どの業務も日常的な業務改善が必要です。
11月12・13日に福祉QC全国発表大会において、当法人日野市内3保育園が改善事例を発表してきました。
万願寺保育園(サークル名:ひまわり娘)「伝達を有効に使うには(お楽しみ会バージョン)」、至誠第二保育園(サークル名:ラビットブートキャンプ)「食べこぼしをへらすには」(敢闘賞受賞)、しせい太陽の子保育園(サークル名:SkyChildren)全国45施設の事例が発表されましたが、保育園の発表は8例でした。

 

1月号
あけましておめでとうございます。本年も心豊かな子育てのためによろしくお願いします。

<優勝おめでとう>
第14回船橋幼児ミニサッカー大会が12月16日に船橋市 船橋グラスポ法典公園で開催されまました。今回は年中・年長2チームが出場、貸し切りバス2台でご家族と出かけました。
近郊から約50チームが参加し、3ブロックに分かれてリーグ戦で予選をし、上位チームがトーナメントで準決勝、決勝を争いました。
5歳児のレイディアント・ホークは予選を無失点で勝ち残り、同点のチームをPK戦で下して決勝戦に進出、準決勝戦、決勝戦を制して優勝しました。
4歳児のチーム、レイディアントイーグルは5歳児のチームを相手に善戦しましたが、予選で敗退しました。今後に向けてよい経験になったと思います。
次の試合は、2月16日に第7回東京ヴェルディ・キッズサッカー大会INいなぎに出場予定です。
稲城市よみうりランド内のヴェルディグランドを会場に、幼稚園児・保育園児96チームが参加します。

<園庭整備について>
1月から3月までの期間に、至誠第二保育園東側の東町区画整理事業による新道路開通のために順次、水道・ガスなどの敷設工事が入ることになるそうです。これに伴い、旧道が廃止され園庭との境界が変わります。園庭南角の駐車場が使えなくなります。工事の進み具合を見て、フェンスの付け替えを行います。具体的な日程については日野市の担当者と調整中です。決まり次第掲示するなりお知らせします。工事中は何かとご不便をお掛けすると思いますがよろしくご協力お願いします。

<待機児対策>
20年4月入園の申し込みについて、保育課での受付けは19年末をもって締め切られました。応募状況は日野市のホームページにて公表されています。受け入れ可能数を応募数がかなり上回り、さらなる待機児対策が必要なようです。

<ピアノコンサートの予告>
昨年末、至誠第二保育園の卒園生であり、ニューヨークに在住で国際的ピアニストのさいちはるさんが至誠第二保育園に寄られました。今年の11月にサントリーホールでのリサイタルのために帰国されるそうで、11月15日(土)に至誠第二保育園ホールで演奏をしてくださる約束をしました。

<第三者評価について>
 両保育園では第三者評価について11月に評価機関から面接を受け、12月に評価の結果を受け取りました。良い面を伸ばし、改善点を見つけてさらにレベルアップにつなげます。評価結果を園内に掲示しましたのでご覧下さい。この結果は東京都高齢者研究・福祉振興財団のホームページ「とうきょう福祉ナビゲーション」で、他の保育園と比較しながら見ることができます。
18年度は日野市内認可保育園25園中6園が受審しておりすでにHPに掲載されています。この評価を受けることについては各保育園の判断に任されていますが、本来、利用者が施設を選択する時の参考にするためのものですから、できるだけ多くの保育園が受信することが望ましいと思います。19年度分は結果が出たところから順次掲載されると思います。

<ほいくまつり>
2月9日(土)に日野市民会館で開催予定の保育まつりに向けて、展示物、ステージの準備を進めています。是非予定に入れておいてください。

<おかげさまで在職40年>
紘園長はこの1月で至誠第二保育園の園長として在職40年になります。
引き継いだ昭和43年当時から周辺の環境だけでなく社会的な状況や保育制度、保育園の役割も大きく変わってきました。保育内容や福祉経営の勉強を続けながら伝統を守りつつもその時代の要請に応える工夫をし、変化への対応ができてきたと思います。
その間約1400名の園児が卒園しました。また、待機児対策などの要請に応えて万願寺保育園、しせい太陽の子保育園、日野本町分園、至誠あずま保育園の設置にお手伝いしました。
健康にも恵まれ、園長職を務めさせていただいておりますのは皆様のご協力の賜物と感謝申し上げます。これからもまだ役割がある限りお手伝いしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
 
