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17年度4月号
*杏の花が満開になり、園庭もようやく華やかになりました。
*本年度も旧年度以上に充実した保育サービスを提供できるよう、別掲のような職員体制でチームワーク協力し、努力していきますのでよろしくお願いいたします。
*例年のことながら、職員の異動や保育室の模様替えなどもあり、1日の休みも無く年度を越すのは辛いものがあります。
*在園児は1月からクラスの「移行」を徐々に進めており、移行先の環境で過ごす時間を徐々に延ばし、3月中旬からは完全に移行してきました。大きな環境の変化とならないように配慮してきました。日野本町分園の園児も同じように移行し、3月中旬から本園の新しいお部屋で過ごしています。
 *待機児が増加していることに配慮し、昨年度に比べ、受け入れ人員を増やし、至誠第二保育園は120名(15%増)、万願寺保育園は51名(15%増)でスタートします。
* 待機児解消と在園児の最善の利益との双方を両立させるには、どの辺で折り合うか悩むところです。 本年度の途中でさらに若干名の受け入れを計画しておりますが・・・。保護者の方々のご了解とご協力をお願いいたします。
* 職員、親子とも涙、なみだの卒園式。実際には3月末まで登園する方がほとんどでしたから、それぞれの最終日の降園時に実質的な別れの寂しさ悲しさを再度かみ締めました。小学校に入学しても健やかに成長していただきたいと願うばかりです。
*  異動する職員がお別れの発表をした時、園児に大泣きされました。慕われていたことを実感し、保育士冥利に尽きるとの感想をもらしました。
* 小学校の卒業式にも手分けして参列してきました。6年前に保育園を巣立ったお子様たちが、立派に成長した姿を見せてくれました。各校長としばし懇談の時を持つことができました。
* 春の体験学習ボランティアで、中高生に混ざって至誠の卒園生の小学生が何人も来てくれています。小さい子のお世話を上手にしてくれています。職員みんな、嬉しくその様子を見守っています。保育園時代に異年齢児クラス編成の生活を経験した成果が出ていると思うのは手前味噌でしょうか。
* 最高齢のボランティアは70歳代の男性です。それも嬉しいですね。
* 至誠第二保育園に新たに「子育て相談室」ができました。「日野の家」の1階ピロティ部分に6畳敷きほどの広さに作りました。込み入ったお話は他の人に気兼ねすることなく、ゆっくりご相談に応ずることができます。
* 個人情報の保護に関する法律の全面施行に伴い、法令の趣旨に沿って個人情報に関しては従来にもまして慎重に取り扱うように努めます。関係する園内規程に関しては法人本部で調整しております。さし当たっては、園便り「風の子」に掲載しております、園児紹介、誕生児の写真、誕生日、氏名等も改めて事前に掲載の了解を頂くようにしたいと思います。
 
5月号*寒暖の差が激しく不安定な日が続きますが皆様お元気ですか。
新年度がスタートして1ヶ月が過ぎました。新入園児のお友達は保育園の環境や生活リズムに慣れてきたでしょうか。お子様の様子を見ながら、あせらず適応させていくことが大切です。心配なことがありましたら早めにご相談下さい。
*5月から至誠第二保育園に7名、万願寺保育園に3名のお子様がそれぞれ入園しました。受け入れ枠を増員したためです。兄弟が一緒になれた例が多くよかったです。10月に日野本町分園に0歳児を3名増員する予定です。そのほかに転出等で臨時に欠員がでる場合があります。その都度募集はしません。待機者リストから順次入園決定されます。希望者は日野市役所に時々様子を聞くとよろしいと思います。
* 今年は入園・進級式を従来と異なった形で実施しました。ご協力ありがとうございました。事前に実施したアンケートにご協力いただきありがとうございました。建設的なご意見を多数頂きましたので参考にさせていただきます。会場が狭いのがそもそもの原因です。将来的には増築して広いホールを作りたいと思っています。
* 5月は子どもの日を中心に、児童福祉週間があります。児童憲章、子ども(児童)の権利条約、児童福祉法などを紐解く機会にしてはいかがでしょう。児童福祉の向上を図るため設けられている平成17年度「児童福祉週間標語」は「ちがうみんな ちがう夢 おんなじ大きな未来」。
* 5月8日には立川市・至誠学園でガーデンパーティーが開催されます。ご家族でご来場ください。参加費無料。別紙チラシをご参照ください。
*サッカーチームは4月に新入会希望の方々の体験練習がありました。このチームはサッカーを媒体として毎日曜日お父様お母様がお子様のペースに合わせる練習をしていただき親として精神的に成長していただくのが園長のねらいです。全国でもこのようなチームの例は少ないはずです。チームで親子一緒にやるから他の家族の姿も見られて互いに学びあい、役割分担や協力し合うことも学べます。お子様一人ひとりがそれぞれ能力や個性が違うことにも気がつき、それに合わせた適切な配慮が異なることにも目が向いていくと思います。自立に向け健全に成長されるお子様はご家族のご努力の成果だと思います。人任せにしてしまうと親子断絶を助長する弊害があります。良い親子関係が出来ると不思議とお子様は精神面が強化され、思いやりや判断力や思考力も高まり、技術的にもサッカーが飛躍的に上手になるのです。幼児期に放任していたり、親としての務めを誤解し、過保護にしたり親のペースに合わせることを強要し続けたり理屈だけで教え込もうとしたために、後で手に負えなくなったと嘆く例をたくさん知っています。一緒にやりながら親も成長しようとする姿が子どもには必要です。サッカーをヒントに他の活動でも、親子で一緒に出来るものを探して見ましょう。
*保護者懇談会、育児講座、が始まります。保護者同士、職員と保護者との交流も深まります。また、随時保育の様子を参観にいらしてください。苦情やご提案がありましたら直接担任または園長にお寄せ下さい。前向きに対応します。
*より良い保育を目指して今年も職員研修が始まりました。2園合同の園内全体研修として月2回程度、土曜の午後開催しています。福祉QCサークルによる業務改善活動(全員参加7サークル)は随時実施。その他に自主勉強会。外部研修機関への派遣は平成保育研究会(1日8時間・年間15日講習2名・研究会4名を予定)、東京国際モンテッソーリ教師トレーニングセンター(5名・毎週3日年間約40週、夜間)、横浜国際モンテッソーリ教師アシスタントコース(3名)。その他スポット的な研修にも随時参加。3月に藤本保育士が東京国際モンテッソーリ教師トレーニングセンターを、山田保育士が横浜国際モンテッソーリアシスタントコースを卒業しモンテッソーリ教師デュプロマを取得しました。
 
