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16年度4月号
*本年度も旧年度以上に充実した保育サービスを提供できるよう、別掲のような職員体制でチームワーク協力し、努力していきますのでよろしくお願いいたします。
*例年のことながら、職員の異動や保育室の模様替えなどもあり、1日の休みも無く年度を越すのは辛いものがあります。
*在園児にとってはすでに1月から移行を徐々に進めており、大きな環境の変化とならないように配慮してきました。
 *待機児が増加していることに配慮し、昨年度に比べ、両保育園とも受け入れ人員を増やし、至誠第二保育園は115名(15%増)、万願寺保育園は51名(15%増)でスタートします。
*両保育園とも国の児童福祉施設最低基準や東京都の指導基準に照らせば、保育室等の面積にはまだ余裕はありますが、最低基準自体が今の時代に即した適切な面積だとは到底思えません。(2歳以上児の遊んで食事して昼寝するスペースは畳約一枚分の1.98?!!)
古代エジプト文明は子どもを大事にしなかったから滅びた、という説があるそうですがわが国の現状はいかがでしょうか。少子対策といいながら、子どものための環境は一向によくなりません。 政策も行政施策も言うことと実際が一致していないように思えてなりません。
待機児解消と在園児の最善の利益との双方を両立させるには、どの辺で折り合うか悩むところです。 本年度の途中でさらに若干名の受け入れを計画しておりますが・・・。
*それとは別枠で日野市立第三幼稚園の空き教室二つのうち一つをお借りして至誠第二保育園の分園を作ります。幼稚園がよく貸してくださったと感謝しています。ゼロ歳児6名を受ける予定です。
昨年来の話でしたので、当法人では4月開設と考え、職員採用も終わり、備品の手配や改装計画もしておりましたが、日野市児童福祉課の意向で、6月に開所を伸ばしてほしいとの要請を受けました。待機している方々のお気持ちを考えると、とてもつらい話ではありませんか。4月15日号の日野市広報に申し込み受付に関する記事が載る模様です。
 *豊田駅北口・多摩平団地内に日野市西部子ども家庭センターができました。
育児相談のほか、一時保育(6名)、トワイライト保育(夜10時まで6名)、もできました。
 竣工式の折、日野市助役ほか関係者に待機児対策について促進していただくようお願いしておきました。
 *2月の末に千葉県船橋市で開催された第10回幼児ミニサッカー大会においてサッカーチーム「至誠レイディアント」は約100チームの中で勝ち抜き、準優勝することができました。当園のチームの特徴は親子(ファミリー)で参加することです。家族が一緒に練習に参加することで、お子様も強く成長出来たことが証明されました。ここで、新たなメンバーを募集します。3歳以上児で性別を問いません。4月末に体験練習日を設けます。保育園が応援していますが、保護者の方々の自主運営組織です。練習は毎週日曜日朝9時からで家族の参加が必要です。
 
5月号
寒暖の差が激しく不安定な日が続きますが皆様お元気ですか。
*新年度がスタートして1ヶ月が過ぎました。新入園児のお友達は保育園の環境や生活リズムに慣れてきたでしょうか。お子様の様子を見ながら、あせらず適応させていくことが大切です。心配なことがありましたら早めにご相談下さい。
* 至誠第二保育園日野本町分園の準備が着々と進んでおります。0歳児6名で6月1日スタートです。6月5日に入園式を兼ねてお披露目の会を開催予定です。雨漏りとトイレは日野市の予算で改修していただきました。1教室を調理室と乳児室に仕切り、内装塗装・フローリングを張替え、床暖房にし、空調設備をつけ、赤ちゃんが長時間の保育に耐えられるよう環境を整備しました。これらの改修費用総工費約550万円はこちら持ちです。希望者(転園も)は4月15日号の日野市広報にありますように5月14までに保育課へ申し込んでください。
*このほかにも待機児解消のためにお手伝いしたいと思っています。遊休の不動産をご紹介ください。これらの資金確保のためにも後援会の会員募集をしています。皆様のお気持ちをまだ利用できていない方々のためにお寄せください。5月28日夜に後援会総会が予定されています。
*5月は子どもの日を中心に、児童福祉週間があります。児童憲章、子ども(児童)の権利条約、児童福祉法などを紐解く機会にしてはいかがでしょう。
*児童福祉の向上を図るため設けられている平成16年度「児童福祉週間標語」は「広げよう子育て支える地域の輪」
* 「子どもの最善の利益」を優先にする社会の実現を望んで止みません。それは決して子どものわがままを野放図に放任することでも甘やかすことでもありません。しかし、厳しくしつけるというのも方法を間違えると虐待になります。生活の中で不適切な接し方から子どもの人権を傷つけ、虐待へとエスカレートする例が新聞紙上で報じられることが多くなっています。そのような状況の家庭・子どもを見かけたら、地域社会全体で守るようにしていきましょう。子どもの良く育つ権利を保障してあげることがその中心となります。
*父母の会、後援会、育児講座、イベントサークル、サッカーチーム等の保育以外の活動にも参加されると、保護者同士、職員と保護者との交流も深まります。一緒にやっていきますので宜しくお願い致します。また、保護者の方は随時保育の様子を参観にいらしてください。苦情やご提案がありましたら直接お寄せ下さい。前向きに対応します。
*より良い保育を目指して今年も職員研修が始まりました。2園合同の園内全体研修として月2回程度、土曜の午後開催しています。福祉QCサークルによる業務改善活動(全員参加7サークル)は随時実施。その他に自主勉強会として「モンテッソーリ」、ピアノ、パソコン、が定期的な活動です。外部研修機関への派遣は平成保育研究会(1日8時間・年間18日講習3名・研究会4名を予定)、東京国際モンテッソーリ教師トレーニングセンター(5名・毎週3日年間約40週、夜間)、横浜国際モンテッソーリ教師アシスタントコース(2名)、その他スポット的な研修にも随時参加します。また武田・小澤・池田・寺井保育士が東京国際モンテッソーリ教師トレーニングセンターを卒業しモンテッソーリ教師デュプロマを取得しました。
*5月から至誠第二保育園に5名、万願寺保育園に2名のお子様がそれぞれ入園しました。受け入れ枠を増員したためです。年度途中の受け入れ枠は至誠第二保育園は11月に0歳児・2歳児各1名を増員する予定です。そのほかに転出等で臨時に欠員がでる場合があります。待機児リストの中から選考されます。
 
