2000年11月6日、念願のトレーラーが我が家にやってきた。やってきたと言っても、実際にはRVパークで運転練習をするために、取りにいったのだが・・・。そこにイプーがジェイコをひっぱってやってきた・・・。なんか感動。

 キャンプをはじめたのが、1999年の5月。
それからすっかりキャンプの魅力にとりつかれた一組の夫婦がいた。
土曜日も仕事が多い我が家でしたが、それでも都合がつく限りキャンプに行きたいっ!と切に願っていた。
そして、夏のキャンプを過ぎ秋風が拭く頃・・・子供達も学校が始まり、夏休みのような平日の混まない時期のキャンプが出来なくなっだ。
 ある時、めいが言った。
「キャンピングカーっていうの見に行こうよ〜、ほら、よく行く○○○の途中にあるじゃない」
その時のめいは、普段から大好きな家の間取り図やモデルハウス展示場など
(注釈:めいは住宅チラシなどを飽きずに見ているのが大好きだったりする)と同じノリであまにょんを誘ったのであった。
その時には、まだ「見てみたいなぁ」という気持ちだけだった(ハズ?)

 そして、アウトドアやさんの途中にある、キャンプの雑誌で見たキャンピングカーやさんに立ち寄った。
「すみません、車見せていただいていいですか?」
お店の人に声をかける。
「はい、今鍵あけますし、かかっていないものは見てください」とお店の人。
初めてみた、キャンピングカーの中は、家具やさんと同じにおいがした。木の香り。
外回りがちょっと汚れているけれど、中は使ってないみたいに綺麗。
「ふーーーん、いろいろ引き出しとかあるんだ、ウワッ冷蔵庫、トイレ!すごいねぇーーーー」と次々に車を見ていく。この乗りは、ほとんどモデルハウスを目の保養に見てまわっている状態。
この時のめいは、買う買わないではなく、なんだかとっても嬉しいワクワク状態でした。
実際には中古で400万ものお金は、どうやっても出てくるハズもないことは、よーーーーくわかっていたからね。(笑)
お店の人にお礼を言って、お店を後にする。
 そして秋もだんだん深まり、10月に入った頃、
「ガルヴィに載っているこのお店も近いよ〜、行くだけ行こうよぉ」とめいが誘う。
あまにょんと子供達を車に乗せちゃえば、行く先はめい次第っていうのは半分冗談だけど、そのお店を探して行った。
それが、ボナンザとの出会いだった。
そこには、とにかくデッカイ外国産のキャンピングカーが並んでいる。前回は子供は置いて見に行ったから、子供達がキャンピングカーなるものを見るのは初めて!案の定興奮している(笑)
もちろんめいもすっごい嬉しい状態。だって、ホント住めるようなキャンピングカーだもん。
お店の人にいろいろ見せてもらって、子供がよごさないようにちょっと気をつかいながら、それでも半端じゃない大きさと設備のキャンピングカーのCクラス。やっぱり大きな国を走る車だけの事はあるよね。値段も半端じゃなくデカイ(笑)
なんて事を言っていたら、あまにょんが
「めいさん、これ面白いよ」と言って指さしたのが、四角い箱。
「なーに?これ」
「上にのびて、ここがテントみたいになるんだって」
「ふーーーん」
この時点では、ハードタイプのトレーラーの展示車も見せてもらっていたけれど、私としてはキャンピングカーを買うとしても(この時点ではいつか買う気にはなっていた私)ひっぱる自信はないから、車の長さが長くても身ひとつの方が運転が楽だと思っていた。
だから、見るのも自走式のが多かった。目の保養ではトレーラーも見たけれど、ほとんど記憶として残らなかった。

「いつかキャンピングカーが欲しいね」という気持ちが二人に出てきたのは、もっと気軽にキャンプに行きたいと思ったから。土曜日の仕事が終わってからとか、仕事に行き詰まったときに(しょっちゅう?)気分転換で行けるようになりたい、と思ったから段々と気持ちは購入方向になった。
 ボナンザにはその後何度も見に行って、買える予定もない素晴らしいCクラスなども見せて貰っていた。
このショップが気に入った点は、いつ行っても、誰が対応しても気持ちのよい対応をしてくれていた事が大きい。いくつかショップを見ていると、本当に売る気があるのかなぁ?と思えるところもあったし、なによりも自宅からもそれほど遠くない為に、購入後のメンテナンスなどが気軽にお願い出来るだろうと思ったからだ。
 最初は外車の自走式タイプの中古を・・・と思って見ていたが、どうやっても金銭的な問題がクリア出来そうにないなぁと思っているうちに、前にあまにょんが言っていたフォールダウントレーラーなるものが気になりはじめた。
                         

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