6月号緑の木々をわたる風が心地よい季節になりました。皆様お元気ですか。
* 保護者懇談会、育児講座、が始まりました。保護者同士、職員と保護者との交流も深まっています。6月には個別面談も予定しておりますのでご都合のよい日にお申し出ください。
縦割りクラスの懇談会には多数ご参加くださりありがとうございました。お子様の保育園での様子をご覧になられて、保護者同士の交流も有意義な時間を持つことができました。また、随時保育の様子を参観にいらしてください。苦情やご提案がありましたら直接担任または園長にお寄せ下さい。前向きに対応します。
* 育児講座では、「ストローク」をテーマに、人間関係の調整について体験学習をしていただきました。「ストローク」は交流分析(TA)のセミナーの一部で、20年ほど前に紘園長が(株)サンマークの「OK&OK」ストロークセミナー・ファシリテーター(インストラクター)の資格を取得し、職員研修で使用していたプログラムです。人間関係を改善に向ける方策をいくつかのパターンに分類し体験学習の方式で示しています。セミナー全コースは20時間ほどになりますが、育児講座ではそれを何回かに分けて要点をお話するようにいたします。
 近年、人間関係から派生する問題が多発し、その解決方法として再認識されてきています。人間関係の調整技術は人が成長の過程において学校や地域など集団生活の中で体験的に身に着けていくものですが、必ずしもうまくいかない人が増えているようです。「うつ」や「引きこもり」「不登校」などとして形に現れてくる例が紹介されていますが、発症すると治療はなかなか容易ではありません。その予防のためにも次回の育児講座では、その続きを実施したいと思いますので気軽にご参加ください。
* JR日野駅南側に保育園用地を借用する目途が立ちましたので、新保育園建設の準備を始めます。日野市が作成した「ひのっ子すくすくプラン」によると「日野宿地域」「日野台地地域」「万願寺・川辺堀の内地域」では待機児童が多く、少子化傾向の中でもこれらの地域では当分の間、認可保育園が不足し続けるとの予測がされています。至誠第二保育園と万願寺保育園も現状では受け入れの限界に近いのです。待機されているご家庭や、育児休業明けで職場復帰を控えておられるかたがたの不安を取り除くためにも、日野市の方針の「待機児童ゼロ」に協力し、施設整備をしていかなければと考えております。用地は約250平米(約77坪)で、建坪はその6割・容積率200%ですから、延べ面積で万願寺保育園と同程度になる模様です。その範囲で新保育園の建物構造、事業内容(メニュー)、運営方法、に関するご提案がありましたらお寄せください。建設のためのプロジェクト委員会を立ち上げますので、ボランティアでお手伝いしていただける方はお申し出ください。
* 法人の理事会が終わり、事業報告と決算が了承されましたので至誠第二保育園と万願寺保育園の概略をお知らせします。ともに定員の約120%の園児を保育し日野本町分園の設置するなど待機児童対策に貢献しました。保育内容的には保育所保育指針とモンテッソーリ教育を柱にお子様の状況に合わせて保育を考え実施しました。
運営面では経営改善につとめ、人材育成面では学習する職員集団を目指し、園内研修のほか外部研修に参加させました。
経常活動収支は至誠第二保育園が191,372千円(収入内訳・運営費及び補助金収入183705千円、その他の収入7667千円、支出内訳・人件費140688千円、事務費19776千円、事業費17461千円、その他13452千円)万願寺保育園は92285千円(収入内訳・運営費及び補助金収入91082千円、その他の収入1203千円、支出内訳・人件費61672千円、事務費12201千円、事業費7582千円、その他10830千円)決算関係の理事会資料は各保育園に備え付けてありますので、ご希望の方はご覧ください。
* サッカーチームの卒園生の活躍の様子が伝えられ、保護者の方々と話題にすることが多いこの頃です。幼児サッカーの試合が6月26日(日)に千葉県市原市で開催されます。参加する予定ですので、応援よろしくお願いします。
* イベントサークルは5月28〜29日に津久井町青根でキャンプし交流を深めました。
 

7月号真夏を思わせる日が続きますがおさわりありませんか。

* 保護者懇談会にはほぼ全員の方がご参加いただきありがとうございました。お父さんの参加も多く、心強く思っております。保育園でのお子様の様子に加え、保育理念、栄養、保健面でも情報提供をいたしました。保育園でのお子様の様子の写真の提供についてご希望が多いことがわかりましたので、前向きに検討しております。もうしばらくお時間をください。