6月号
* 理事長が交代しました
 5月20日に社会福祉法人至誠学舎立川の定例理事会・評議員会が開催され、決算・事業報告が了承されました。また任期に伴う役員改選があり、理事長が交替しました。前任の仲村優一氏は3期6年勤められましたが、ご高齢を理由に勇退され、顧問に就任。後任に関岡武次氏が選任されました。関岡氏は東京都福祉局長など要職を歴任され、平成14年から至誠学舎立川理事に就任されていました。日野地域からは福島敏雄理事、川瀬健一評議員が再任されました。
* 懸案の日野本町分園がオープン
6月1日より、至誠第二保育園の分園として事業開始いたします。待機児童解消のためのささやかなお手伝いとなるはずです。路上駐車も含めて送迎用の駐車スペースが確保できないのが悩みです。
自転車で登園する場合は正門(北門)内側に駐輪スペースがあります。
この分園の構想は平成13年秋にニューロシティーマンション建設計画が公表された時点から、待機児童対策として提案してきました。新しい試みにしては、日野市当局の対応が早かったと感謝しております。
公立学校・幼稚園空き(余裕)教室の有効活用として注目されています。
6月5日(土曜)の午前10時より日野市長はじめ関係各位のご出席の下に開所式・入園式を執り行います。また、当日午後1時より3時まで、ご希望の方の施設見学を受け入れます。
* 通称「風の子後援会」へのご参加を
5月28日に至誠第二保育園後援会総会が開催され議案は提案どおり決まりました。内容的には万願寺保育園や本町分園への援助も会則でうたっているのだから横断的な名称に変更したらという提案がありました。金融機関など外部的な名称はそのままとして、通称「風の子後援会」とすることに決まりました。ホームページにも後援会のページを作ってPRをすることになりました。万願寺保育園の用地買収、至誠第二保育園の隣地拡張など懸案事項は法人・保育園側だけでの取り組みでは実現不可能です。従来、保育園職員とそのOBを中心に活動をしてきましたが、資金造成のために一般の方や保育園利用者の有志の皆様にも参加していただきたいと後援会加入をお待ちしております。
* イベントサークル春のキャンプへのご参加を
保育園では本来の保育事業に関連し、保護者の方々がお友達になり連携をもって子育てを共有していただけたら、と願っており、毎日曜日のファミリーサッカー、春秋のファミリーキャンプなどサークルの自主活動を支援しております。テント、寝袋など用具のない方には保育園でお貸しします。車のない方は融通しあって乗り合いで行けます。持ち寄りの自慢料理による夕食が楽しいですよ。
* 日野市行動計画「ひのっ子すくすくプラン」策定会議がスタート
昨年制定された次世代育成支援推進法に基づき、日野市は行動計画を策定することになり、第一回目会議が5月26日に開催されました。紘園長が園長会を代表して参加することになりました。子育てする全家庭を対象とした支援を視野に置いた対策として、「子どもの視点」「次世代の親作りの視点」「社会全体による支援の視点」など8点の視点を基本とし、平成17年度から10年間の子育て支援の総合的な計画として策定することになります。
* 文部科学省「新しい幼児教育のあり方に関する調査研究」に参加
日野市教育委員会は16年度文部科学省の募集した調査研究に「就学前の教育・保育を一体的に進めるシステムの構築に関する実践研究」として参加することになりました。幼稚園児と保育園児の合同活動や交流を通じて行なうことが含まれており、日野市立第三幼稚園と至誠第二保育園とがその調査研究に参加することとなりました。「幼保連携カリキュラム」の作成や新たな幼児教育の内容・方法の提案、「『ひのっ子』子育てプログラム」の作成、などが例示されていますので、必要に応じて対応していきたいと思っています。
 
