2000年11月6日、念願のトレーラーが我が家にやってきた。やってきたと言っても、実際にはRVパークで運転練習をするために、取りにいったのだが・・・。そこにイプーがジェイコをひっぱってやってきた・・・。なんか感動。

 よくしたもので?人間、それまでは気付かなかった事も興味を持つと気付くということが多々あるけれど、道でキャンピングカー見かけることが多くなったのは、きっと今までは単なるトラックのような外見に目が留まらなかったのであろうと思われる。
それからは「あっ、国産のキャンカー(キャンピングカーのこと)だ!」とか「あれはデカい外車だねぇーーーー」などと目につくと話していた。
「いいねーーー」とσ(^_^)。
「うん、いいなぁ」とあまにょん。
その頃も、まだ、もし買うとしたら外車の中古だろうなぁと思っていた。
 それから「AUTO CAMPER」(オートキャンパー)という雑誌があることを知り、それを見ては、広告が出ているキャンピングカーやさんに足を運んだりした。
広告にアメリカでの新古車が100万円台で出ているのを見に行った事もあった。そのお店では、大型車だけでなくアストロなどのキャンピングカータイプもあるというので見に行ったけれど、広告のものはそれほどなくがっかりして帰ってきたこともあった。しかも遠い・・・し、店員さんの対応も「こういうのは?」「あれは?」と送ってもらったチラシを見せても全然違うものばかりすすめる。
「やっぱりさ、ボナンザみたいに近いところの方がアフターケアも安心だし、店員さんがいいよね」と話していたから、それからは同じく何度もボナンザに通った。
 そのうちに、「AUTO CAMPER」を見ていて、“自走式が駐車場を確保しにくい”“我家には車をを2台所有する余裕などどこにもない!”“自走式は高い=買えない”ということを自覚しトレーラーという方向に向かっていった。
 さて「キャンピングカーいいねぇ」から「トレーラーを買うぞ」に変わってからは、雑誌で掲載されている過去の記事もくまなく読んでみた。
でも、まだσ(^_^)の中でネックになっているのは
「はたして、トレーラーを牽いて運転できるのか?」という問題。
これについても、ボナンザに通うなかで、何度も
「運転が心配」と相談してみた。
「バックさえ慣れれば大丈夫ですよ」と言われた。
 ボナンザにもいろいろなトレーラーを扱って置いてある。もちろん全部見せてもらったけれど、大きなタイプはσ(^_^)の中で
「こんなんぜーーーーったいにひっぱれない」という自信!?(笑)
また、うちの希望は、リビングスペースを片付けなくても家族4人が寝れるトレーラーがいいなぁと話していたら、
「それなら、これが一番ですよ」と例のフォールドダウントレーラーをすすめる。
「うーーーーん」とσ(^_^)
「これなら牽引しているときも、後方視野が確保できるし、長さもそんなになくて、広げると大きい。低いから運転してても風の影響も受けにくいし、後ろが見えるっていうのは安心ですよ」
そう言われて改めて値段をみる。
「これだと諸経費含めていくらくらいですか?」
「じゃぁ、簡単に見積もり書きますから、頭金いくらにしておきますか?」
「お金ないから(ここ強調!)、今からためても10万しか出せない!(ちょっと強調)」
と作ってもらった見積もりを持ち帰って相談。
 数有る目的別500円玉貯金の貯金箱がひとつ増えたのは言う間でもない。
その名も「トレーラー頭金貯金!」    ---つづく---

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