* 子育てのコツは親が子どもの良い支えになることです。良い支えは強すぎても弱すぎてもいけません。良い支えになるためにはまずよく子どもを観察し理解することです。自分自身の乳幼児期の育ちの記憶を失った大人は、子どもから多くのことを学び発見する喜びを味わうことになります。根気強く接する事により発見することが多くなります。そのとき、大人も精神的に(人間的に)成長できるチャンスを与えられます。「子育て」は「親育ち」といわれる所以です。私たちも保護者の方々と育ちを共有できることを幸せに思います。

* 新保育園建設の準備を始めています。建設のためのプロジェクトを立ち上げましたので、ボランティアでお手伝いしていただける方はお申し出ください。月2回程度会合を開く予定です。

* 新保育園建設は待機されているご家庭や、育児休業明けで職場復帰を控えておられるかたがたの不安を取り除くために、日野市の方針の「待機児童ゼロ」と遊休公有地活用に協力するものです。

* この趣旨にご賛同いただき財政的にご援助いただける方をご紹介ください。社会福祉法人へのご寄付は寄付台帳に記載し法人名の領収書を発行します。ご寄付は次世代育成支援の社会的な貢献となるばかりでなく確定申告の際、税務申告すると所得税法上の寄付金控除が受けられます。会社(法人)の場合は法人税法上損金参入ができます。不動産の贈与にも税金の控除があります。

* 風の子後援会の会員も募集しておりますのでご協力頂ける方はお申し出ください。保育園を今利用している方々が、次の方々に手を差し伸べるチャンスです。

* 新保育園建設に伴い、職員の募集をします。ご近所で熱意のある方をご紹介ください。8月6日(土)に第1回目の採用試験をします。原則として18年3月新卒予定者。職種は常勤保育士、短時間勤務の保育士、調理員、事務員。保育士は有資格者に限ります。

* 6月26日サッカーチームレイディアントはJFA キッズサッカーフェスティバル2005千葉イン市原臨海に2チームに分かれて参加し、健闘しました。参加された皆様、お疲れ様でした。スポーツ選手は実践を通して成長すると言われますが、お子様たちがたくましく成長されていく様を目の当たりにしてうれしくなります。当日は貸しきりバスでの遠征となりましたので、道中も懇談交流しながらの移動することができました。当日は会沢保育士がコーチとしてお手伝いしました。次回は9月18日の予定です。

* 6月26日至誠学園バザー開催に際しましては猛暑の中多数ご来場ありがとうございました。至誠第二と万願寺の職員はボランティア活動の一環として手分けして各模擬店を担当するほか、パンとジャムの製造・販売でお店を持ちました。おかげさまで完売となりました。この収益は風の子後援会と至誠学園バザー会計とに按分しました。至誠学園バザー全体では約70万円の収益となり、夏の臨海のために使うそうです。両保育園の職員にはボランティアの実績に応じて年間1日のボランティア休暇を与えております。社会福祉施設の職員が他の施設のボランティアができるようになると、仕事も本物に近づくのではないかと思います。2日間以上ボランティア活動できる職員が徐々に増えています。お疲れ様でした。

* 業務の改善活動について、福祉QC活動をしていますが、7月15日(金)の午後1時より至誠第二保育園ホールにおいて園内発表会を開催します。一般公開しますのでご希望の方はお申し出ください。参加される皆様に優秀発表を選んでいただきます。世界トップクラスの自動車会社なども日常的な改善活動の積み重ねから業績向上につなげています。

* 7月16日(土)午後1時半より至誠学園けやきホールにて至誠セミナーを開催します。情報管理に関する基調講演の後、老人・児童から実践発表があり、至誠第二保育園からは「楽しい子育てのお手伝い」と題し、体験保育の実践を発表します。参加は自由ですが、事前にお申し込みください。法人事務局 Email: honbu@gakusha.org/ FAX 042-527-7838

 

8月号
*暑中お見舞い申し上げます。地震や台風に驚かされております。皆様の生活にご支障はありませんか。
*7月15日に福祉QC活動の園内発表会を開催しました。今回は万願寺保育園が1サークル、至誠第二保育園が4サークル、合計5サークルが発表しました。
至誠第二保育園で福祉QC活動を始めてからすでに15年以上たちました。福祉QC全国発表大会には平成9年から出場し、発表しています。万願寺保育園は開設以来毎年発表しています。

*QC活動は業務改善の手法として生産企業では一般的に使われている手法ですが、サービス産業でも導入しているところが増えています。
社会福祉施設でも、20年ほど前から注目され始め QC活動の進め方の研修会が開催され、社会福祉施設におけるQC活動を「福祉QC」と名付け、平成2年に「第1回福祉QC全国発表大会」が開催されました。
補助金の削減が進み、少ない費用で効率的、効果的にサービスを展開するよう、仕組みが変わってきました。
 そこで、日常的にそれぞれの立場で工夫をして業務を改善し保育の効果を高めていこうとするものです。

*今回のQC発表の(サークル名)と「タイトル」、(概要)は以下のとおりです。
・(分園グループ)「うっかりミスをなくすには」
(概要)配置換えにより担当する業務が変わった場合日常業務が定着するまでのミスの原因と対策を探り業務を円滑に行えるようにする。
・(スマイルナーサリーズ)「雑紙を有効に使おう」
(概要)ミスコピー紙の再利用方法を探る
・(リボンエンジェル)「皆で仕事を上手に片付けるには」
(概要)長時間保育の中で複数担当相互の業務連携がうまくいくようにするための工夫
・(べビーズ)「赤ちゃんのお仕事を充実させよう」
(概要)複数担任の職員が共通理解をもって教具の提供に当たるための工夫。
・(とらうまどんぐり)「箸を正しくもとう」
(概要)4・5歳の子ども全員が正しく箸を使って食事ができるようにするための工夫