7月号
○テレビ取材について
「地域の見える子育て支援」をテーマにテレビ取材の申し入れがあり保育園で実施する地域活動や子育て支援活動の実際面として23日に実施した「第6回至誠第二保育園地域ふれあい交流会」についてビデオ収録がありました。
当日は万願寺保育園の年長児も参加し、園児の祖父母と地域の高齢者、未就園児親子と年長園児・職員とで合計約70名が、うどん作りなど食事つくりと昔あそび、うた踊り、お食事会などで交流。お土産は園児の作品と当日作ったジャムを差し上げました。
地域の子育て支援活動と共に、園児親子のコミュニケーションを大事にしている部分を取材してほしいとお願いしましたところ、毎週日曜日に実施している親子のサッカー練習の様子を27日に収録していただきました。
○サッカーで学ぶ親子のコミュニケーション
パスは子どもの力量に応じて、強さ、方向性などを配慮して送らなければうまく受けられません。子どもに受ける体制が出来ているかも確認しながらパスします。これらはコミュニケーションの呼吸にそのまま当てはまります。子どものパスは大人が動いてうまく受けて親子のコミュニケーションのタイミングをサッカーのボールを通じて実感してほしいと思います。それがうまくいくと親子とも技術が向上します。当日は未熟な場面もありましたがその趣旨はVTRに伝わったと思います。
親が参加し一緒にやることで少しずつ効果が上がりますので根気強く続けましょう。
○ コミュニケーションをゆがめる言葉が時々聞かれます。
これらは子どもの様子も配慮するよりも、自分の上手さをひけらかすことが先にたち、一方的な強烈なパスばかり送ったり、わざと受けにくい方向にパスを送り取れないほうが悪いと決めつけたり、パスがほしいと子どもがサインを送っているのに気づかず又はあえて無視し、みすみすチャンスを逃しているのに似ています。その結果大人にとって扱いにくい子どもを育てることになってしまいます。言葉のやり取りでは、相応しいかどうか分かりにくいですが、サッカーボールなら一目瞭然です。
○至誠第二保育園乳児懇談会と育児サロン
ご多用の中をご出席ありがとうございました。保育園でのお子様の様子をVTRでご覧いただきました。園長、栄養士、看護師の立場からも情報提供しました。保護者同士の意見交換や交流もできたでしょうか。子育ては楽しいですか、大変ですか、との園長の問いかけに楽しいと答えられた方が多かったのでうれしく思いました。引き続き行われた「育児サロン」にもほとんどの方がご出席されました。そこで子育てを楽しくするためのヒントをいくつかお話しました。子どもとともに学び、共に成長しよう、と覚悟した親であれば将来どんな困難な場面にであっても親子共に乗り越えていけるということをお話しました。お忙しいでしょうが、これからも学ぶ時間を確保してください。
万願寺保育園でも乳児懇談会が開かれ沢山の方に参加していただき(出席率92%)有意義な時間を過ごす事が出来ました。
○家庭からスタートする乳幼児教育
家庭での親子の交流は心を通い合わせる人間関係の基本を学びあうだけでなく、親と子どものさまざまな能力を育てます。この時期の親のかかわり方・育て方で、子どもの“生涯の方向性”は決まる、といわれています。食事など日常生活の諸活動を通じて子どもとの様子をよく観察しながらふれ合い方を工夫し、子育てのすばらしさ、楽しさを実感し、そのコツを習得する喜びを蓄積していきましょう。育児の主役はご家庭です。保育園はご家庭の育児と就労の両立を確保し、家庭育児の補いをするだけでなく、父親母親が家庭教育者として成長できるようヒントを提供します。常に良いお手伝いが出来るよう、職員も学び続けています。○日野本町分園は0歳児6名、職員4名で6月1日からスタートしました。6月5日には、馬場市長はじめ関係各位の御参列のもと、開所式を執り行いました。分園版「風の子」は別冊とします。
 