<開設50周年に向けて>
至誠第二保育園ができて来年(21年2月)で50周年を迎えます。記念事業の計画を進めています。ご意見をお寄せ下さい。

 

2月号

 冷え込みの厳しい日々が続きます。インフルエンザが流行っているそうですが、お変わりありませんか。
<サッカーチーム>
サッカーチーム・至誠レイディアントは元気に練習をしています。毎週日曜日に主な練習場は東町広場です。2月10日(日)、24日(日)は立川市・錦町フットサル場で行います。4月から入会したい方の見学自由です。雨天は休止、2月17日は休みです。
2月16日(土)に第7回東京ヴェルディ・キッズサッカー大会INいなぎに出場予定です。
稲城市よみうりランド内のヴェルディグランドを会場に、幼稚園児・保育園児96チームが参加します。
今回は2チームエントリーします。親子で取り組んできたサッカー活動の成果がどのように出るのでしょうか。午前中の予選に勝ち残ると午後のトーナメントに出られます。皆様の応援をよろしくお願いします。

<道路工事について>
先月号でお伝えしたように、至誠第二保育園東側の東町区画整理事業による新道路工事が始まりました。安全対策として、日中の工事中はガードマンの誘導があります。工事区域には入らないようにご注意下さい。
駐車場は園庭南角、アパート東側の駐車場が使えなくなり、代わりに臨時駐車場が用意されました。(新道と旧道の間)
3月までに開通のために順次、上下水道・ガス・電気などの敷設工事が入ることになるそうです。これに伴い、旧道が廃止され園庭との境界が変わります。工事の進み具合を見て、樹木の移植(移植できない木は伐採することになります)、固定遊具の移動、フェンスの付け替えを行います。具体的な日程については随時掲示します。工事中は何かとご不便をお掛けすると思いますがよろしくご協力お願いします。

<新年度入園希望者>
日野市全体では受け入れ態勢611名に対して申込数945名、合計334名受け入れ枠を超えて申し込みがありました。
昨年、至誠あずま保育園を開設、約50名分が解消したはずでしたが、昨年よりさらに約70名申込が増えています。今後の日野市の対応が注目されます。
4月からの入園予定者の名簿は今月末に市役所から送付される予定です。個別面談、入園説明会等新年度の準備が始まります。

<保育まつり>
2月9日(土)に日野市民会館で開催予定の保育まつりに向けて、展示物、ステージの準備を進めています。
市内の掲示板にポスターを張り出しました。お知り合いの方々にお知らせ頂ければ幸いです。今年はオペレッタ(海賊たちと宝島)です。1月31日に衣装を着けて市民会館のステージでリハーサルをしました。至誠グループの四保育園のお子様が一緒にそれぞれの役になりきって演じる姿は素敵でした。

<開設49周年>
至誠第二保育園ができて今年の2月27日で49周年を迎えます。来年の記念事業の計画を進めています。ご意見をお寄せ下さい。

<新年度準備に着いて>
平成20年度に向けて事業計画と予算編成に取り組んでいます。平成19年度の実践を振り返り、さらにレベルアップしていきたいと思います。

<新しいホームページ>
子育て支援のホームページ「子育てひろば至誠スマイル」を作成しています。もうじき立ち上がります。子育てサークルの情報提供と情報交換の場にご期待下さい。

<保育所保育指針が改定されます>
改定の背景として(1)教育基本法の改定はじめ、諸情勢の変化、(2)子どもの生活環境の変化、(3)保護者の子育ての環境の変化が上げられます。
 質の高い養護や教育の機能、子どもの保育と共に保護者に対する支援を担う役割などです。
 その役割・機能が適切に発揮できるよう、保育の内容の質を高める観点から、指針の内容の改善・充実を図ることが必要になってきました。特に保育所の組織性や職員の専門性の向上が求められています。
改定に当たっての基本的考え方は
(1)質の向上の観点から、大臣告示化により最低基準としての性格を明確化。(2)内容の大綱化(現在の13章を7章に)(3)保育現場で活用され、保護者にも理解されるよう、明快で分かりやすい表現に、(4)指針と併せ、解説を作成。<以下続く>
 改訂版(素案)は厚生労働省HP で見ることができます。2月中にパブリックコメントが実施され、どなたでもご意見を寄せることができます。