・来場者全員に審査していただき、コメントを頂きました。審査の結果1位は「とらうまどんぐり」で2位は「スマイルナーサリーズ」でした。この二つのサークルは11月に開催される日本福祉施設士会主催「福祉QC全国発表大会」に申し込みます。
発表に際していただいたご意見のうちからいくつか抜粋してみると、
・現状把握と要因分析をもう少し深められれば、さらによくなると思う。
・目標は数値で表すべき。
・改善しよう努力なさっているのがよく理解されます。
・対策が明確でよかった。
・目標設定があいまい。達成度もあいまい。
・要因分析と対策がうまく連動していてよい。
・どういう状況下において一番おこりやすかったかを把握すると良かったと思う。
・職員が育っていき、保育の中で継続していく難しさを知りました。
・箸の持ち方で歌を通して、無理なく助け合って正しい 持ち方を協力しあって大変良いことですね。指先を使う可能性は大切なことと思います。
・とてもよくまとめてあり、発表内容としては、大変すばらしかったです。
・写真や絵でとてもわかりやすかったです。
・目標がなんであれ、全員が連携してしごとを出来ることを願っております。
・仕事がうまくおこなえ、心に余裕ができれば、よりよいサービスが出来ると思います。

*新保育園建設の経過・・7月15日に日野市より、国の次世代育成支援対策施設整備交付金内示があり、日野市としても(仮称)日野駅前保育園建設費の支援をする旨の通知がありました。7月24日に開催された法人理事会で、(仮称)日野駅前保育園事業実施計画が正式に決定されました。原案作成までに数回にわたる日野市役所担当課との打ち合わせがあり、調整しました。8月上旬に予定価格を公表し、建築業者の公募をします。良い業者をご紹介ください。9月中旬に入札で施工業者を決めます。
・約77坪の土地に45名の定員と一時保育など特別保育事業、地域活動などが実施できる建物を造ります。
*設計図については、設計士と両保育園の担当者会議を開いて機能面を中心につめております。

*学校の夏休みを利用して学生等がボランティア活動で保育園に来てくださっています。園児にとっては多くの人に出会うことにより、多様な人との関係作りが体験できます。多くの青少年が育児の楽しさ、すばらしさを体験し、保育園での奉仕体験が将来の人生設計に役に立てば幸いです。次世代育成支援推進の立場から、結婚・出産・育児に関して前向きに考えられる若者が増えてほしいものです。

 
9月号
* お盆などでお休みを取ることができましたか。 職員たちも交代で休暇をとりリフレッシュしました。夏の暑い盛りは体力を消耗しがちの上、寝不足になりがちですから、緩・急、強・弱といったリズムが大事です。秋口に向かい、生活リズムを整えつつ夏の疲れが出ないように気をつけましょう。
* 夏は研修の機会の多い時期でもあります。職員たちはもちろん、園長も研修に参加し充電いたしました。次世代育成支援対策に象徴されるように、保育を取り巻く枠組み、制度・仕組みは大きな転換を続けており、その動きから目を離せません。適切な保育サービス提供のためにも磨きをかけていきたいと思います。
* 今年は終戦60周年にあたり終戦記念日をはさみ、テレビなどのメディアを通じて平和を考える機会が多かったようです。皆様はいかが感じられましたか。平和は日常的な心掛けで作り上げ、維持できるものです。人間同士の意見や利害のぶつかり合いは必ずあるものですがそれを暴力に訴えず、逃げず、話し合いで解決することを幼いうちから身につけさせたいと思っています。戦争は人為的なものですから、必ず防ぐ方法があると信じること、暴力でなく外交により問題を解決し争いを避けるための知恵を持つことを次世代に伝えなければなりません。
*  新保育園建設の経過・・8月15日に予定価格を公表し、建築業者の公募をしました。8月26日の法人経営会議において入札参加業者を決定し各社に連絡しました。9月16日に入札を行い、理事会で施工業者を決めます。8月上旬から近隣の方や町内会長へ建設のご挨拶に伺いました。8月16日には隣のレクセルヒルズマンション住民への説明会を実施しました。総じて好意的に受け止めていただきました。
*  内容的には大きな変化がありました。1歳児から5歳児まで45名の定員で設計を進めておりましたところ、日野市からの申し入れで急遽0歳も受け入れ、0歳から定員53名とすることになりました。特別保育事業も一時保育・特定保育・休日保育・2時間延長保育・子育てひろば・相談事業・体験保育・地域活動などが実施できる建物を作ります。
*設計図については、設計士と両保育園の担当者会議を開いて機能面を中心につめております。
* そろそろ正式名称を決めなければ、と思っております。「しせい○○○保育園」というような名称ではどうか、という提案が経営会議でありました。そこで、公募により名称を決めたいと思います。締め切りは9月9日とします。メールFAXまたは,至誠第二保育園または万願寺保育園の「ご意見箱」 (苦情解決・父母の声)の箱に入れてください。
新保育園建設委員会(通称G3委員会)で予備審査し、法人役員会にて正式に決定することとしたいと思います。
採用された名称を応募された方の中から抽選で2名に図書券(5千円分と3千円分)を贈ります。
* 学校の夏休みを利用して学生等が体験学習・ボランティア活動で保育園に来てくださっていました。園児にとっては多様な人との関係作りが体験できました。幼いなりに不思議なパワーを与えるという役割を果たしてくれました。
実数で55名、一人平均4日間で延べ人員は211名。内訳は小学生16名(29%)、中学生23名(42%)、高校生6名(11%)、専門学校生・大学生8名(15%)、社会人2名(4%)。ボランティアの最終日にはアンケートと感想文を書いていただいております。中学生以下が全体の71%と多く、本人の意志もありますが保護者がそのように勧めることにより子ども自身も保育園に来ることができたと思います。「僕ははじめはわからなかったけれど、父に言われてボランティアをしました。(中略)またボランティアに来て小さい子の面倒を見てあげたいです」(小6男)、家庭教育の成果はこのような場面にも出てくると思います。最初の一日は緊張していたり、どのようにしてよいかわからず不安や戸惑いがあります。職員の導きにより次第に慣れていき、「幼い子から声をかけてくれたことがうれしくって今日も一日がんばろうって気持ちになった」(中1女)「園児と遊ぶことが一番楽しかったけれど、プール掃除や落ち葉掃除など、みんなが使うとき、きれいなほうが良いと思うとけっこう楽しいものでした」(中1女)と精神的な成長が読み取れます。「大変でしたが楽しかった」(中1女)、「至誠第二保育園で過ごした五日間は大変だったけれど、毎日子どもたちから幸せな気持ちをもらった、とても充実した五日間でした。自分にとって本当に良い経験になりました。この保育園に来れてよかったです。」(大1女)。社会連帯による「次世代育成支援対策」が本年度からスタートしましたが、長期的な取り組みの中で保育園でのボランティア活動体験は少子化対策としても有効であると思います。
 