8月号
○福祉QC園内発表会
至誠第二保育園と万願寺保育園では業務改善活動の一環として「福祉QC」に毎年取り組んでいます。「QC活動」は一般企業ではおなじみの改善活動で、現状の問題点を明らかにし、やりかたを見直し、実施し、効果を確認しさらに改善のための計画を立て、実施し、見直すというサイクルを日常的に繰り返していくことにより問題点を少なくしていきます。
今年は5月からサークル活動を開始し、7月21日に福祉QC園内発表会を開催しました。今回は参加サークルが5組あり、当日の25名の参観者に評価していただきました。
取り組みテーマとサークル名、順位は下記のとおりです。
優秀賞「公園デビュー」(万願寺保育園・トラウマどんぐり)
準優秀賞「離乳食マニュアルを作ろう」(至誠第二保育園・ベビーフードファイター2)
奨励賞「楽しい交流会を継続させよう」(至誠第二保育園・杏)
努力賞「日誌を効率良く打つには」(至誠第二保育園・ピタゴラスィッチ)
努力賞「しっかり手を洗おう」(至誠第二保育園・解決屋本舗)
改善の方策や取り組み方と共に、パソコンとプロジェクターによるプレゼンテーションの見栄えも評価のうちです。
万願寺保育園、至誠第二保育園各優秀サークル1組は11月16日に開催される「福祉QC全国発表大会」に参加します。また、3位の杏サークルは11月11日に開催される「全国保育研究大会」で発表することになりました。
○ 次世代育成支援対策行動計画を策定中
日野市では待機児数が全国で33番目という不名誉な状態に陥っております。そこで市役所のすべてのセクションを越えて次世代育成支援対策法による総合的な行動計画「ひのっ子すくすくプラン」策定を進めています。待機児対策の場合、具体的には市内を8つのブロックに分け、町名ごとに児童数の予測を立て、10年間通用する対策を作ろう、と検討を進めております。年度内にはプランが公表されると思います。
○ 国の子育て関係施策が進んでいます
この6月4日に少子化社会対策大綱が示されました。少子化社会対策基本法に基づき、少子化に対処するために総合的、長期的な政府の施策の指針として、4つの重点課題と28項目の施策の推進を掲げています。このうち、(地域における子育て支援)として就学前の児童の教育・保育を充実させるために、総合施設について16年中に基本的考えをとりまとめ、17年度に試行、18年度から本格実施予定となっており、文部科学省、厚生労働省の関係審議会で審議されています。 日野市でも総合施設に向けて幼稚園・保育園の共同研究事業が進んでいます。
○暑い夏を乗り切りましょう。昨年の冷夏に比べ、ひときわ暑さの厳しい夏がやってきました。熱中症にならないように保育園では冷やしたお茶などを用意し、随時水分補給できるように準備しております。ご家庭でも疲れがたまらないようにゆとりのある夏の生活を工夫しましょう。夏の間に頑張りすぎて、秋口にダウンすることの無いようお祈りします。職員も交代で夏休みを取らせていただきます。
○ 分園の状況・・・6名のお子様をお預かりして順調に進めております。8月は幼稚園が夏休みで静かです。11月から3名増員し、9名とする予定です。育児休業明けの方のご利用を想定しております。
ご近所で該当者が居られましたら教えてあげてください。○待機児解消のために分園が作れるほどの空いている建物(1階部分)を探しております。地域的には万願寺保育園又は至誠第二保育園、日野本町分園から約1キロメートルにあること、町名で言えば、日野本町、大字日野、神明、万願寺、石田、下田などです。
○万願寺保育園の住居表示が変わります。区画整理事業が完了し8月7日より新住所 日野市万願寺2-31-8です。
 

9月号
○ 地域の顔の見える子育て支援 
9月4日NHKテレビBS-1チャンネルの夕方5時から50分間「BSフォーラム」の時間帯で「シンポジウム・地域の顔の見える子育て支援」が放送されます。その中で、至誠第二保育園の地域活動がVTRで約2分紹介されます。おなじみの顔が出てくるはずです。 シンポジウムはNHKチーフアナウンサー山田さんがコーディネーターとなり、パネリストとして上智大学教授網野さん、全国保育協議会会長佐藤さん、厚生労働省保育課長尾崎さん、シンガーソングライター平松愛理さんが出演されます。

 シンポジウムは全国の保育関係者を集めて8月4日に全社協・灘尾ホール(東京・霞ヶ関)で約1時間半にわたって開催されたものを放送用に録画編集したものです。 内容は、パネラーの子育て経験や地域の子育てを支えるさまざまな取り組みを紹介しながら、社会全体で子育てを支えていく上で保育所の役割は何か、「地域の顔が見える子育て支援」をどのように支援していくのが望ましいかを考えることが、主な内容となっているはずです。○アテネオリンピックに感動しました
それぞれの夢を抱いて挑戦した選手たちに私たちは大きな拍手を送りました。その時勝たねば金メダルは取れませんが、スポーツは負けたらだめという評価だけをすることなく、大会に臨んで学んだことを教訓として多くのことを次に続く人たちや私たちに伝えてくれました。科学的に準備されたたゆまぬ身体的鍛錬の大切さ、体力精神力を最高の状態に持続し続けることの難しさ、財政や施設・人材など総合的支援方式の改善なども報道を通じて知ることができました。 今回の大会では今まで以上に世界に通用する日本人の多いこと、それを支えるレベルの高い選手層の広がりに気づかせてくれたように思います。 足元を大事にしながらも、いろいろな面で世界へつながる子育てを考えて見ましょう。○総合施設の中間まとめが公表されました。
厚生労働省の社会保障審議会児童部会と文部科学省の中央教育審議会との合同検討会議において幼保一体型総合施設について検討が進められています。11月には最終まとめが報告される予定になっています。今回の報告の概要は以下のとおりです。@親の就労の有無や形態で区別せずに、子どもの保育・幼児教育の機会を提供し、その時期にふさわしい成長を促す機会を基本とするものである。A地域の保育・幼児教育のニーズに、適切かつ柔軟に対応できるようにするための新たなサービス提供の枠組みを示すものであり、今の保育所・幼稚園等の機能の拡充や連携の強化により対応するのか、さらに新たな総合施設を組み合わせて対応するのか、それぞれの地域の実情によって判断されるべきものであり、積極的に施設の新設を意図するものではない。B対象者は0歳から就学前の子どもとその親が基本であるが、地域の実情やニーズに柔軟に対応できるようにする。C保育・教育内容、職員配置、施設整備は来年度の試行事業を含め、引き続き検討する。 (日本保育協会速報1629より)