 
3月号
冷え込みの厳しい日々が続きます。インフルエンザが流行っているそうですが、お変わりありませんか。
<サッカーチームの入会募集>
サッカーチーム・至誠レイディアントは4月から入会したい方を募集しています。希望者は3月9日(日)、16日(日)に練習を見に来てください。会場は東町広場です。雨天は休止。 レイディアントの規約にチームの目的が定められています
○サッカーを通してスポーツを行う楽しさを知る。
○心身の力強さを身につける。
○家族間の親睦を深める。
○チームメートとして仲間意識を育てる。紘園長はほとんど毎週日曜日の練習を見守り、サポートをしております。
2月16日(土)に第7回東京ヴェルディ・キッズサッカー大会INいなぎに出場しました。
稲城市よみうりランド内のヴェルディグランドを会場に、幼稚園児・保育園児106チームが参加しました。
今回は4歳児によるレイディアント・ホークと5歳児のレイディアント・イーグルの2チームでエントリーしました。親子で取り組んできたサッカー活動の成果がどのように出るのか楽しみでした。午前中の予選で勝ちあがったレイディアント・イーグルはトーナメント2回戦まで行き、全試合で失点2という好成績で、ベストエイトに入りました。レイディアント・ホークは4歳児ながら5歳児のチームを相手に善戦し、3戦1勝でしたが来年につながる成績だったと思います。選手たちの頑張りに拍手と皆様の応援に感謝。

<道路工事に伴う工事について>
至誠第二保育園東側の東町区画整理事業による新道路工事に伴う水道、ガス、電気等の工事が始まりました。周辺の宅地造成も始まっています。安全対策として、日中の工事中はガードマンの誘導があります。工事区域には入らないようにご注意下さい。
駐車場は園庭南角、アパート東側の駐車場が使えなくなり、代わりに新道と旧道の間に臨時駐車場が用意されました。(表示を立ててあります)

<新年度入園希望者>
新年度入園予定者の名簿が発表されました。個別面談、入園説明会等新年度の準備が始まります。希望通りにいかなかった方も居られると思います。日野市ではこれらの決定に関して責任を持って対応してくださいますから、遠慮無く申し出られると良いと思います。待機児対策にしても積極的に対策を考えておられるようです。本年は待機児が100名を越した模様です。私たちは待機児対策に協力する立場で思案しております。
<保育まつり>
保育まつりが2月9日(土)に日野市民会館で開催されました。保育まつりの資料には先月号でお知らせした新保育指針の改定理由や、天野保育指導専門官とのQ&Aが掲載されています。展示物、ステージの準備は大変でしたが、保育の様子を知っていただく良い機会になったと思います。職員相互の学び合いの場ともなっています。
オペレッタ「海賊たちと宝島」のステージには急遽職員も出演しました。大舞台での経験がお子様たちの自信につながることを願っています。

<子育て広場>
至誠第二保育園の子育てひろば(体験保育・相談等)の実績がまとまりました。本年度は週5日開催し、参加者総数は1月までの10ヶ月で1851家庭3965名でした。昨年比約170%。園児や保護者のご理解により園庭を共用し進めることが出来ました。利用者アンケートを実施しました。結果をいくつかご紹介しましょう。
「利用しての効果」は、@子育て開放A知識情報
B相談C不安解消の順になっています。「もう一人子どもを生もうという気持ちが強くなった」について、思う、やや思うを足して72%で昨年より30%増えています。子育てひろばの満足度は100%となっています。担当者の努力の賜物と思います。

<お年寄りとの交流>
2月26日に至誠第二保育園年長児が近隣の有料老人ホーム「シルバービレッジ」を訪問しました。衣装を着けてのお雛様のお遊戯に、お年寄りから盛大な拍手を頂きました。

<市立第三幼稚園と至誠第二保育園との交流>
2月28日に実施しました。至誠第二保育園ホールでそれぞれの園で行った発表会の出し物を披露し合い、同じ学校に行く子供同士紹介しあったり、園庭遊具で遊びました。

<移行や卒園準備>
本年度も余すところ1ヶ月。次の段階に向けて、準備が始まります。お子様にとって心豊かに充実した日々となりますよう、職員一同と共に努力したいと思います。苦言は園長に直接お寄せください。