10月号
* 心配されていた台風17号も進路がそれて,大きな被害をもたらすことなく通り過ぎました。お彼岸を過ぎてだいぶ朝晩の涼しさが増してきたようです。お元気ですか。

* 先の衆議院議員選挙で東京21区(立川・日野・昭島)では小川友一さんが当選されました。おめでとうございます。小川さんは日野市議会議長を2期勤められるなど、長期にわたる市議会議員としてのご貢献が認められ自民党の公認候補として出馬されました。小川さんは至誠保育園のご出身です。昭和20年代初期は当時の日野町には幼児教育施設が無く、日野橋を渡って立川の至誠保育園まで通われました。昭和34年に至誠第二保育園を日野町に開設してからは至誠第二保育園の催しには可能な限りご出席いただいております。

選挙翌々日、至誠第二保育園に寄られたときに園児と共に改めてお祝いを申し上げ、国政でのご活躍をお祈りいたし、園児と一緒に写真を撮りました。私たちの保育園のご出身であることを折に触れお話されています。私たちもそれに恥じないようにこれからも精進していきたいと思います。

「議員会館の事務所が落ち着いたら、園児とともに国会見学に来てください」、とお誘いを受けました。ぜひ実現したいと思っております。

* 新保育園建設の経過について、日野市職員他、当法人役員の立会いのもとに9月16日に工事施行業者の入札を行いました。16社の入札参加があり、予定価格146,578,950円のところ144,375,000円で立川市所在の砂川建設(株)が落札しました。同日の法人理事会で施行業者として決定しました。

* 10月1日に現地にて起工式を行います。来春3月20日を目途に工事を進めます。

* 新保育園名称について公募しましたが応募が無く現在思案中です。

* 10月8日開催の至誠第二保育園・万願寺保育園合同運動会の準備を進めています。本年も趣向を凝らした競技を考えております。出場する保護者の方はあらかじめお申し出いただき、名簿を作成します。競技のルール等についてはすでに各保育園に掲示してありますのでご確認ください。競技によってはあらかじめ準備の練習をしておいたほうが、安全の為には良いと思います。チームごとに相談されてはいかがでしょう。当日怪我の無いよう、準備運動など身体を慣らしておいていただければ幸いです。

*10月には各小学校の運動会や授業参観・学校公開が開催されます。今年も各学校に職員が手分けして参観に伺おうと思います。お子様の活躍している姿を見ることが私たちの喜びです。

* 今年中にサービス向上のための第三者評価を受ける準備を進めています。2年前に国基準の評価を一度受けていますが、今回は都基準の評価を受けます。

保育園は従来、自主点検や保護者の皆様のご意見を取り入れて保育内容や運営内容を改善してきましたし、行政の定期的な指導検査(監査)により保育園の規準を満たしているかどうかのチェックがあります。第三者評価は、4年ほど前にできた評価制度で、認定評価機関により行政の監査とは違った項目により評価されるものです。保育園の方針が保護者の皆様に伝わっているか、とか、保護者の皆様のご意見もアンケート調査形式で評価機関に直接提出して頂くことになります。その節はご協力のほどをよろしくお願い致します。

* 高橋田鶴子前園長が胆石で入院されました。休日にもかかわらず塩谷武洋嘱託医師の診断とお手配を頂き、急遽立川中央病院に入院し応急的な処置を受けることが出来、大事に至らずに済みました。お蔭様で小康を得ております。

* 9月19日に神奈川県・ひらつかアリーナで神奈川U-6サッカー大会があり、レイディアントはA・B 2チームで登録し、参加。 紘園長、会沢、岡田、木村各職員が応援。各チーム4試合に出て活躍し,それぞれ勝ち点6と勝ち点9を取りました。子どもなりに頑張っている姿に私たちが力をもらった感じがします。選手の皆さん、ありがとうございました。保護者のみな様お疲れ様でした。

* 9月23日・24日、イベントサークルは神奈川県・青根キャンプ場にキャンプに行きました。今回は8家族が参加。入り口に「いこいの湯」という温泉が出来ていて皆で入りました。2日目は雨天でしたが事故も無く充実した2日間でした。紘園長はじめ岡田、永森、荒井各職員が参加しました。