 遊休施設の有効活用などによる待機児童解消と併せて総合施設の具体化について考えてみてはと思いますが、いかがでしょうか。

 

10月号
○「子育ては地域の支援で」再放送のお知らせ
 「シンポジウム・地域の顔の見える子育て支援」を9月に見逃した方へ。10月16日NHKテレビBS-1チャンネルで再放送されるとの連絡が入りました。 至誠第二保育園の「地域交流会」「親子サッカー」「開放保育」の取り組みが紹介されていました。

○日野市立第三幼稚園との交流が進んでいます。
 日野市では小学校教育を見通した就学前教育としての幼稚園・保育園のカリキュラムについて研究が進められています。(このテーマについては第七幼稚園とあさひが丘保育園でも実施)
第三幼稚園と至誠第二保育園の場合は本町分園のゼロ歳児を仲介にして、実質的な交流の時間を多くすることを考えております。子供同士だけでなく保育者同士の交流の中から、意識の違いや共通点を探り、すりあわせや視野の広がりを期待できます。
 近隣に住んでいても通う園が異なると交流が少なくなり勝ちです。小学校入学に向けて互いに地域の友達として認識し合えるようにすることを主なねらいとしています。保護者の方々の見学も相互にできるよう双方で了解しておりますので、ご希望の方はどうぞお申し出ください。4・5歳児それぞれ月に2回程度こちらから幼稚園に訪問します。
 運動会は日程が重なり相互に見学ができなくて残念ですが、次回訪問したときにそれぞれの競技や演目を披露しあおうという話も進んでいます。

○植物に子育てを学ぶ
 保育園の庭で鉢植えの草花を育てています。
今私が世話をしているのは紫陽花の挿し木です。梅雨時に挿したものに根がつき葉をのばしています。最近、この世話をしながらつくづく子育てと共通点があるなあと痛感しております。たとえば水遣り。一度にたくさん遣ったからといって三日もやらないでいると葉がしおれだし、1週間もやらないと枯れてしまい、そのあといくら水を撒いても元には戻りません。また、根も十分に伸びず、水を吸い上げるのがようやっとで栄養を吸収する準備ができていないときに、ひ弱な苗だからと肥料をたっぷりやったら2日で枯れました。様子を見ながら水も肥料も多すぎず少なすぎず、必要なときに必要なだけ与え、なお手抜きしないでまたかまいすぎず、根気強く世話することが大切ですね。猛暑の夏を乗り切り、約60本の挿し木に根がつきました。しかしつい1週間ほど前、肥料で失敗し,約半数を枯らしました。痛恨の極みです。これからもあせらずたゆまず精進が必要ということを30本の枯れた苗が教えてくれたように思えます。

○運動会にはお誘いあわせお出かけください。
別にご案内いたします。
 お子様の成長のすばらしいこと。是非ご家族そろって応援してくださいますよう。

○保育フォーラムにご参加を
 日野市長馬場弘融氏ほかを講師に日野市の次世代育成支援対策・保育対策をテーマに開催。
11月11日(木)午後1時半より日野市役所5階会議室において。参加自由。

 

11月号
○10月には台風上陸、新潟県中越地震と天災が続き、大きな被害の状況が報道されています。被災された方々のご心労は如何ばかりかとお見舞い申し上げます。
○大型台風の襲来や、悪天候のため運動会・遠足が延期実施になってしまいましたが、おかげを持ちまして無事終了することができました。皆様のご協力ありがとうございました。
○法人の理事会・評議員会が10月23日に開催されました。保育園関係では、万願寺保育園の東京都への補助申請に関する件、日野市内における当法人の事業展開構想に関する件が了承されました。日野市担当課へのヒアリングにも応じ、説明済みです。
○これは日野市次世代育成支援行動計画にあわせて策定しました。
1.日野市次世代育成支援行動計画は現在策定作業が進みつつあり、本年11月中に平成17年から10年間にわたる計画の骨子が策定されます。この機にこれに協力する形で今後10年間のうちに実現可能な児童福祉を中心としたプランをまとめました。
2.単に待機児対策のみでなく、保育園を中心とした子育て支援事業の充実。社会的養護の必要な児童、学童保育、児童館、高齢者、障害者もサービスの対象とする多目的施設として地域に必要な事業の展開を考えています。
○主な内容
1.東町区画整理に伴う至誠第二保育園の隣地利用による学童、高齢者等への新たな事業展開。(用地2筆394u、まず日野市等に買ってもらいそれを借用する方向で考える。次善の策として買収。)
2.日野市立第三・第四幼稚園の施設借用による総合施設又は保育園設置。 定員60名と45名程度。多機能化。
3.遊休地借用による総合施設又は認可保育所新設2箇所。定員各60名、30名程度。
4.公立施設の民間委託化への対応(公立保育園、児童館、学童保育所等の運営受託化)
5.日野市と連携し、社会的養護の充実。グループホーム。ショートステイなど。
提案理由として
日野市は待機児童が多い(平成16年・全国で33番目)のに具体的なプランを持っていないため、多様な事業者の保育事業参入が進んできました。無秩序な参入により必ずしも子どもの最善の利益が守られているとはいえないと思います。良質なサービスの展開が求められていると思います。
○11月6日のバザーへのご協力お願いについて、保護者各位のご出品ありがとうございます。ご紹介いただきました一般企業にもお願いしましたところ続々と協力に応じてくださる会社等が出ております。これからもご紹介いただけると幸いです。主に福引の景品に使わせていただきます。
○サッカーチーム・レイディアントへのご声援を。サッカーを通じて親子のふれあいを考えてきました。毎週の練習にはご家族の皆様のご協力いただき感謝しています。一昨年来、対外試合でよい成績を残していますが、これはファミリー力によるものといつも他所で自慢しています。今年は例年になく試合の時期が早まり、11月13日(土)にヴェルディの試合、11月21日(日)に船橋の試合となりました。試合に備え、10月から土曜日午後と日曜日午前中の週2日間、東町広場で練習をしています。(記事内の写真参照)
○イベントサークルの道志の森キャンプにご参加を。サッカーと日程が重なってしまいましたが。資材は貸し出します。職員も多数参加します。詳細は園内掲示を、お問い合わせはサークル代表の金田さん又は木村職員まで。

 

12月号
○皆様お元気ですか。多難の年の最後の月を迎えました。今年は備えることと助け合いの大切さを学びました。

○11月6日のバザーへのご協力ありがとうございました。ご紹介いただきました一般企業にもお願いしましたところ続々と協力に応じてくださいました。提供いただいた品物は主に福引の景品に使わせていただきました。お蔭様で昨年を上回る成果を上げることができました。収益金の中から新潟県中越震災への義援金を送らせていただきました。

○11月11日に第20回保育まつり記念「市長子育てフォーラム」がありました。馬場市長の子育て観を含め、日野市の次世代育成支援対策の概要、保育施策の方向性についてお話を頂きました。当日至誠第二保育園を視察にこられていた宮崎県延岡市の保育園関係者3名も参加され、交流を深めました。講演の要旨は保育まつり資料(平成17年2月5日発行予定)に収録される予定です。

○サッカーチーム・レイディアントへのご声援をありがとうございました。サッカーを通じて親子のふれあいが強まり、お子様に自信が見られるなど成果があらわれてきました。毎週の練習にはご家族の皆様のご協力いただき感謝しています。一昨年来、対外試合で良い成績を残していますが、これは家族の応援をお子様が実感し、その期待に応える気持ちと自信が強まることとの相乗効果であるといつも他所で自慢しています。今年は例年になく試合の時期が早まり、11月13日(土)にヴェルディの試合、11月21日(日)に船橋の試合となりました。他のチームは5歳児のみで編成されていますが、レイディアントは3歳4歳5歳の混成チームで参加しました。善戦むなしく両方の試合とも僅差でトーナメントに勝ちあがれなくて残念でしたが、お子様たちはそれぞれ試合ごとに成長し、次につながる活躍を見せてくれました。

○ イベントサークルの道志の森キャンプも13日に無事終了しました。サッカー試合と日程が重なってしまいましたが。両方に参加されたご家族もいらして、充実した2日間を過ごしました。当日は紘園長の誕生会も開いていただきありがとうございました。大きなケーキにお子様たちも大喜びでした。職員も多数参加し、お子様たちの寝静まった後、夜半過ぎまで語り合いました。今回は、新潟県中越震災の後でもあり、保育園では非常災害用に薪ストーブを補充し、キャンプで試用してみましたところ、暖房をとりながら調理にも使え、少ない薪で暖をとることができ大収穫でした。

○ 縦割りクラスの保育参加週間には多数の方に保育の様子を見ていただき一緒に遊んでいただきありがとうございました。給食の様子も見ていただき、試食をはさんで栄養士と[食事の大切さ]を懇談することができました。

○27日(土)に乳児クラスの懇談会を開催し、栄養士、看護師、園長からのワンポイントアドバイス、VTRによる保育の様子を見ていただき懇談しました。

○育児講座を2回実施しました。まず、嘱託医の塩谷先生による感染症と予防接種に関する講演は実際の症状を写真(スライド)で紹介しながらの解説でわかりやすかったと好評でした。次に、「救命救急の実際」について、普及員資格をもつ至誠第二保育園の木村保育士と酒井保育士が担当しました。

○11日に全国保育研究大会でQC「楽しい交流会を継続させよう」を発表、反響がありました。

○16日、福祉QC全国発表大会には、至誠第二保育園[離乳食マニュアルを作ろう]、万願寺保育園「保育園の公園デビュー」のテーマで参加し、発表しました。この大会には全国から55施設が参加し、業務改善・課題達成の実践発表がありました。

○26日に地域交流会を開催。22日に老人保健施設「カトレア」を3歳児が訪問。高齢者の方に喜んでいただき、交流してよかったと感じさせてくれました。高齢者の方々の日常的な交流を水曜日、金曜日に受け入れることにしました。お子様と遊んでくださる方をお誘いください。

○子育て支援事業では出産前後の方々への情報提供、支援などもしています。ご来園を歓迎します。

 