 

11月号
10月には運動会、遠足などを無事済ますことができました。ご協力ありがとうございました。

このほど、文部科学省の専門家会議により、「情動の科学的解明と教育等への応用に関する検討会報告書」が発表されました。これは、心の発達上のひずみの原因を医学・脳科学的な視点から探り、報告書としてまとめたものだそうです。詳細については文科省のホームページに掲載されていますのでご参照ください。http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/05032201/003.htm
報告書の提言等について一部転載すると:「 子どもの情動等に関して、これまでの研究成果から、以下のことが分かっている:@子どもの対人関係能力や社会的適応能力の育成のためには適切な『愛着』形成が重要であること、A子どものこころの健全な発達のためには基本的生活リズムの獲得や食育が重要であること、B子どもが安定した自己を形成するには、他者の存在が重要であり、特に保護者の役割が重要であること、C情動は、生まれてから5歳くらいまでにその原型が形成されると考えられるため、子どもの情動の健全な発達のためには乳幼児教育が重要であること、」(
(「情動」:怒り・喜び・悲しみ・憎しみなどのような一時的な感情の動きで表情、身振りなどの行動の変化や心拍数増加や血圧上昇などの自律神経系や内分泌系の変化を伴う。「愛着」:一緒にいることで大きな安心感や満足感を感じられる関係のこと。)
「今後は、課題解決のために「総合的なシステム構築や各機関の連携・協力体制の構築」「高い科学性を備えた専門的人材の育成」などが必要であること」、とされています。
保育園では保護者の皆様のよりよい育児のために最善の努力をしていきますのでよろしくお願いいたします。

10月15日号の日野市広報によると日野市は第三次日野市行財政改革大綱と集中改革プランを策定しており、これに対する意見を求めています。その中で、「5市民サービス」に関して「幼稚園と保育園の一元的な総合施設を整備」「公立保育園の民間委託について」「公立幼稚園の統廃合について」など幼児教育に関する項目も載っています。子育てに関してはまだまだ工夫の余地があります。保護者の立場からの意見を是非、日野市役所に届けてください。http://www.city.hino.tokyo.jp/index.cfm/13,14863,30,22,html 

 11月12日のバザーへのご協力を。風の子後援会主催で準備していただいております。子育ての場の充実のためによろしくお願いします。園長も例年通りジャムを作りました。

 サッカーチーム・レイディイアントは20日に船橋幼児ミニサッカー大会に出ます。応援をよろしくお願いします。日ごろの練習により親子の絆を深め、子育ちと親育ち、マナー・決まりを守ることなどが期待されます。昨年には準優勝の成果もあります。

 10月20日にTV「新どっちの料理ショー」に卒園生の杉浦良さん(なだ万・シェフ)が出演し、「うに・イクラ丼」で勝ちました。当日のレシピは番組のホームページに載っています。http://www.ytv.co.jp/docchi/bn/2005/10/20/miyake.html 

 (仮称)日野駅前保育園の起工式・地鎮祭は10月1日に日野市河内助役、小川友一代議士、地域自治会長始め関係各位の参列の下に滞りなく執り行われました。

 

12月号
風の子後援会主催風の子フェスティバル(バザー)の折には事前に多数ご寄贈いただき、また当日はご家族お揃いでご来場の上ご協力ありがとうございました。
当日は日野市産業祭と重なりましたが、ご来場いただいた方は昨年を上回り、昨年並みの収益を得ることができた、とご報告を頂きました。準備から売り場担当等数多くのボランティアのご協力で多くの成果を挙げることができたのだと思い感謝いたします。日野ケーブルテレビの取材もあり、15日から4日間に渡り一日4回「NEWSクリップひの」の番組で約2分間放映されました。最近は日野ケーブルテレビのホームページの中にある「9CHWebライブラリー」に放映された番組が保存されていますので、見逃された方はご覧ください。「NEWSクリップひの」(ニュースコンテンツ)11月15日放映分「風の子フェスティバル2005」として表示されています。

至誠第二保育園は11月24日に、万願寺保育園は25日に福祉サービス向上のための「第三者評価」を受審しました。この評価は行政監査とは異なり、行政から委託された民間の評価機関が利用者(保護者)のアンケートも同時に実施し、書類審査、面接調査と合わせて社会福祉施設の運営状況を評価するものです。
 保護者の皆様からのアンケートは直接評価機関に郵送していただきましたが、回収率は約70%でした。できれば全員の方からご回答を頂きたかった、と評価機関の担当者が話されておりました。
 書類審査と面接の結果はまだ出ておりませんが、出ましたら皆様にもこの紙面でお知らせいたします。

新年度資料の配布について。日野市広報でも掲載されたように、来年4月入園希望者へ申込用紙と資料を配布しております。資料は各保育園にも置いてあります。皆様のご近所で入園希望の方が居られましたら、入園の手続き等についてよろしくお伝えください。受付は12月9日(金)から18年1月10日(火)となっています。なお、4月以外の時期に入園を希望する方の扱いは随時受け付けています。いずれも、日野市役所2階保育課のみで扱います。内容の詳細については日野市保育課にお問い合わせください。

保育参加週間、乳児懇談会、個別面談等お子様の保育園での様子を見ていただきました。保育参観や個別の相談は随時受けておりますので、この期間にご都合の悪かった方はどうぞお申し出ください。

育児講座として実施した日野消防署消防士による救命救急講習会にも大勢の方が参加していただきました。平素からの心がけで万一の時に備えていただければ、と願っております。
危機管理・安全対策は多くの人が協力し合ってはじめて成果が上がります。