1月号
新しき年をいかがお迎えになりましたか。皆様にとって幸多い年となりますようお祈りいたします。

○昨年末、当法人前理事長、仲村優一顧問が国際ソーシャルワーカー協会オーストラリア大会で世界最優秀ソーシャルワーカー功労賞を受賞されました。この受賞はわが国初の栄誉で、法人役員として永年ご指導いただいていた先生の受賞は当施設にとっても大きな誇りです。皆様にご紹介し、ともにお喜びしたいと思います。

○平成16年5月から日野市が取り組んできた「ひのっ子すくすくプラン」(日野市次世代育成支援行動計画)素案が出来上がり、1月15日号の日野広報及び日野市ホームページにその概要が掲載される模様です。市民の皆様に意見を寄せていただくことになります。この様な意見提出手続をパブリック・コメントといいます。パブリック・コメント手続とは、行政機関が政策の立案等を行おうとする際にその案を公表し、この案に対して広く国民・事業者等の皆さんから意見や情報を提出していただく機会を設け、行政機関は、提出された意見等を考慮して最終的な意思決定を行うというものです。この手続制度は国では平成11年4月から採用されており、国民の多様な意見・情報・専門知識を行政機関が把握するとともに、行政の意思決定過程における公正の確保と透明性の向上を図ることを目的としています。「ひのっ子すくすくプラン素案」へのコメント提出先については日野市広報をご覧ください。保育園でも応募用紙を取り寄せておく予定ですので、ご利用ください。

○ 「ひのっ子すくすくプラン」は向こう5年間の子育てに関する日野市のプランで、国にも提出され、今後この計画に載っていることが優先されますので、必要と思われることは、今、載せてもらわないと実現は難しくなります。プランが公表されましたら全体像を見ていただき、特に保育園待機児対策について注意してごらん頂きたいと思います。
○保育園関係者や市民グループもこのプラン策定委員会に参加し、保育園利用者の立場の意見を出しましたが十分に採用されず、歯がゆい思いをしております。保育園の待機児保護者の立場で積極的にコメントしていただきたいと思います。

○このプランでは、日野市を8つの地域に分けています。至誠第二保育園のある地域は「日野宿地域」で、万願寺保育園のある地域は「万願寺・川辺堀の内地域」です。8つの地域ごとに乳幼児人口の将来予測と待機児対策が策定されています。今後保育園が必要な地域があきらかになり、偏在している様子がわかります。

○[日野宿地域]の待機児は100名ほどとされ、その対策は無認可施設(認証保育所)の拡充を当てにしているのみで、認可施設の新設は予定に無く、近隣地域の施設が空いた場合に利用させる、ということになっています。南に隣接する日野台地地域にも130人の待機児がいます。

○保育園は最寄りの地域に良質の施設が必要なのであって、遠くの施設が空いたらそれを利用すれば良いというのでは困ってしまいます。今でも、自宅近くの保育園に入れないため近隣園への転園希望者が日野市全部で今でも約100名もいます。特に兄弟別々の保育園に入園させられていたりする例も多く、利用者本位の制度になっていない実情があります。

○現代の認可保育園には二つの社会的使命が与えられています。すなわち、乳幼児の保育の他に地域のすべての乳幼児家庭への子育て支援の拠点としての事業です。待機児対策としてだけでなく地域の子育て支援の拠点整備の意味でも必要な地域への保育園の新設が必要です。                    

 
2月号
○ ひのっ子すくすくプラン〜日野市次世代育成支援行動計画〜(素案)への意見提出の期限が迫ってきました。(2月4日) パブリックコメントという手法はまだなじみが薄いですが、一般市民が直接制度作りにかかわることができる絶好の機会ですので、ぜひご意見をご提出ください。
・提出の方法は郵送とメールの二つの方法があります。1月号には「FAXでも」と書きましたが、それはありません。また[概要]ではなく[素案]の全文が公表されましたのでお詫びして訂正させていただきます。
・このプランの印刷されたものは日野市役所2階子ども部子育て課(保育課の隣)窓口にて閲覧できます。内容についての問い合わせは子育て課ひのっ子すくすくプラン担当で受けています。(電話:042-585-1111)また、日野市のホームページにも全文が公開されてあります。
 日野市のホームページトップページ(http://www.city.hino.tokyo.jp/info/)をまず開き、次に 各課のご紹介 > 子ども部 > 子育て課 > ひのっ子すくすくプラン 〜日野市次世代育成支援行動計画〜(素案)の順に開いてください。
ご意見の送付先は下記のとおりです。(これもホームページに書かれています)
 電子メールでは:jidouf@city.hino.tokyo.jp子育て課 ひのっ子すくすくプラン担当
 郵送の場合は、〒191-8686 日野市子ども部子育て課 ひのっ子すくすくプラン担当
○ 次世代育成支援行動計画になぜこだわるかというと、この計画書は従来のものとは重みが違うからです。今年から、待機児対策として不足する保育園を建設する場合、行動計画をもとに市町村が作成する整備計画に基づき、国が、市町村に対して交付金を交付します。つまり、行動計画に基づかない整備計画は認められないであろう、と思われます。必要なものは行動計画に載せておくことが肝要です。
○ 前月も書きましたが[日野宿地域]の待機児は100名ほどとされ、南に隣接する日野台地地域にも130人の待機児がいます。素案を見る限り、この地域の認可施設整備は不十分です。
保育園は乳幼児の保育の他に地域のすべての乳幼児家庭への子育て支援の拠点としての事業が併設されます。待機児対策としてだけでなく地域の子育て支援の拠点整備の意味でも必要な地域への良質な保育園の新設が必要です。ですから、無認可施設でなく、認可保育園が必要なのです。乳母車を押して歩いていける範囲に利用できるところが必要でしょう。
○ 他にも子育て支援に関する課題は山積しています。ここではそれらに触れるスペースがありませんが、皆様にとって関心のあるテーマについてご意見をお寄せいただければ幸いです。
○ 4月からの入園申し込みが締め切られましたが、かなりの人が希望どおりの保育園に入れない状況にあります。入園決定の通知は2月25日に市役所から発送されます。決定後個別面接を行います。  
○ 保育まつりへのご参加を。日野の保育まつりは昭和60年度からはじめ今年で20回めを迎えました。至誠第二保育園と万願寺保育園の4・5歳児は今年も創作オペレッタ『森のサンバ』でステージに立ちます。今年のテーマはブラジルの森林伐採による環境破壊を動物や植物が悲しみ、再生を喜ぶというストーリーです。サンバを踊る子どもたちに大きな拍手を送ってください。
お父さん達のフットサル。(ミニサッカーのようなもの)2月20日(日)午後12時
より、多摩スポーツスタジオ(多摩センター三越の屋上)で試合に出ます。
 