船橋幼児ミニサッカー大会ではお疲れ様でした。選手の皆さんは実戦を通じてたくましく成長される様子が見らます。サッカーをするのが目的ではなくて、良き社会人として成長することを促す手段としてサッカーをやっているということを保護者の皆様にご理解いただき、プレーの失敗にも「ドンマイ」と言う太い声が小さな選手の背中を押します。このようなイベントで多様な親子関係が見られ、それぞれ親子のかかわり方を学びあっておられると思います。忍耐強くなったお父さんお母さんの姿が何よりも嬉しいです。子どもなりにルールを守り、マナーもだんだん身についてきているようです。
皆様の応援をよろしくお願いいたします。

 

1月号
あけましておめでとうございます。新年をいかがお迎えになりましたか。

新年度の保育園ごとの受け入れ可能数及び入園申し込み状況が日野市のホームページに掲載されているのをご存知でしょうか。他市に先駆けて情報公開され、毎日更新していることは喜ばしいことです。
これらの表を参考に申し込まれる方も居られることでしょう。ただし、申し込み状況の表には転園希望による申し込み数が加算されていませんし、第二希望の状況もこれではわかりません。また、年齢ごとの受け入れ可能数の表は、在園児に異動がないことを前提に表示されていますから、転園による減少が起きた場合は、その欠員となった数が自動的に入園可能数に加算されますので、この表で受入数が0名となっている年齢でも、入園がまったく不可能という訳ではありません。

新保育園の名称について。かねてより(仮称)日野駅前保育園としておりましたが、今後「(仮称)しせい太陽の子保育園」とさせていただきます。
名前の由来について。 17年度に策定された日野市次世代育成支援対策行動計画「ひのっ子すくすくプラン」に基づき設置される最初の認可保育園ですから、「ひのっ子」にちなみました。“ひ”=日=太陽、と読み換え「太陽の子」としました。狭隘な土地で園庭がない保育園ですがお預かりするお子様を保育する心意気は至誠第二保育園・万願寺保育園と変わりません。太陽のようにさんさんと輝き、太陽の恵みを受けすくすくと育つ子どもの姿をイメージしています。
園舎建築の状況ですが、昨年末までに4階までの鉄骨が組みたて終わり、JR日野駅プラットホームの南端から建物の全容を見ることができます。3月末完成との行政指導により、土日も工事をせざるを得ない状況です。近隣の皆様にはご迷惑をお掛けすることになってしまい、大変心苦しく思っております。

昨年秋から冬にかけて建築物に関して社会問題となり、不安が広がりました。保育園での状況をお知らせします。まず、アスベスト(石綿)等有害物質の使用実態について、至誠第二保育園、万願寺保育園とも建築会社により調査しましたところ、使用されていないことを再確認いたしました。構造計算についても、問題ありません。
さらに、ホルムアルデヒド等シックハウス症候群の原因となる有害物質について、昨年9月に同じ検査機関による検査を受けましたが、両保育園とも「分析の結果、すべての項目において指針値以下でした」との報告を受けました。

モンテッソーリ教師デュプロマ取得について。昨年4月より、万願寺保育園職員高橋滋孝保育士、至誠第二保育園職員酒井さおり保育士、同_橋華子保育士の3名が横浜国際モンテッソーリ乳児アシスタントコースを受講しておりましたが、12月9日に無事卒業しました。これで乳児コースの卒業者は6名になりました。短期間に凝縮された授業のノート整理や提出物、卒業試験などかなりハードな内容で、さぞ鍛えられたことでしょう。無事修了されたことを祝し、保育面で生かされることを願います。

パパ・ママ・フットサルチームの活躍。12月4日と11日、多摩フットサルアリーナ(多摩三越屋上)においてママチームとパパチームがそれぞれ対外試合に臨みました。学生チームが多い中、それぞれ健闘し次回への期待をつなぎました。18日(日)には子どもの練習の後、大人の練習をしました。平日の夜に練習をしようとの提案も出ています。レイディアントは3月までに2回、対外試合を予定しています。
サッカーチーム以外でも、親子一緒にやりたいグループ活動がありましたら、応援します。親同士のつながり作りに関するご提案をお待ちしています。

保育まつりについて。2月4日(土)に日野市社会福祉法人立保育園連合会が主催、日野市民会館に於いて舞台発表、作品展示を行います。本年は至誠グループが舞台の司会進行担当となっています。当日の入場は無料です。多数のご来場をお待ちしています。

12月22日、紘園長が児童虐待予防に関し東京都児童福祉審議会で意見陳述しました。「親子関係を強め、親同士をつなげ、互助できるような関係作りの支援」「育児の楽しさ、すばらしさを実感できる機会を増やすための働きかけ」「次世代の体験学習への援助」「地域の子育て家庭への支援」など保育園での取り組みの実践例とその成果を説明し、これらをさらに充実させるために行政のさらなる予算措置を要望しました。

12月6日、至誠第二保育園と第三幼稚園との交流の2学期の締めくくりとして遊園地ごっこをしました。5歳児がグループごとに遊び道具を製作し4歳児を客として接待するという趣向でした。5歳児は昨年からの交流があり、幼保混在のグループでも年度当初から活動しておりました。折を見てその成果を発表したいと思います。

 