3月号
○ 三寒四温のこのごろです。インフルエンザがはやっているようですがいかがお過ごしでしょうか。
○ 年長児の植えたチューリップの芽がいつの間にか伸びています。卒業までに咲くでしょうか。
○ 2月5日の保育まつりへは多数ご来場いただきありがとうございました。広い市民会館大ホールで至誠第二保育園と万願寺保育園の4・5歳児は園の代表として見事に舞台を務めていました。
○ 2月26日の「成長を祝う会」(至誠第二保育園)、「ひなまつり会」(万願寺保育園)にはご家族でご参観いただきありがとうございました。お子様の晴れ舞台をいかがご覧いただけたでしょうか。舞台を終えた後のお子様の充実感に溢れた表情を拝見し、職員一同、準備の苦労も吹き飛んでしまいました。0歳児は大勢のお客様の前に立つことだけでも大変なのに、どの子もそれなりに頑張りました。皆様の応援の拍手にあと押しされて。
○ 平成17年度入園の方々が決まりました。おめでとうございます。順次個別面談をして、個別保育プランを立てていきます。至誠第二保育園と万願寺保育園とに第一希望で申し込まれた方のうち約30名が入れませんでした。お気の毒さまです。どうしても入りたい方への情報提供ですが、万願寺保育園ではここで引越しのため3歳4歳で2名欠員になります。すぐ問い合わせをしてください。至誠第二保育園では5月になると、2歳3名3歳3名・5歳に若干の受け入れをします。10月には日野本町分園の0歳児の枠を広げます。
○ 日野市全体では約180名の方が入れなかった模様です。特に「日野宿地域」「万願寺地域」「日野台地地域」[東光寺地域]に希望者が集中しております。反面、南の方に定員割れが生じています。
○ ひのっ子すくすくプラン〜日野市次世代育成支援行動計画〜に関して、インターネットのホームページや日野市広報で市民に呼びかけたにもかかわらず、素案への意見提出は7件で、説明会への一般市民の参加は2名だったそうです。子育てに関して関心のある方は極めて少ないということだったということでしょうか。認可保育園に入園できなくて困っている、認可保育園の増設を要望するというような声もほとんど出ていません。行政にお任せという意識が強いのでしょうか。手続き的には「市民の意見を聞いて民主的に決定」したことになり、市議会の承認を経て行動計画は実行に移されることになります。
○ 東京都や日野市は「認証保育所」など無認可保育所が増設されることを容認しています。すくすくプランもその路線で考えられています。認可保育園に入れなかった方がさし当たって利用するには認めざるを得ないということでしょう。
○ 待機児が存在する限り無認可施設は増えるでしょう。増えて利用する人が増えれば実質的に待機児が減少し、認可保育園を作る必然性はなくなります。  しかし無認可保育所は、児童の最善の利益を守る児童福祉法に基づく保育・幼児教育の施設ではなく、就学前教育としての質の保障もありません。 認可保育園と似て非なるものといってよいでしょう。 並行して認可保育園増設の努力、認可保育園の質の向上の努力もしないならば、私たちは、経済優先・大人本位の安易な待機児対策に警鐘を鳴らさざるを得ません。
○ 年長組の園児は余すところ1ヶ月。保育園での生活のまとめの時期に入りました。より良い小学校生活への橋渡しをしていきたいと思います。
○ 2月20日、お父さんたちのチームがフットサルの試合で大活躍しました。お母さんのチームも試合に出られるよう、ひそかに練習を始めたとか。至誠レイディアントの次の試合は(財)東京都サッカー協会主催「JFAキッズサッカーフェスティバル2004東京」。3月6日、駒沢競技場に於いて開催されます。