2月号
日野市保育まつりについて。保育まつりは日野市社会福祉法人立保育園連合会が昭和60年にはじめ、今年で21回目を迎えます。お子様たちの出演する大ホールステージと作品展示と資料集の発行という3本の柱で開催しています。それぞれの担当は各保育園持ち回りです。今年は至誠第二保育園と万願寺保育園がホールの司会進行担当ということで、開会式は例年に無く趣向を凝らしております。年長組のお子様にはご来賓及び園長たちのガイド役として開会式から出ていただきます。
今回のオペレッタは、8年前の至誠第二保育園40周年のときに初演したものです。
お子様たちがおもちゃや人形に扮して、歌い、踊るという趣向です。今回は両保育園の4歳児と5歳児が演技します。保護者の方々も8名参加していただくことになりました。入場は自由ですのでご家族・ご近所お誘いあわせてご来場ください。日野市民会館の広い舞台でお子様たちが活躍する姿に声援を送っていただきたいと思います。1月27日に本番並みの衣装を着けて市民会館大ホールでリハーサルを行いました。
当日の様子は日野ケーブルテレビのニュース番組で放映される予定です。

新保育園について。工事は順調に進んでおり、外装工事が始まりました。 1月28日に社会福祉法人至誠学舎立川の理事会が開催され、正式名称として「しせい太陽の子保育園」に決定しました。工期が3月下旬まで予定されておりますので、入園説明会は3月23日に別の会場を予定しております。落成式については3月31日に実施する予定です。

2月4日に開催される東京ヴェルディ1969キッズサッカー大会は従来のようにレイディアントA・B2チームともエントリーしましたが日野市保育まつりの日程と重なってしまったため、晴天の場合は至誠第二保育園園児以外の選手で構成するBチームのみの出場となります。(当日雨天の場合は2月18日に延期)。このことについてはチームの保護者の皆様で話し合っていただき、保育園の行事を優先とすることでご了解いただいているところです。皆様がこちらの方を選択してよかったと思われるよう、保育まつりが充実した内容になるように準備しております。

平成18年度4月から入園希望を出された方の選考会議は市役所で2月20日頃実施され、3月上旬にその決定通知が発送される予定だそうです。転園希望を出された方々についてもほぼ同様に扱われます。但し、転園希望園に入れなかった場合は従来の保育園に在籍することになります。
本年の申し込み状況と受け入れ態勢については、日野市ホームページに公表されていますが、受け入れ定数633名のところ849名の応募がありました。このままですと200名以上が入れない状況になりかねません。本法人は定員の枠を超えて受け入れや分園の設置、そして本年はしせい太陽の子保育園の開設にも着手しましたが需要の増加に追いつかない状況です。更なるお手伝いをさせていただく所存でおります。

 平成17年度を振り返りながら18年度の準備を始めております。ご要望、ご意見をお寄せいただきますよう、お願いいたします。

 

3月号
梅のつぼみが膨らみ、春の訪れが近いことを知らせています。インフルエンザが流行ったようですが皆様におかれましてはいかがでしたでしょうか。

○成長を祝う会・ひな祭りお遊戯会・・・ご多用のところ、ご来園いただきありがとうございました。年齢別のグループによる成長の様子をご覧いただけたでしょうか。保育園のステージは不思議な力をお子様に与えます。適度な緊張感と皆様の拍手がそれぞれのお子様の力を引き出します。頑張っている様子をほほえましく拝見しました。皆様のご感想をお寄せください。
○日野市保育まつりについて・・・今年は至誠第二保育園と万願寺保育園がホールの司会進行担当ということで、開会式は例年に無く趣向を凝らし、年長組のお子様にはご来賓及び園長たちのガイド役として出ていただきました。おかげさまで例年に比べ、開会式が華やぎ、雰囲気が和みました。今年のオペレッタは両保育園の4歳児と5歳児がおもちゃや人形に扮して、歌い、踊るという趣向でした。保護者の方々も8名参加していただきました。ご家族・ご近所お誘いあわせてご来場くださり、日野市民会館の広い舞台でお子様たちが活躍する姿に声援を送っていただきました。当日の様子は日野ケーブルテレビのニュース番組で放映されました。
ケーブルテレビのホームページでも見ることが出来ます。
○新保育園について・・・・工事は順調に進んでおり、内装工事が始まりました。3・4階はフローリングも張り終わり、エレベーター設置も順調に進んでいます。3月31日午前中に落成式を行い、保護者の皆様には当日午後2時より4時までお披露目する予定ですのでお出かけください。
○ サッカーチームレイディアント・・・・3月5日に多摩センターでフットサルのゲームにパパママチームが参加します。3月12日にお別れ会を開催します。
○第三幼稚園と至誠第二保育園の交流について・・・従来の形での交流はここで一区切りとなります。これらの成果の一部を集約したものは「ひのっ子就学前コアカリキュラム」〜“ひのっ子”が安心して就学できるように〜というテーマで3月5日(日)午後に市民会館において発表されます。これは日野市教育委員会が平成16・17年度文部科学省の研究指定を受け、「新しい幼児教育の在り方に関する調査研究」として実施していたものです。従来の交流はこの研究事業だけに縛られず、自由に実施してきた部分が多かったので、今後も相談しながら進めていきたいと考えています、
○4月から入園希望を出された方の選考会議が終わり、2月23日にその決定通知が発送されました。入園の決まった方々おめでとうございます。ご兄弟同じ保育園に入れた方が多く、私たちもうれしく思います。
しせい太陽の子保育園もおかげさまで希望者が多く、ほぼ定員いっぱいになりました。
○本年度も余すところ一ヶ月となりました。年長組みの皆さんは小学校への期待に胸を膨らませております。手塩にかけて育てさせていただきました。残された日々が充実したものとなりますように皆で一日一日を大切にしましょう。在園児は上のグループへの無理ない移行を進めていきます。
○平成17年度を振り返りながら18年度の準備を始めております。ご要望、ご意見をお寄せいただきますよう、お願いいたします。